ソロモン諸島でM7.1が起きた。地震の活動は活発化している。大きな地震に関して、起きる状態が続く。地下水のデータは、過去にない記録的な上昇本数、幅を示し、大きな地震が起きる可能性を示す。8回から合算すれば10回になる。連続的な地震の中で、M7.1は前兆地震でしかない。予測はM8以上の地震を想定しているが、条件が必ずしも一致しない。昨日は、条件の弱い状態での一致があったが、今日は崩れている。連動の中で見ていると日本は、ニュージーランド付近の地震に関しては一気に危険な状態に変わる。今の位置は微妙な地震になるが、19日からの満月大潮の期間に警戒感が一気に高まる可能性は高い。空は、秋の空に変わったが、北海道に猛吹雪が起きている。微妙な状態が続くが、異常な気象の中で大地も微妙に変化している。注意して欲しい。