クレジット払い可能な業種の拡大、オンラインショッピングの拡大、ネット送金技術等の進歩、銀行ATMの有料化の拡大などにより、時代は急速にキャッシュレス社会に向かいつつある。
既に、公共料金(電気、ガス、水道)、新聞はクレジットカード払いに移行。
通常の買い物はほとんどクレジットカード払い。
これに、生鮮食料品、雑貨、ホームセンター、コンビニについて、新規でクレジットカード発行してもらい、日常生活のほとんどが、カード払いとなる。
ただ、電子マネーについては、特典があることは知っているが、使い方がよくわからず、当面は試行錯誤のつもり。
併せて、ネット接続、携帯電話の支払い関係も、新規でクレジット払いに切り替えることにした。
楽天カード、アマゾンカード、小売のクレジットカードなら、今なら、優遇ポイントが付与される。発行可能な年代のうちに、それなりに取得して利用するメリットはあると思う。
他にメリットとしては、カード払いとすることによるポイント取得とATM手数料の減少を見込んでいる。
クレジットカードのトータルの発行枚数で10枚前後には達することとなった関係で、今後は、カードの保管・管理が重要となる。
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