(42)イクこつ
四百字詰原稿用紙換算14枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
岩城修一(17)170㎝。2年生。
超匂いフェチ。情に厚く恐ろしく喧嘩が強いが二枚目ではない。
里香(17)165㎝。2年生。清楚でおちゃめな美人。アニメ声。
半グレA、B(各25)醜く恐ろしげな顔
N=ナレーション
空の絵に「ギュイーンギュイーン」と音。
ボンネットを開いたエンジンに「ギュイーンギュイーン」と複数の穴を開けながら嬉しそうに、
修一「エンジンお陀仏じゃーー」
里香、頬を染めて股下の濡れたシートを撫でる。
その指を嗅いで赤面し、
里香(やっぱりチョー臭い・・・)
ハンドル下の物入れにドリルを仕舞い、
修一「ま、このぐらいで勘弁しちゃろか」
スクーターから降り、
里香「修ちゃん、詰めが甘い!」
修一「え」
カシュッとカッターを出し、
里香「顔を見られたし、あとが面倒だからぶっ殺しちゃおうよ」
A、B驚愕。
修一「(呆れ)それ、いつもどっから出すのか不思議でならんのじゃがね・・・」
里香「うふ、隠し場所は秘密」
Aの喉にカッターを当て、
里香「喉をスパッとやっちゃる」
修一「(慌て)ま、待て、お前は俺か?!」
なだめるように、
修一「里香が人を傷つけるとこ見たくないから俺に任せて、ねっ」
里香「人?」
里香「こいつらがひとー?」
A、Bあぜん。
里香「虫だよ、虫!」と鼻を膨らませて言う。
修一「わ、分かったからそう興奮せずに」
修一「お前、鼻を膨らませて言う姿がマジ可愛いすぎるわ」
里香「(頬を染め)修ちゃ~ん・・・」
A、Bあぜん。
キッとA、Bを睨み、
里香「こいつら大勢の女を手籠めにしてきた虫なんだよ。虫!」
ドリルを取り出しながら、
修一「はいはい、じゃあ・・・」
A、両目をドリルで「ピチッ、ピチッ」と潰され「ぎえーー」と絶叫。
B 「ひっ、ひーーっ、こいつら気違いじゃーっ」と車外に転げ出る。
里香、それに気付く。
里香、逃げるBの背後から足にタックルし、
里香「おおっと逃がすかっ!」
それを見て感心し、
修一「へーっ、里香ってこんな機敏に動けたんだ・・・」
Bの胸に馬乗りになって喉にカッターを当て、
里香「修ちゃんから逃げられるとでも思ってんのかー」
B、眼前の里香のパンツ丸見えの股間を見る。
B、股間を嗅ぐ。
B 「うっ・・・くさっ」と無表情で呟く。
里香「(赤面し)え・・・?」
B 「嗅覚が壊死しそう・・・」
カッターを振り上げ、
里香「きやー死ねーっ」と叫ぶ。
背後から里香の手首を掴み、
修一「ま、待て、ここは俺に任せて、なっ」
カッターを振り上げ、
里香「こいつ、里香のマ○コが臭いって。ぶっ殺してやる」
修一「そりゃ無理もないって」
里香「え・・・?」
里香を胸に抱きしめ、
修一「匂いの感じ方は人それぞれ。けど俺は里香の匂い中毒じゃ」
修一「里香のマン臭を一日嗅がなかったら発狂しそうになる」
里香「ぐすん、人がどう思おうと修ちゃんが喜んでくれるんだからそれでいいんだよね?」
修一「うん。里香のマン臭は俺だけのためにある。そうだろ?」
里香「うん。でもこいつは許せない。ぶっ殺して」
修一「任せとけ」
B 「お、おまえらマジ変態か・・・」
ドリルを持ってBの胸に馬乗りになって髪を掴み、
修一「おう、俺は変態じゃ」
修一「じたばたさらしたら手元が狂って脳に穴が開くぞ」
B、両目をドリルで「ピチッ、ピチッ」と潰され「ぎえーー」と絶叫。
修一「(里香に)これでどうでちゅか?」
手で顎を支え、その手の肘をもう一方の手で支えて思案し、
里香「う~ん」
里香「なーんかもう一手間欲しいよね」と言ってカシュッとカッターの刃を出す。
修一「(慌て)ま、待て」
Bのアキレス腱をスパッと斬り(悲鳴)、
里香「おおお、アキレス腱ってこんな感じなんだ・・・」
手を額に当て、
修一「とうとうやっちまった・・・」
里香「手首だったら・・・」とBの手首を持つ。
里香の後ろから羽交い絞めの格好で両乳を掴み、
修一「ス、ストーップ。もうその辺で勘弁してやれ」
両乳を掴んだ修一の手を見て頬を染め、
里香「・・・修ちゃん、本気で止めてないでしょ?」
修一「(赤面し)うひ」
A、Bがアキレス腱から血を吹き出してのたうっている向こうにバイクで去ってゆく二人の声、
里香「ここまでやって初めて仕事って言えるんだよ」
修一「いったいなんの仕事なんだよー」
人がいない景色のよい野原の絵。
シートの上に広げた可愛い弁当とお茶の絵に修一の声、
「うほー、里香の気持ちが詰まった美味そうな弁当」
胡坐をかいてむすびをほうばり、
修一「みんな憧れながら可愛すぎて手が出せない里香の愛しい掌で握ったむすび」
正座した里香、目尻を濡らしてあ然。
修一「里香の手が触れた物を喰えるのは日本中で俺だけだ」
涙を流し両手で顔をおさえて身をよじるように揺すり、
里香「修ちゃ~ん・・・」
里香の目の前でむすびをくわえ、
修一「里香が一生懸命作ったむすび、一人で喰うのはもったいない。二人でかじろ」
涙を拭い、
里香「ぐすん、うん」とむすびにかじりつく。
里香の口の横についたご飯粒をパクっと食べ、
修一「里香の全身が、里香が触れた物すべてが泣きそうになるほど愛しいんじゃ」
泣いて修一にしがみつき、
里香「わーーっ。修ちゃんは強烈すぎて里香は胸がパンクしちゃうよーー」
空の絵に里香の鳴き声、
「えーん、えーん」
食べ終えた弁当を置き、
修一「御馳走さん。めちゃうまでした」
笑顔で目尻を拭って頷き、
里香「うん」
修一、ふと里香のパンツが見えてる股間を見る。
里香、それに気づいて頬を染める。
股間をいやらしく見つめ、
修一「里香ちゃんのスカートの奥には何があるんですか?」
頬を染め、
里香「修ちゃんの大切なものがありま~す」
修一「もっと具体的に言って下さい」
里香「(赤面し)・・・穴・・・」
修一「(赤面し)穴・・・」
修一、ごろんと仰向けになって里香の膝に頭を乗せる。
修一を膝枕し、
里香「修ちゃん・・・」
修一「うん?」
里香「(頬を染め)さっき里香の事を妖精だって言ってくれたよね・・・」
修一「うん。いつも里香の事を考えたら森の奥でフワフワ飛んでる妖精の姿が思い浮かぶ」
里香、あ然。
涙を拭い、
里香「里香は気が狂っちゃうよー」
修一「え、何かいやな事言ったか?」
里香、涙ぐんで首を振る。
里香「嬉しさを表現する言葉が思いつかないからそう言っただけ・・・」
空の絵。
里香「(頬を染め)修ちゃん・・・」
修一「うん?」
里香「アキレス腱斬りが病みつきになった・・・」
修一「くっ」と吹き「次はチ○コを切断しちゃるか?」
里香「あ、そっちのほうが断然刺激的」
修一「むふ、果てしなく過激になってくな」
修一、くるっとうつ伏せになって里香の股間に顔を埋める。
里香、頬を染めて驚く。
里香、頬を染めて回りを見回す。
修一、尚もその体勢のまま静止。
里香「(頬を染め)・・・吸引してる?」
コクと頷き、
修一「スーハー、スーハー」吸引する。
頬を染めて、
里香「ズブズブだから鼻息で風邪ひいちゃうよ~」
吸引する修一を見て、
里香「過呼吸になっちゃうよ」
里香「・・・息継ぎしないと・・・」
修一「ぷはーー」と顔を横に向けて息を吐く。
里香「そんなスカートの上から無理して吸引しなくても・・・」
修一「パンツ脱ぎなさい」
里香「えっ」
修一「風邪ひくから・・・」
里香「(頬を染め)分かった・・・」
股間に顔を埋めた修一を見て、
京子「この状態でどうやって脱ぐの?その体勢をキープしときたいんでしょ?」
スーハースーハーしながら、
修一「自分で考えなちゃい」
里香「・・・」
里香が膝立ちすると修一は里香の尻をつかんで股間から顔を離さない。
里香、パンツを膝まで下ろす。
里香、尻をついたまま脚を斜めに崩してパンツを一方の足首まで下す。
脱いだパンツを修一が股間に顔を埋めたまま「ハシッ」と奪う。
修一がパンツをポケットに入れるのを見て頬を染め、
里香「それ、どうするの?」
修一「ツーリングの思い出にする」
里香「すごい匂いだからポケットが臭くなっちゃうよ」
修一「塞ぐものが無くなったとこから強烈な香りが立ち昇ってきてます・・・」
修一「脳が痺れるような非常に淫靡な香りです・・・」
里香、赤面。
里香「いま、人混みの中をノーパンで帰る里香の姿を想像してる?」
コクッと頷き、
修一「興奮が頂点に達して先っぽが濡れまちた・・・」
頬を染めて回りを見回し、
里香「他に誰もいないし・・・」
両手を後ろについて両膝を立てた里香のスカートの中に頭を突っ込み、
修一「あぁ、なんて神秘な匂いなんだ・・・」
修一「どんなに興奮する匂いか里香にも嗅がせてやりたいわ・・・」
里香「はあはあ」「嗅がせて・・・」
修一、ジュピと性器に吸いつく。
里香「あう・・・」と頭をのけ反らせる。
修一、スカートから頭を出す。
里香の口に触れんばかりに顔を近づけ、
修一「里香の臭い匂いを嗅ぎたいか?」
胸を喘がせ、
里香「はぁはぁ、里香の臭い匂いを嗅ぎたい・・・」
修一の唇をジュルジュル舐め、
里香「あぁぁ、臭い・・・」
里香「いや、匂いが薄くなった・・・」
修一「臭い汁が一杯出てるか?」
里香「ジュブジュブだから一杯舐めて・・・」
修一、スカートに頭を突っ込んでジュピジュピ性器を吸う。
里香の口に触れんばかりに顔を近づけ、
修一「舐める前に嗅いでみろ」
頷いて修一の唇を嗅ぎ、
里香「あぁぁ、すごい・・・」
修一「里香の匂いに俺がどんなに興奮してるか分かるよな?」
修一の唇を夢中で舐め、
里香「うぅぅ、分かる、はぁはぁ、里香はもうだめ、入れて・・・」
里香の足の爪先の絵に、
「あぁぁぁ、先っぽが引っかかるうぅぅ」
里香のぎゅぅと曲げた爪先の絵に、
「い、イグ、修ちゃ・・・」
空の絵に里香の絶頂の声と修一のN
「うぅ・・・うぐいぃぃーー・・・」
N『最近完全にイクこつを覚えた里香は万力のように締め上げたまま軽く失神するようになったのでちゅ・・・むふ』
つづく
四百字詰原稿用紙換算14枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ちあがるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
岩城修一(17)170㎝。2年生。
超匂いフェチ。情に厚く恐ろしく喧嘩が強いが二枚目ではない。
里香(17)165㎝。2年生。清楚でおちゃめな美人。アニメ声。
半グレA、B(各25)醜く恐ろしげな顔
N=ナレーション
空の絵に「ギュイーンギュイーン」と音。
ボンネットを開いたエンジンに「ギュイーンギュイーン」と複数の穴を開けながら嬉しそうに、
修一「エンジンお陀仏じゃーー」
里香、頬を染めて股下の濡れたシートを撫でる。
その指を嗅いで赤面し、
里香(やっぱりチョー臭い・・・)
ハンドル下の物入れにドリルを仕舞い、
修一「ま、このぐらいで勘弁しちゃろか」
スクーターから降り、
里香「修ちゃん、詰めが甘い!」
修一「え」
カシュッとカッターを出し、
里香「顔を見られたし、あとが面倒だからぶっ殺しちゃおうよ」
A、B驚愕。
修一「(呆れ)それ、いつもどっから出すのか不思議でならんのじゃがね・・・」
里香「うふ、隠し場所は秘密」
Aの喉にカッターを当て、
里香「喉をスパッとやっちゃる」
修一「(慌て)ま、待て、お前は俺か?!」
なだめるように、
修一「里香が人を傷つけるとこ見たくないから俺に任せて、ねっ」
里香「人?」
里香「こいつらがひとー?」
A、Bあぜん。
里香「虫だよ、虫!」と鼻を膨らませて言う。
修一「わ、分かったからそう興奮せずに」
修一「お前、鼻を膨らませて言う姿がマジ可愛いすぎるわ」
里香「(頬を染め)修ちゃ~ん・・・」
A、Bあぜん。
キッとA、Bを睨み、
里香「こいつら大勢の女を手籠めにしてきた虫なんだよ。虫!」
ドリルを取り出しながら、
修一「はいはい、じゃあ・・・」
A、両目をドリルで「ピチッ、ピチッ」と潰され「ぎえーー」と絶叫。
B 「ひっ、ひーーっ、こいつら気違いじゃーっ」と車外に転げ出る。
里香、それに気付く。
里香、逃げるBの背後から足にタックルし、
里香「おおっと逃がすかっ!」
それを見て感心し、
修一「へーっ、里香ってこんな機敏に動けたんだ・・・」
Bの胸に馬乗りになって喉にカッターを当て、
里香「修ちゃんから逃げられるとでも思ってんのかー」
B、眼前の里香のパンツ丸見えの股間を見る。
B、股間を嗅ぐ。
B 「うっ・・・くさっ」と無表情で呟く。
里香「(赤面し)え・・・?」
B 「嗅覚が壊死しそう・・・」
カッターを振り上げ、
里香「きやー死ねーっ」と叫ぶ。
背後から里香の手首を掴み、
修一「ま、待て、ここは俺に任せて、なっ」
カッターを振り上げ、
里香「こいつ、里香のマ○コが臭いって。ぶっ殺してやる」
修一「そりゃ無理もないって」
里香「え・・・?」
里香を胸に抱きしめ、
修一「匂いの感じ方は人それぞれ。けど俺は里香の匂い中毒じゃ」
修一「里香のマン臭を一日嗅がなかったら発狂しそうになる」
里香「ぐすん、人がどう思おうと修ちゃんが喜んでくれるんだからそれでいいんだよね?」
修一「うん。里香のマン臭は俺だけのためにある。そうだろ?」
里香「うん。でもこいつは許せない。ぶっ殺して」
修一「任せとけ」
B 「お、おまえらマジ変態か・・・」
ドリルを持ってBの胸に馬乗りになって髪を掴み、
修一「おう、俺は変態じゃ」
修一「じたばたさらしたら手元が狂って脳に穴が開くぞ」
B、両目をドリルで「ピチッ、ピチッ」と潰され「ぎえーー」と絶叫。
修一「(里香に)これでどうでちゅか?」
手で顎を支え、その手の肘をもう一方の手で支えて思案し、
里香「う~ん」
里香「なーんかもう一手間欲しいよね」と言ってカシュッとカッターの刃を出す。
修一「(慌て)ま、待て」
Bのアキレス腱をスパッと斬り(悲鳴)、
里香「おおお、アキレス腱ってこんな感じなんだ・・・」
手を額に当て、
修一「とうとうやっちまった・・・」
里香「手首だったら・・・」とBの手首を持つ。
里香の後ろから羽交い絞めの格好で両乳を掴み、
修一「ス、ストーップ。もうその辺で勘弁してやれ」
両乳を掴んだ修一の手を見て頬を染め、
里香「・・・修ちゃん、本気で止めてないでしょ?」
修一「(赤面し)うひ」
A、Bがアキレス腱から血を吹き出してのたうっている向こうにバイクで去ってゆく二人の声、
里香「ここまでやって初めて仕事って言えるんだよ」
修一「いったいなんの仕事なんだよー」
人がいない景色のよい野原の絵。
シートの上に広げた可愛い弁当とお茶の絵に修一の声、
「うほー、里香の気持ちが詰まった美味そうな弁当」
胡坐をかいてむすびをほうばり、
修一「みんな憧れながら可愛すぎて手が出せない里香の愛しい掌で握ったむすび」
正座した里香、目尻を濡らしてあ然。
修一「里香の手が触れた物を喰えるのは日本中で俺だけだ」
涙を流し両手で顔をおさえて身をよじるように揺すり、
里香「修ちゃ~ん・・・」
里香の目の前でむすびをくわえ、
修一「里香が一生懸命作ったむすび、一人で喰うのはもったいない。二人でかじろ」
涙を拭い、
里香「ぐすん、うん」とむすびにかじりつく。
里香の口の横についたご飯粒をパクっと食べ、
修一「里香の全身が、里香が触れた物すべてが泣きそうになるほど愛しいんじゃ」
泣いて修一にしがみつき、
里香「わーーっ。修ちゃんは強烈すぎて里香は胸がパンクしちゃうよーー」
空の絵に里香の鳴き声、
「えーん、えーん」
食べ終えた弁当を置き、
修一「御馳走さん。めちゃうまでした」
笑顔で目尻を拭って頷き、
里香「うん」
修一、ふと里香のパンツが見えてる股間を見る。
里香、それに気づいて頬を染める。
股間をいやらしく見つめ、
修一「里香ちゃんのスカートの奥には何があるんですか?」
頬を染め、
里香「修ちゃんの大切なものがありま~す」
修一「もっと具体的に言って下さい」
里香「(赤面し)・・・穴・・・」
修一「(赤面し)穴・・・」
修一、ごろんと仰向けになって里香の膝に頭を乗せる。
修一を膝枕し、
里香「修ちゃん・・・」
修一「うん?」
里香「(頬を染め)さっき里香の事を妖精だって言ってくれたよね・・・」
修一「うん。いつも里香の事を考えたら森の奥でフワフワ飛んでる妖精の姿が思い浮かぶ」
里香、あ然。
涙を拭い、
里香「里香は気が狂っちゃうよー」
修一「え、何かいやな事言ったか?」
里香、涙ぐんで首を振る。
里香「嬉しさを表現する言葉が思いつかないからそう言っただけ・・・」
空の絵。
里香「(頬を染め)修ちゃん・・・」
修一「うん?」
里香「アキレス腱斬りが病みつきになった・・・」
修一「くっ」と吹き「次はチ○コを切断しちゃるか?」
里香「あ、そっちのほうが断然刺激的」
修一「むふ、果てしなく過激になってくな」
修一、くるっとうつ伏せになって里香の股間に顔を埋める。
里香、頬を染めて驚く。
里香、頬を染めて回りを見回す。
修一、尚もその体勢のまま静止。
里香「(頬を染め)・・・吸引してる?」
コクと頷き、
修一「スーハー、スーハー」吸引する。
頬を染めて、
里香「ズブズブだから鼻息で風邪ひいちゃうよ~」
吸引する修一を見て、
里香「過呼吸になっちゃうよ」
里香「・・・息継ぎしないと・・・」
修一「ぷはーー」と顔を横に向けて息を吐く。
里香「そんなスカートの上から無理して吸引しなくても・・・」
修一「パンツ脱ぎなさい」
里香「えっ」
修一「風邪ひくから・・・」
里香「(頬を染め)分かった・・・」
股間に顔を埋めた修一を見て、
京子「この状態でどうやって脱ぐの?その体勢をキープしときたいんでしょ?」
スーハースーハーしながら、
修一「自分で考えなちゃい」
里香「・・・」
里香が膝立ちすると修一は里香の尻をつかんで股間から顔を離さない。
里香、パンツを膝まで下ろす。
里香、尻をついたまま脚を斜めに崩してパンツを一方の足首まで下す。
脱いだパンツを修一が股間に顔を埋めたまま「ハシッ」と奪う。
修一がパンツをポケットに入れるのを見て頬を染め、
里香「それ、どうするの?」
修一「ツーリングの思い出にする」
里香「すごい匂いだからポケットが臭くなっちゃうよ」
修一「塞ぐものが無くなったとこから強烈な香りが立ち昇ってきてます・・・」
修一「脳が痺れるような非常に淫靡な香りです・・・」
里香、赤面。
里香「いま、人混みの中をノーパンで帰る里香の姿を想像してる?」
コクッと頷き、
修一「興奮が頂点に達して先っぽが濡れまちた・・・」
頬を染めて回りを見回し、
里香「他に誰もいないし・・・」
両手を後ろについて両膝を立てた里香のスカートの中に頭を突っ込み、
修一「あぁ、なんて神秘な匂いなんだ・・・」
修一「どんなに興奮する匂いか里香にも嗅がせてやりたいわ・・・」
里香「はあはあ」「嗅がせて・・・」
修一、ジュピと性器に吸いつく。
里香「あう・・・」と頭をのけ反らせる。
修一、スカートから頭を出す。
里香の口に触れんばかりに顔を近づけ、
修一「里香の臭い匂いを嗅ぎたいか?」
胸を喘がせ、
里香「はぁはぁ、里香の臭い匂いを嗅ぎたい・・・」
修一の唇をジュルジュル舐め、
里香「あぁぁ、臭い・・・」
里香「いや、匂いが薄くなった・・・」
修一「臭い汁が一杯出てるか?」
里香「ジュブジュブだから一杯舐めて・・・」
修一、スカートに頭を突っ込んでジュピジュピ性器を吸う。
里香の口に触れんばかりに顔を近づけ、
修一「舐める前に嗅いでみろ」
頷いて修一の唇を嗅ぎ、
里香「あぁぁ、すごい・・・」
修一「里香の匂いに俺がどんなに興奮してるか分かるよな?」
修一の唇を夢中で舐め、
里香「うぅぅ、分かる、はぁはぁ、里香はもうだめ、入れて・・・」
里香の足の爪先の絵に、
「あぁぁぁ、先っぽが引っかかるうぅぅ」
里香のぎゅぅと曲げた爪先の絵に、
「い、イグ、修ちゃ・・・」
空の絵に里香の絶頂の声と修一のN
「うぅ・・・うぐいぃぃーー・・・」
N『最近完全にイクこつを覚えた里香は万力のように締め上げたまま軽く失神するようになったのでちゅ・・・むふ』
つづく