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ウルトラスケート連絡メールNO4

2008年08月30日 | ウルトラスケート

周回カウント方法についてのご連絡です。

1 周回カウント等について

 選手は周回数が印刷されたゼッケンを着用します。お詫びですが、一周2.5キロの尚子ロード用のゼッケンになっているため、ゼッケンの距離表示が異なりますので、ご了承下さい。ゼッケンの真ん中は、フリースペースになっていますので、皆さんの意気込みなどを書いて頂きます。周回数カウントは、一昨年まで、周回ごとにクリップをずらす方法で行っていましたが、今年からは、この方法でもオーケー(クリップは主催者で用意します。)ですし、参加者各自の責任において自由にカウントを行って下さい。カウンターやストップウォッチのラップを取りながら周回数をカウントするのが良いのではないでしょうか。少なくとも「頭の中で・・」は、絶対に不可能です。各自やりやすい方法で参加して下さい。

理想としましては、電子チップによる周回カウントの自動計測が望ましいのですが、皆さんの参加費のみで運営している大会のため、ご理解をお願い致します。 

2 義務休憩について

  昨年より、事故防止のため100キロ及び150キロについては、滑走中3回の休憩タイムを取ることを義務づけます。休憩は、50キロごとにその間(0~50、50~100、100~150)に各5分以上取るものとします。

なお、ゴールタイムから150キロは15分、100キロは10分をマイナスしたタイムを完走タイムとします。


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