長良川カップＨＰでの公開が正式なもので、３位までとなります。
全選手についてタイム計測が行われていないクラスがあります。また、４位以下は誤っている場合があるかもしれません。ご了承願います。
キッズからジュニアハイまで
「nagaragawacup2008_no1.PDF」をダウンロード
ビギナーからエリートまで
今年の長良川カップは、BONT KAZAXの宇田川和也選手が二連覇し、松戸に持ち帰えりました。
手の内をお互いに知り尽くした少数精鋭での戦いは、見ているほうはとても面白かったレースでした。
風巻選手が欠場したことにより、どんな展開になるのか楽しみでした。詳細はわかりませんが、途中経過や写真を見ている限り、５往復中、宇田川選手の周りを他の選手が動いていたようで、最後まで動かなかった宇田川選手が勝利・・・・・・宇田川選手が動かなかったのではなく、宇田川選手が周りの動きをつぶしていた・・・・そんな所だったのでしょうか・・・参加した選手からレースの詳細を聞きたいものです。
社会人になって、練習時間も制限されたかと思いますが、２連覇とにかくおめでとうございます。
それにしても、我らがシニアの☆、長良川レーシングの白井選手の頑張りには敬服しかありません。途中、いつもの苦しい展開でも、最後はきっちり入賞・・素晴らしい。そして、エリートクラス初参戦の高山選手の頑張りにも拍手を送りたいです。
photo by kawano