タイトルが当て字であるのは事情があるからです。
このブログのタイトルがグーグルから検索できなくなったことがありました。ブログタイトル変えたのち改善されましたが、原因は、よくわかりません。
一方で、しつこい検索行為に対する、反応が指摘されています。
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GAFAによるトランプ大統領とその支持派に対すアカウント無期限停止などの、一連の措置は、政治的に中立のみならず、差別的対応であると私はみている。
一連の措置を受けて、GAFAの株価は大幅下落基調にある。
【言論弾圧GAFAの落日、世界はフラットじゃなかった、Alamoからトランプ反撃は続く】(鈴木ソロ152回)https://www.youtube.com/watch?v=2x0xQx2uL0 . . . 本文を読む
アメリカ大統領選挙を契機として、アメリカ社会では、Twitter、Facebookによる恣意的な検閲が社会問題化している。
ニューヨーク・タイムズによれば、「Facebookがアルゴリズムを一時的に調整したことで、ニューヨーク・タイムズやCNNなどのいわゆる主流メディアの露出度が高まった」、これは、反トランプメデイアである、ニューヨークタイムスやCNNの社会的影響力が高まったことを意味する。これ . . . 本文を読む
Gooブログを、同じブログ名で10年以上続けてきております。過去10年間は、ブログ名でグーグルで検索するとかならずヒットしました。
ここ二週間ほど、アクセス急減現象が発生、原因を調べていくうちに、ブログ名がグーグルに検索されない状態となっていることが判明しました。Yahooでも検索されません。が、Bingで検索されます。
とりあえず、Google Search . . . 本文を読む
文系学者たちがそうであるように、辞書の中に政治的に中立でない辞書がある。
それらは、普段何気なく受け入れられている。政治的に偏向した代表的事例として、「広辞苑」、「現代用語の基礎知識」がある。
これらの辞書については、左翼が好んで使う政治用語が多数選ばれているとされる。
こうなる背景には、政治的に偏向した編者、執筆者の存在がある。岩波の辞書の場合は、ほとんど偏向しているとみて . . . 本文を読む
類語辞典には、三とおりある。
一つは、場面やニュアンスごとに、分類・整理された場面に合う用語を探し当てるための辞典二つ目は、検索キーワードに関する同義語等を参照するシソーラス型の辞典三つ目は、これは最近発売されたタイプの辞書なのだが、現代語から古語が参照できる辞典
インターネットで、無料で利用可能な主な類語辞典もある。この場合は、調べたい用語、類語、二つのキーワードで検索することになる。
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各社から国語辞典が出ている。
国語辞典との出会いは、普通は中学入学時。ところが学校は、国語辞典として最も機能低下した岩波を推奨する。そこから間違いが始まる。最初に使った辞書のせいで辞書嫌いとなるのである。図書館に標準的に広辞苑を配本するのも間違い。広辞苑、岩波の国語辞典は、言い回しが難しい抽象用語、たとえば、誇り、品格、品位、人格、プライド、言い訳、侘び、寂びなどの説明が、他社のものよりは見劣り . . . 本文を読む
仕事上、研究に際し、あるいは私的知的生産活動において、新聞を情報源として活用することがままある。
が、実に残念なことがある。
それは、新聞の大半が偏向報道に走り、中国における、ウイグルやチベットなどに関する真実の報道がほとんどなされていないことである。
麻生政権末期においては、自由民主党に関する事実(特に問題となりそうな言動)については、批判記事として漏れなく報道されるが、政権奪取を目論む民 . . . 本文を読む
コロナショックで三密を避ける行動が呼びかけられている。
書店に行くことも、書店で買った雑誌、両方感染リスクがある。
電子雑誌読み放題サービスとしてdマガジン、楽天マガジン、T-MAGAZINEがある。週刊誌が充実しているのはdマガジン、安さでは楽天マガジン、趣味系の雑誌が充実しているのがT-MAGAZINE。
私は、T-MAGAZINEを選んだ。旅行、鉄道、登山、健康、園芸等の分野が充実して . . . 本文を読む