はいこんにちは。
更新少ない8月ですけど3日連続更新となりました。
綺麗に3日坊主にならんように気をつけようかつけまいか、明日になってみなわからんこともあるのです。
さてさて今日も新商品です。
先に申しますと今回御紹介の商品は数量超限定なんで気になる方は急いでお試しいただくことをお勧めします。
ということで今回御紹介の商品はこちら↓↓↓↓
ブリュードック シングルホップ エースオブチヌークです。
なんかアニメのキャラみたいな名前ですね・・・。
チヌークというホップだけを使ったシングルホップIPAになってます。
まずはまだ慣れないビールのスペックを。
ブリュードック シングルホップIPA エースオブチヌーク
使用モルトはペールモルト、マリスオッター、カラ。
ホップはチヌークの一種類。
アルコール度数4.5%
IBU40
OG1045
とこんな感じになってます。
ウイスキーと違って慣れてませんのでわかりにくいとこあるかもなんですがご了承ください。
少しづつ勉強中です・・・。
IBUってなんやねん!ってなりますね。
ビールよく飲む人は知ってるでしょうがIBUは国際苦味単位です。
ビールの苦みを数値化してどんなかなーって測る単位です。
OGというのは初期比重の事です。
ビールを醸造するときは初期比重と最終比重ってのがあるのです。
初期比重というのは発酵前の、つまり麦汁の濃度。
これで発酵後のアルコール度数とかを予測する目安になるみたいです。
ちなみに最終比重はFGって言われます。
OGとFGを比べますとFGの方が比重が低くなります。
発酵によってアルコールと二酸化炭素が発生しますが二酸化炭素は空気中に放たれるからではないでしょうかね。
ついでにモルトの説明でもしますか。
難しいから読んでられへんわ!って言う方ももう少しの辛抱してください。
書いてる方ももっと思ってますから・・・。
ペールモルトって言うのは麦芽乾燥時に低温加熱しまして発酵させやすい環境を整え色んな副原料でも糖化する万能モルト。
非焙煎モルトです。
マリスオッターはパンやビスケットの香ばしさと甘さが特徴。
カラモルトは褐色系と甘さが特徴。
うーん難しい・・・。
そういえばコピペ。
「チヌーク」の特徴、マンゴー、パイナップル、グレープフルーツフレーバーが華やかに香ります。
その香りに期待を込めて一口飲むと、期待以上にそれぞれの南国フルーツフレーバーが踊り、口全体に広がっていきます。
そしてフィニッシュにかけ、トースティーでモルティー、激しすぎない苦みが広く奥深く浸透していきます。
おかわり必須、この時期にピッタリなセッションIPA。
こんなかんじです。
数量限定の割に昨日味見がてら僕もいただきました。
フルーティーで最後苦み強いです。
シングルホップのせいなんかやや単調な感じはしました。
さっきも言いましたが数量限定です。
レアというわけではなくケース単位で発注のため今回の発注で終わろうと思ってるのです。
ということでうちで飲めなかったらどっかにあるような気もするのです。
でもリロードで飲んでいただけたら嬉しい限りです。
まだまだ暑い日が続いてるのでビールの季節です。
昨日小さい秋見つけたとか言うてたのにね(笑)
ということでこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!
更新少ない8月ですけど3日連続更新となりました。
綺麗に3日坊主にならんように気をつけようかつけまいか、明日になってみなわからんこともあるのです。
さてさて今日も新商品です。
先に申しますと今回御紹介の商品は数量超限定なんで気になる方は急いでお試しいただくことをお勧めします。
ということで今回御紹介の商品はこちら↓↓↓↓
ブリュードック シングルホップ エースオブチヌークです。
なんかアニメのキャラみたいな名前ですね・・・。
チヌークというホップだけを使ったシングルホップIPAになってます。
まずはまだ慣れないビールのスペックを。
ブリュードック シングルホップIPA エースオブチヌーク
使用モルトはペールモルト、マリスオッター、カラ。
ホップはチヌークの一種類。
アルコール度数4.5%
IBU40
OG1045
とこんな感じになってます。
ウイスキーと違って慣れてませんのでわかりにくいとこあるかもなんですがご了承ください。
少しづつ勉強中です・・・。
IBUってなんやねん!ってなりますね。
ビールよく飲む人は知ってるでしょうがIBUは国際苦味単位です。
ビールの苦みを数値化してどんなかなーって測る単位です。
OGというのは初期比重の事です。
ビールを醸造するときは初期比重と最終比重ってのがあるのです。
初期比重というのは発酵前の、つまり麦汁の濃度。
これで発酵後のアルコール度数とかを予測する目安になるみたいです。
ちなみに最終比重はFGって言われます。
OGとFGを比べますとFGの方が比重が低くなります。
発酵によってアルコールと二酸化炭素が発生しますが二酸化炭素は空気中に放たれるからではないでしょうかね。
ついでにモルトの説明でもしますか。
難しいから読んでられへんわ!って言う方ももう少しの辛抱してください。
書いてる方ももっと思ってますから・・・。
ペールモルトって言うのは麦芽乾燥時に低温加熱しまして発酵させやすい環境を整え色んな副原料でも糖化する万能モルト。
非焙煎モルトです。
マリスオッターはパンやビスケットの香ばしさと甘さが特徴。
カラモルトは褐色系と甘さが特徴。
うーん難しい・・・。
そういえばコピペ。
「チヌーク」の特徴、マンゴー、パイナップル、グレープフルーツフレーバーが華やかに香ります。
その香りに期待を込めて一口飲むと、期待以上にそれぞれの南国フルーツフレーバーが踊り、口全体に広がっていきます。
そしてフィニッシュにかけ、トースティーでモルティー、激しすぎない苦みが広く奥深く浸透していきます。
おかわり必須、この時期にピッタリなセッションIPA。
こんなかんじです。
数量限定の割に昨日味見がてら僕もいただきました。
フルーティーで最後苦み強いです。
シングルホップのせいなんかやや単調な感じはしました。
さっきも言いましたが数量限定です。
レアというわけではなくケース単位で発注のため今回の発注で終わろうと思ってるのです。
ということでうちで飲めなかったらどっかにあるような気もするのです。
でもリロードで飲んでいただけたら嬉しい限りです。
まだまだ暑い日が続いてるのでビールの季節です。
昨日小さい秋見つけたとか言うてたのにね(笑)
ということでこのあたりで。
本日も門真でお待ちしております!
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