お涙頂戴ネタ小説で有名となり財をなし、政治分野の言論活動に転じ、大声かつ早口でまくし立てる言動態度で知られる、百田尚樹の「偽善者たちへ 」(新潮新書)に関する、低評価の書評を読んでみた。
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他人を批判するのは自由だ。しかし、偽善者とまで言い切るには、自身がそうなっていないか、鏡に映る自分の姿を凝視すべきことである。
やっていることは、どうみても、関西弁で汚い言葉をまき散らす政治芸人レベル、と評価する人が増えているのではないか。
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