今回の課題には笠間稲荷神社の初詣準備風景が沢山あり、これからもどんどん出てきますから、楽しみにしていて下さい。
撮られた場所や時間や日にちが少しずつ差があって、作者それぞれの感性と狙いの違いをとても面白く感じました。
坂部さんは大鳥居跡に立った門松を大きく扱って、まだ参拝客の来ない暮れの境内をを入れて、師走の雰囲気を表現しました。
坂部さんはタイトルで「新春への希望」と明るく次年を期待しました。
私なんかは、「嵐の前の静けさ」なんて付けてしまいそうです。
課題 「師走の風景」 17位
タイトル 「新春への希望」 坂部 史子(笠間)
撮られた場所や時間や日にちが少しずつ差があって、作者それぞれの感性と狙いの違いをとても面白く感じました。
坂部さんは大鳥居跡に立った門松を大きく扱って、まだ参拝客の来ない暮れの境内をを入れて、師走の雰囲気を表現しました。
坂部さんはタイトルで「新春への希望」と明るく次年を期待しました。
私なんかは、「嵐の前の静けさ」なんて付けてしまいそうです。
課題 「師走の風景」 17位
タイトル 「新春への希望」 坂部 史子(笠間)
ですね。
17位おめでとう。
お稲荷さんは絵になりそうでやってみるとおいらには難しい。
新年の飾り付けに使うであろう竹と参道の鳥居、そして向こうにお稲荷さん紅・・・綺麗だと思います。
それにしても、皆さんのタイトル、ただ驚くばかりです。
こちらは12/29に撮影したものになります
門松や境内入り口の段差を無くす作業などされていました人がいなくて淋しいような…賑やかさがなくてよかったのか…んー
年末年始と天気も良く、皆さんもいい新年が迎えられたことでしょう
まだまだコメントお待ちしております
いるような(褒め言葉です!)。
門松・人気のない境内・紅白の柱・寒そうな石の鳥居・ぬけた青空。
日ごろ見せない一面を見せてくれた神社でした。
今年も素晴らしい写真をお願いいたします。
門松をもう少し下まで入れての撮影は出来なかったのでしょうか。