うっかりしてた ～作品投稿も少し自粛～

滅多にない事ですけど、中3日のブログブランク。

やはり、ブログをアップしないと反省も、1日を振り返ることもない。

気楽といえば気楽ですけど。

3か月のコロナ自粛のせいか、

8月の学習日を取り忘れている班があったので、昨日電話しました。

ヒョイとカレンダーをめくりながら、当番の方に

「エーットね。14日でお願いします。」って何も考えず言ってしまった。

買い物から帰ってきたら、ダンナが、

「教室が取れたと電話があったけど8月14日は盆と違うんか？」って。

うっかりしてたわ！！😨 

お盆のことなどぜんぜ～ん私の頭にはなかったわ。

14日に教室があってもパソコンの練習なんて誰も来ないよ。

大慌てで公民館に電話。

平謝りにあやまって違う日に何とかしてもらった。

ギリギリセーフ(笑)

当番の方にも平謝り<(_ _)>

これからはちゃんと確認しなくては！😰 

さて、PCでの作品作りはやりかけると面白い。

考えてもどうしても出来ないものもあるし、

やりかけていて途中出来ないものでも

何でもない時にヒョイと閃くこともあるし。

全く苦労がないわけではないですが、

私は出来上がった作品は何でもかんでも投稿する癖がある。

この前ブログ上で少し気になることがあったので、

作品投稿も少し考えて自粛することにしようと反省です。(=_=)。

体温

昨日は、3か月ぶりの授業、皆さんお元気な顔を見せてくださったので

ホッとしました。

事前にコロナ対策として、「出かける前に体温を測ってきてください。」と

メールしていましたので、全員の方が実行してくれていました。

高齢者になると、体温が低くなると聞いていましたが本当やわ。

35度台の人が結構多いです。

中には3４度台の人がいて、私の持参してきた体温計で

もう一度測りなおしてもらったら35度以上あったので安心。

でも、その方、「いつも平熱は34度台で、そんなに体温高いはずない。」

っておっしゃるの。

「よく生きていますね。」って思わず言っちゃったわ。

「ゴメンネ！」

私は平熱は大体36度以上あります。

高いときは、36、５度超えてる時があります。

昨日は、36、2度で教室では一番高い部類でした。

体温が高い人は蚊に噛まれやすいそうだけど、ヤッパリね。😅 

気になったので調べてみると

体温が低くなる因子として最も関連性が高かったものが、

加齢でした。

その他にも甲状腺機能低下症なども体温の低さに

関係していたそうです。

日本人の平均体温を見てみるとどちらも36.5〜37℃ くらいで、

低いからと言って、病気は体温の低さとそれほど関連性が高くな いそうです。

それどころか、平熱が高くなると死亡のリスクが高まる という記事も！😏 

体温が低い人に聞いてい見ると、

「夏の暑さが気にならない。」と言っていました。

何ともうらやましい話です。

場所も3密にならない広い場所を提供してくださったので、

助かりました。

3か月運動不足、広い教室を走り回ったせいか、

クタクタに疲れましたがいい運動になりました。

緊急事態宣言が出た。～諦め～

4月のパソコン教室、「教室を使っていいですよ。」

と言ってくれた公的な教室が１か所だけありましたが、

さすがに緊急事態宣言が出たら諦めないとしかたない。😢 

朝電話すると、「こちらからお電話するつもりでした。」って。

まあ、この世の終わりではないから無理することもない。

クラスにLINEを入れると、早い事早い事、

数時間後には全員に行きわたりました。

でも、みんな教室の再開を待ち望んでくれています。

このウィルスのおかげで、どれだけの人が苦しみ、悲しみ、

死んでいくのかと思うと悲しくなる。

まだ私の周りには感染した人はいないけど、

自分ひとりの感染で済まない。

周りを巻き込んでしまうだけに恐怖です。

人々の平和な暮らしを根底から崩した、迷惑なコロナウィルス。

日本でも保障の問題が色々取りざたされている。

お金なんかで解決できるものではないけど、

最終的には金銭的な解決しかないでしょうね。

中国は否定しているけど、

このウィルスは間違いなく武漢発のウィルスです。

かの国の隠蔽体質が被害甚大になったことだけは

間違いないと思います。

コロナ問題が一段落したらどうなるのでしょうか？

いくら中国が「アメリカが持ち込んだ。」と否定しても信じる人はいない。

中国政府には世界から厳しい目が向けられるでしょうね。

色々な国から損害賠償問題が起きているようですが、

どうなるのでしょうか？

絶対認めるような国でないことは確かですから。

久々の外出で気分転換

サブ講師と喫茶で、今後のPC教室のことを相談。

といってもいい案は何もいい案は出てこない。

公的な施設ですが、1か所だけ教室を

使ってもらってもいいということでした。

2階を見ると、午後から総会でもあるのか、

大部屋に沢山の椅子が並んでいました。

小さいほうの教室も使用中でしたが、外から見ると、

窓も開いていない。

狭い部屋なのになあ。

ヤバい！付着したウィルスは何日も生きているというではないか。

「やはり、中止や。」という結論になりました。

その後、山の中にある人気のない公園に行ってみたら、

人はほとんど見当たりません。

ここならコロナウィルスはいない(笑)

桜や桃の花が美しく咲いていました。

こいのぼりが澄んだ青空で泳いでいました。

久しぶりの外出ですがすがしい気分。

気分転換出来て、生きているのを実感した1日でした。

珍しい電話の相手

先日、「私、誰かわかりますか？」と電話がありました。

すぐにSさんだと分かりました。

昨年H公民館のシニアパソコンクラブの講師を止めたとき、

お世話になった彼の顔が一番に浮かび、家まで報告にいきました。

彼はパソコンクラブの2代目の代表でした。

入ったときパソコンクラブには、Windows98が１０台ほどありましたが、

機種といえば本当にヒドイシロモノで

私たちは98の不具合、故障にかなり泣かされました。

そんな時、野武士のような風格の人ですが、

何というのかホッコリ暖かい人柄で

誰にでも好かれる人がPCの代表になりました。

手探りで、別クラスの先生と不具合を治す作業しているときも

いつも残ってくれて、出しゃばるでもなく、邪魔になるでもなく

何となく頼りになる存在でした。

とても熱心に代表の務めを果たし、散々泣かされた

パソコン部の98のPCをXPに買い換えました。

XPに買い換えてもらったときはとても嬉しくて、

生徒さんの勉強もどんどん進みました。

色々な意味で彼の功績は沢山あったと思いますが、

その頃が私にとって一番楽しいパソコン時代だったと思います。

4年生でスカイプのつなぎ方を授業で簡単に説明。

一番に繋いだのは彼でした。

その後スカイプを繋いだ人５、６人で時々スカイプして

みんなで情報交換したのも今となっては懐かしい思い出です。

スカイプと言っても、全員揃うのに、３０分から１時間かかり、

おまけにスカイプそのものの音声の聞こえが悪く、

数年後解散となりましたけど。

在籍４年、彼は卒業後、別の町にお引越し。

「珍しいネ、電話くれるなんて。」

久しぶりに公民館の喫茶で１時間以上話し込みましたが

楽しいひと時でした。