道路排水溝ピットにいつのまにか汚泥がたまり、放置したところ、地面スレスレまでに達し、大雨時など排水しきれない雨水で一帯が洪水になるケースを懸念、自治体土木事業所に連絡、除去いただくこととした。
当日は、バキューム車1台、汚泥等積載用のダンプ1台、作業員用の車1台、計3台、作業員は、道路整理含め5名体制だった。
本来は、自治会防災部長が年1回見回るか、住民に点検を呼びかけるべきことではないか。
我が自治会は、何をすべきか認識すらできないほど無能。文句言わず自治会費を払うのが馬鹿馬鹿しいほど。
画像は、汚泥除去後、排水溝のピットの深さをゲージにて測定、黒板に記録、証拠写真付きで自治体報告予定の業者の作業完了確認風景。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます