雷!
まんずぅ、すっげかったなやぁ~
一流のキャメラらば、ちゃんと稲妻とか撮らったかもだけど
携帯ごときでは・・・こんな感じらったさぁ~
夕方とかの写真じゃねぇーべさぁ! これ!
ピカッ!と来たかた思ったら・・・
山の向こうでこれだものぉ~
未知との遭遇かと思ったべさぁ~
いやぁ~ くわばら くわばら・・・
本当! 空がぼっこれたかと思ったべさぁ~
雷!
まんずぅ、すっげかったなやぁ~
一流のキャメラらば、ちゃんと稲妻とか撮らったかもだけど
携帯ごときでは・・・こんな感じらったさぁ~
夕方とかの写真じゃねぇーべさぁ! これ!
ピカッ!と来たかた思ったら・・・
山の向こうでこれだものぉ~
未知との遭遇かと思ったべさぁ~
いやぁ~ くわばら くわばら・・・
本当! 空がぼっこれたかと思ったべさぁ~
さて、この前、大河原の帰り・・・
何気に車が結構停まってて・・・
出来てから、ちっと経ちますよねぇ~♪
そろそろ行ってみるかな? このお店! みたいなノリで行ってみました。
「麺の」が気になってた訳ですが・・・
お店は回り込んで入店といった感じ。
店外から食券機が見えてます!(笑)
第一段階。
白濁?黒マー?
麺に対しての・・・
妄想が・・・少し・・・ 変化していくじじぃ・・・ それも一期一会・・・(笑)
食券機とはいえ、押すところは・・・3つ!(爆)
食券機が嫌いな人でも・・・まぁ、それほどストレスが無いかな?(爆)
じじぃは、腹が黒いので「黒」を押してみました!(大笑)
ホールに立ってるお父さんは・・・店主さんのお父さんなのかな? 仁王立ち!(笑)
その方に食券を渡して・・・カウンターに着席。
作ってるところを見えてると・・・
スープとしては小鍋仕立、麺は振りザルといった趣。
麺の茹での確認として、触診と食診が多いかな? 自信を持て若者よ!とちっと思いました。
そんな訳でほどほどの時間で登場。
底すぼみ背ぇ高丼ではありますが、すぼみ方として控えめでしょうか?
まぁ、そういった感じの丼です。
行ってみるとぉ・・・
うーむ・・・
白濁豚骨としては臭みも無く、粘度も高めで誰もが食べやすい路線狙いかな?
奥行きも幅も遠慮気味だけど・・・エリア的に他店と差別化した狙い値がいいかも。かえだまもあるし。
マー油の元にんにくとしての存在感としてはこれも遠慮気味かも・・・
まぁ、このエリアではドギツイ一発より、こういうマイルドな一発の方がウケがいいような気もしつつ・・・
正直もうちっとメリハリがあった方が面白いとも思いつつ・・・ 色々思いつつ食べ進むじじぃでありました。
スープとしての印象は・・・全体的に・・・「っぽい」感じ。
麺は細麺で、らしい麺。まぁ、勝手な妄想の「麺の」とは違ってましたけど・・・(まだ言ってる?)
あれだけチェックしてて、結果、柔らかめでした!
そういう硬度がお好きな店主さんのようです。なーるほどぉ・・・
量は少なめか?と思わせておいて、もしかして、まぁまぁあるかもです。めでたし。
チャーシューは普通に出来のいいロース。美味しかったでした。
そろそろフィニッシュよぉ~♪という段階が近づいてきたら・・・
トンッ!と かえだまが・・・?
「あれ? 頼んでないよぉ? サービスか? 食っていいのかな?」と思ってみるものの・・・
善人のじじぃは・・・
「頼んでないけど、いいのかな?」って訊いてみると・・・
店主さんとホールのお父さんがプチいさこざを始めてしまって・・・OH~マイ、ガーッ!
結果、店主さん、ポイッ!とシンクのとこにその「かえだま」を、べちゃってしまいました。
「いかったら食べてください」と言われ・・・
「いやいやそんな訳には・・・」と100円出す用意をしてたじじぃでしたが・・・
物語の結末は・・・そういう感じでした。
客がいる前でのイサコザは、なるべくしない方がモアベターよぉ~♪(オバチャマ)
そんな訳でご馳走様でした。
親子仲良く頑張ってください。