危険予知不足では

　ウクライナで民間機撃墜のニュース、内紛と言うか実態は戦争状態でしかも過去には軍用機も撃墜されたこの紛争地域に民間航空機のルート変更なく飛んでいたとは、極度の緊張状態で生死をかけて相手と対峙しているさなかだ、冷静に判断できる状況ではないはず、あらかじめ危険予知をしていればこんな飛行ルートは選択しないはず、責任者出てこい！

御礼

　橋本先生、お忙しい中お手数をおかけしました。ありがとうございます。