(107) 里香の黒歴史
四百字詰原稿用紙換算12枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
里香(17) 165㎝。修一と同クラス。清楚な美人でアニメ声。
羽賀(17)里香と中学の同級生。ずる賢そう。
同級生の男子A、B
N=ナレーション
薄暗い倉庫内の絵に羽賀の呟き、
(はぁ、はぁ・・・) (なんじゃこりゃ、濡れてなかったらこんなに入らないものか・・・?)
上体を起こし、必死の形相で勃起を握って膣に押し付け、
羽賀(くそっ、強姦するやつはいったいどうやって入れてんだよ)
羽賀(ツバで濡らしたぐらいじゃびくともしねえ。お前は貝かよ)
里香の開かれた股の間に這いつくばり、
羽賀(こうなったら舐め回してベチョベチョにしてやる)
ペロッと舐めた瞬間、違和感を感じ、
羽賀(ん・・・?)
舌先を唇で舐め、
羽賀(舌が痺れるようなエグ味・・・?)
再度恐々膣に顔を近づけ、
羽賀(気のせいだ。こんな美人が臭いはずないもんな・・・)
ペロッと舐めた瞬間、「うぐっ」とえづき、里香がふっと目を覚ます。
その時、男子A、Bの二人が怒りながらガラッと戸を開けて入ってきて、
A 「里香のやつ当番なのに何してんだよー」
羽賀「うげーーっ、ス、スルメの匂いが、くっせー」と、えづいて転げまわる羽賀を、上体を起こした里香があ然と見てる。
それを目撃した男子二人が凍りつき、
A 「お前等なんて破天荒な・・・」
B 「マジかよ・・・」
里香、我が股間を見て「きゃっ」と声を漏らす。
尻をついたままブルマーをずりあげ、羽賀に
里香「ち、ちょっとー、これどういう事ーっ?!」
B 「(呆れ)お前等、こんなとこでやってたのがバレたら大問題になるぞ」
里香「やめてよ、こんなやつとヤルわけないじゃないの」
里香「マットの重みで倒れて失神したすきに脱がされたんだから」
B 「(いゃらしい目で)・・・でもヤッたんだろ?」
羽賀「(ムキになり)ヤッてないつーの」
羽賀「里香の言う通り、まじでヤッてないからな」
A 「(いゃらしい目で)けど、俺達がこなかったら完璧ヤッてたよな?」
羽賀「そ、それは否定しないが・・・」
羽賀「こいつのオマンチョ、スルメみたいに臭くて、多分勃たなかったはず・・・」
あ然と羽賀を見て、
里香「わたしのアソコを嗅いだの?・・・」
B 「ふん、そんな話、だれが真に受けるかよ」
いやらしい目で、
B 「(羽賀に)ただし、ほんとにスルメみたいに臭かったら、お前の言葉を信じてやる」
驚いて赤面し、
里香「ち、ちょっと、それってあんた達にアソコを嗅がせるって事?」
A 「嫌なら先生に報告するけど、いいのか?」
里香に手を合わせ、
羽賀「頼む。濡れ衣を晴らすために協力してくれ」
里香、恥ずかしそうに逡巡する。
倉庫内の絵にAの声、
「こ、こんなになってんのか・・・?」
尚も倉庫内の絵にAと里香の声、
「目に焼きつけたくても、捉えどころが無さすぎて記憶できない・・・」
「ちょっとー鼻息が熱すぎるー!」
目を血走らせ、ゴクッとツバを飲んで二人を見下す羽賀とBの顔のアップ。
マットの上で両手を後ろについて脚を広げた里香の股の間に這いつくばり血走った目で膣を見つめ、
A 「・・・スマホで撮っていいか?」
里香「だめっ!」
B 「いいから早く交代しろよ。こんなチャンスもう二度とないんだからな」
A 「そう焦らせんな、漏れそうなのを必死に我慢してんのに」「じゃあ嗅ぎます・・・」
A、嗅いだ瞬間、「うぐっ」とえづく。
A 「うげーーっ、ス、スルメの匂いが、マジくっせー」
Bが里香の股の間に這いつくばり、
B 「どれどれ、俺は匂いが強いほうが興奮するんだ」
B、ベチョと舐める。
股から顔を上げ無表情で、
B 「・・・」
B 「うーぷっ、うげーーっ」とえづく。
羽賀「な、うそじゃなかったろ?」
B 「ああ、納得した。確かにこの臭さは萎えるわ」
涙ぐんで乞い、
里香「恥ずかしいのを我慢して言う事を聞いたんだから変な噂を流さないでよ」
B 「安心しろ、うっかり人に言ったら俺達の人格まで疑われるからな」
羽賀、A、Bが出口に向かいながら、
B 「(羽賀に)お前、うっかりやらなくてよかったな」
羽賀「お、おう、おれデリケートだからな」
A 「もしやってたら竿が当分使い物にならなくなってたぞ」
手の甲で涙を拭い、
里香(ぐすん、里香は臭くないもん・・・)
涙ぐんでブルマーを履きながら、
里香(あいつら絶対許さないから・・・)
傷心して戸をガラッと開けると、戸の前に固まってた男子達(羽賀、A、Bもいる)が一斉に里香に好奇の目を向ける。
里香、驚く。
男子C「あんな可愛い顔してヤリマンとは、俺もう女を信じられねえよ」
男子D「スルメ女・・・」
男子E「おれスルメ好きだし舐めさせてくれよ」とひそひそ陰口を叩く男子達の前を里香が手の甲で涙を拭いながら通り過ぎる。
里香「うぐーっ」と両手で顔を押さえ、体育館の出口へと走る絵に彼女のN『処女なのにヤリマンとかスルメ女と陰口を叩かれて不登校になりそうなほど傷ついた。誰にも言えない私の黒歴史・・・』
《回想終わり》
能天気な顔で、
羽賀「もう済んだ事は水に流して俺とつき合ってくれよ」
冷めた目で羽賀を見つめ、
里香(こいつ、死刑第一号に決定)
里香「(おもねるように)もうスルメ女って言わない?」
喜色満面で、
羽賀「絶対言わない。あの時はお前の匂いがどんなに興奮するか気づかなかったんだ」
里香が艶然と微笑んでスカートをまくりパンツを丸見えにしたので、
羽賀「おおおおーーっ」「やっぱ、俺に気があったんだな」と狂喜する。
股に止まってるブンちゃんを覗き、
里香「ブンちゃん、初仕事だよ」
ブンちゃん、股から飛び立ち羽賀の眼前でホバリングする。
羽賀「ひーっ、スズメバチ!」
羽賀「(怯え)なんでスカートから蜂が出てくんだ、里香、な、なんとかしてくれ」
里香「あんたが私にした仕打ちは万死に値する」
羽賀「え?」と驚愕する。
里香の命令を待つブンちゃんに、
里香「殺っちゃいな」
ブンちゃん、ヒュッと飛んで羽賀の首の後ろに回る。
首をチクっと刺す。
羽賀が白目をむいたままドサッと倒れ即死したのを見て、
里香「(嬉しそうに)おおおー、すごい、石川君が言ったとおり瞬殺だー」
○石川の研究室内
画面を見ながら嬉しそうに頷き、
石川「甘露甘露」
石川「ブンちゃん、その調子で里香ちゃんをしっかり守るんだよ」
指先に止まったブンちゃんに、
里香「御苦労さま。この調子でカスをどんどん退治しちゃおうね」
倒れた羽賀の顔をゴズッと蹴り、
里香「アキレス腱を切ってもっと苦しませてやりたかったけど、ま、いいや」
里香「次のカスを探しに出発―」とスクーターでブォーンと走り去る里香の後ろをブンちゃんが飛んでいる絵を上から俯瞰して描いた絵。
ブンちゃん、ハッと何かに気づき横を見る。
道路沿いの家の軒下に大きなスズメバチの巣があり、沢山の蜂が出入りしている絵。
ブンちゃんがヒューンと巣を目掛けて飛んでゆくが里香は気づかず走り去る。
○石川の研究室内
画面を見て慌て、
石川「あっ、里香ちゃんから離れちゃだめだっ!」
ブンちゃん、物凄い勢いで巣にズボッと突っ込む。
ブンちゃん、蜂の大群に反撃されるが、ものともせずガシガシ蜂をかじり殺す。
○石川の研究室内
緊張した顔で二人乗りのドローンの操縦席に座りながら、
石川(ブンちゃんがいない事に気づかずに悪いヤツらに喧嘩を売ったら大変だ)
ドローンがヒューンと上昇する。
○住宅街
注、広めの道路の横に行き止まりの狭い道があり、そこにバンが止まっており、104話に登場した米田が助手席、子分Cが運転席、子分Dと里香にガソリンを掛けられたA、Bが二列目のシートに座っている。荷室には座席がなく広々としている。
バンを上から俯瞰した絵。
同、車内
前方の道路を見つめながら、
米田「まさかこんなのどかな街に人さらいがいて女をアラブに売り飛ばしてるとは誰も夢にも思うまいよ」
後ろのAに振り向き、
米田「おう、ベスパの女と会ったのはほんとにこの道で間違いないんだろうな?」
A 「(戦き)はい、間違いありません」と言った時に眼前を里香が通る。
里香を指さし、
A 「あっ、いたっ!あいつです」
米田「(驚き)ほおー、こりゃ今までで一番の上玉だぜ・・・」
つづく
四百字詰原稿用紙換算12枚
ページ数や内容に縛りのないweb漫画掲載を想定しておりネームがなくても順番にコマが起ち上がるように書いてあります。季節は常に真夏である。
登場人物
里香(17) 165㎝。修一と同クラス。清楚な美人でアニメ声。
羽賀(17)里香と中学の同級生。ずる賢そう。
同級生の男子A、B
N=ナレーション
薄暗い倉庫内の絵に羽賀の呟き、
(はぁ、はぁ・・・) (なんじゃこりゃ、濡れてなかったらこんなに入らないものか・・・?)
上体を起こし、必死の形相で勃起を握って膣に押し付け、
羽賀(くそっ、強姦するやつはいったいどうやって入れてんだよ)
羽賀(ツバで濡らしたぐらいじゃびくともしねえ。お前は貝かよ)
里香の開かれた股の間に這いつくばり、
羽賀(こうなったら舐め回してベチョベチョにしてやる)
ペロッと舐めた瞬間、違和感を感じ、
羽賀(ん・・・?)
舌先を唇で舐め、
羽賀(舌が痺れるようなエグ味・・・?)
再度恐々膣に顔を近づけ、
羽賀(気のせいだ。こんな美人が臭いはずないもんな・・・)
ペロッと舐めた瞬間、「うぐっ」とえづき、里香がふっと目を覚ます。
その時、男子A、Bの二人が怒りながらガラッと戸を開けて入ってきて、
A 「里香のやつ当番なのに何してんだよー」
羽賀「うげーーっ、ス、スルメの匂いが、くっせー」と、えづいて転げまわる羽賀を、上体を起こした里香があ然と見てる。
それを目撃した男子二人が凍りつき、
A 「お前等なんて破天荒な・・・」
B 「マジかよ・・・」
里香、我が股間を見て「きゃっ」と声を漏らす。
尻をついたままブルマーをずりあげ、羽賀に
里香「ち、ちょっとー、これどういう事ーっ?!」
B 「(呆れ)お前等、こんなとこでやってたのがバレたら大問題になるぞ」
里香「やめてよ、こんなやつとヤルわけないじゃないの」
里香「マットの重みで倒れて失神したすきに脱がされたんだから」
B 「(いゃらしい目で)・・・でもヤッたんだろ?」
羽賀「(ムキになり)ヤッてないつーの」
羽賀「里香の言う通り、まじでヤッてないからな」
A 「(いゃらしい目で)けど、俺達がこなかったら完璧ヤッてたよな?」
羽賀「そ、それは否定しないが・・・」
羽賀「こいつのオマンチョ、スルメみたいに臭くて、多分勃たなかったはず・・・」
あ然と羽賀を見て、
里香「わたしのアソコを嗅いだの?・・・」
B 「ふん、そんな話、だれが真に受けるかよ」
いやらしい目で、
B 「(羽賀に)ただし、ほんとにスルメみたいに臭かったら、お前の言葉を信じてやる」
驚いて赤面し、
里香「ち、ちょっと、それってあんた達にアソコを嗅がせるって事?」
A 「嫌なら先生に報告するけど、いいのか?」
里香に手を合わせ、
羽賀「頼む。濡れ衣を晴らすために協力してくれ」
里香、恥ずかしそうに逡巡する。
倉庫内の絵にAの声、
「こ、こんなになってんのか・・・?」
尚も倉庫内の絵にAと里香の声、
「目に焼きつけたくても、捉えどころが無さすぎて記憶できない・・・」
「ちょっとー鼻息が熱すぎるー!」
目を血走らせ、ゴクッとツバを飲んで二人を見下す羽賀とBの顔のアップ。
マットの上で両手を後ろについて脚を広げた里香の股の間に這いつくばり血走った目で膣を見つめ、
A 「・・・スマホで撮っていいか?」
里香「だめっ!」
B 「いいから早く交代しろよ。こんなチャンスもう二度とないんだからな」
A 「そう焦らせんな、漏れそうなのを必死に我慢してんのに」「じゃあ嗅ぎます・・・」
A、嗅いだ瞬間、「うぐっ」とえづく。
A 「うげーーっ、ス、スルメの匂いが、マジくっせー」
Bが里香の股の間に這いつくばり、
B 「どれどれ、俺は匂いが強いほうが興奮するんだ」
B、ベチョと舐める。
股から顔を上げ無表情で、
B 「・・・」
B 「うーぷっ、うげーーっ」とえづく。
羽賀「な、うそじゃなかったろ?」
B 「ああ、納得した。確かにこの臭さは萎えるわ」
涙ぐんで乞い、
里香「恥ずかしいのを我慢して言う事を聞いたんだから変な噂を流さないでよ」
B 「安心しろ、うっかり人に言ったら俺達の人格まで疑われるからな」
羽賀、A、Bが出口に向かいながら、
B 「(羽賀に)お前、うっかりやらなくてよかったな」
羽賀「お、おう、おれデリケートだからな」
A 「もしやってたら竿が当分使い物にならなくなってたぞ」
手の甲で涙を拭い、
里香(ぐすん、里香は臭くないもん・・・)
涙ぐんでブルマーを履きながら、
里香(あいつら絶対許さないから・・・)
傷心して戸をガラッと開けると、戸の前に固まってた男子達(羽賀、A、Bもいる)が一斉に里香に好奇の目を向ける。
里香、驚く。
男子C「あんな可愛い顔してヤリマンとは、俺もう女を信じられねえよ」
男子D「スルメ女・・・」
男子E「おれスルメ好きだし舐めさせてくれよ」とひそひそ陰口を叩く男子達の前を里香が手の甲で涙を拭いながら通り過ぎる。
里香「うぐーっ」と両手で顔を押さえ、体育館の出口へと走る絵に彼女のN『処女なのにヤリマンとかスルメ女と陰口を叩かれて不登校になりそうなほど傷ついた。誰にも言えない私の黒歴史・・・』
《回想終わり》
能天気な顔で、
羽賀「もう済んだ事は水に流して俺とつき合ってくれよ」
冷めた目で羽賀を見つめ、
里香(こいつ、死刑第一号に決定)
里香「(おもねるように)もうスルメ女って言わない?」
喜色満面で、
羽賀「絶対言わない。あの時はお前の匂いがどんなに興奮するか気づかなかったんだ」
里香が艶然と微笑んでスカートをまくりパンツを丸見えにしたので、
羽賀「おおおおーーっ」「やっぱ、俺に気があったんだな」と狂喜する。
股に止まってるブンちゃんを覗き、
里香「ブンちゃん、初仕事だよ」
ブンちゃん、股から飛び立ち羽賀の眼前でホバリングする。
羽賀「ひーっ、スズメバチ!」
羽賀「(怯え)なんでスカートから蜂が出てくんだ、里香、な、なんとかしてくれ」
里香「あんたが私にした仕打ちは万死に値する」
羽賀「え?」と驚愕する。
里香の命令を待つブンちゃんに、
里香「殺っちゃいな」
ブンちゃん、ヒュッと飛んで羽賀の首の後ろに回る。
首をチクっと刺す。
羽賀が白目をむいたままドサッと倒れ即死したのを見て、
里香「(嬉しそうに)おおおー、すごい、石川君が言ったとおり瞬殺だー」
○石川の研究室内
画面を見ながら嬉しそうに頷き、
石川「甘露甘露」
石川「ブンちゃん、その調子で里香ちゃんをしっかり守るんだよ」
指先に止まったブンちゃんに、
里香「御苦労さま。この調子でカスをどんどん退治しちゃおうね」
倒れた羽賀の顔をゴズッと蹴り、
里香「アキレス腱を切ってもっと苦しませてやりたかったけど、ま、いいや」
里香「次のカスを探しに出発―」とスクーターでブォーンと走り去る里香の後ろをブンちゃんが飛んでいる絵を上から俯瞰して描いた絵。
ブンちゃん、ハッと何かに気づき横を見る。
道路沿いの家の軒下に大きなスズメバチの巣があり、沢山の蜂が出入りしている絵。
ブンちゃんがヒューンと巣を目掛けて飛んでゆくが里香は気づかず走り去る。
○石川の研究室内
画面を見て慌て、
石川「あっ、里香ちゃんから離れちゃだめだっ!」
ブンちゃん、物凄い勢いで巣にズボッと突っ込む。
ブンちゃん、蜂の大群に反撃されるが、ものともせずガシガシ蜂をかじり殺す。
○石川の研究室内
緊張した顔で二人乗りのドローンの操縦席に座りながら、
石川(ブンちゃんがいない事に気づかずに悪いヤツらに喧嘩を売ったら大変だ)
ドローンがヒューンと上昇する。
○住宅街
注、広めの道路の横に行き止まりの狭い道があり、そこにバンが止まっており、104話に登場した米田が助手席、子分Cが運転席、子分Dと里香にガソリンを掛けられたA、Bが二列目のシートに座っている。荷室には座席がなく広々としている。
バンを上から俯瞰した絵。
同、車内
前方の道路を見つめながら、
米田「まさかこんなのどかな街に人さらいがいて女をアラブに売り飛ばしてるとは誰も夢にも思うまいよ」
後ろのAに振り向き、
米田「おう、ベスパの女と会ったのはほんとにこの道で間違いないんだろうな?」
A 「(戦き)はい、間違いありません」と言った時に眼前を里香が通る。
里香を指さし、
A 「あっ、いたっ!あいつです」
米田「(驚き)ほおー、こりゃ今までで一番の上玉だぜ・・・」
つづく