男は思っていた・・・
モヤァ~としたのが・・・ らしいのか?
スッキリとしてるのが・・・ らしいのか?
もしかしたら・・・ その答えのヒントがここにあるのかもしれないと・・・
そんな訳で支那そば 500円を注文。
クリアファイルがややモヤァ~っとしてますが・・・(爆)
ほどほどの時間で登場!
おーっとぉ!?
イメージしてたのと全然ちゃう! ちゃいまんがな!(激爆)
ド・醤油色ぉ!(ハラホレヒレェ~♪)(大笑)
5秒笑ってしまった・・・ ニヤニヤニヤニヤ・・・
ちなみに昭和の名曲「金太の大冒険」のレコードの伴奏はあの四人囃子だったそうである。
歌が始まると大笑いしてしまって録音にならず・・・
とりあえず、一回通しで歌ってもらって笑うだけ笑ってから録音に挑んだそうです。
と山下達郎氏が仰ってました。。。 はい。。。
そんな訳で、笑うだけ笑ってから・・・ 行ぐ!(爆)
ベーシックにあるのはおもだかやマインドのコンビィーな世界感だとは思いつつ・・・
AとB 白黒ハッキリさせちゃる! と思ったら・・・ C!だったみたいな感じで腰がどうも浮つく・・・(笑)
見た目通り、額面通り、醤油感は素敵で、「きっ!」としたその口当たりはいい感じ。
ソリッドでありながらコンビィーとの相性が光るマッチング。
段々、笑いも薄らいできて・・・ この辺りから冷静にいんぷし始めてます。はい。(大笑)
麺は細めで茹で普通。
めんつうの箱が無造作に投げられているんだけど・・・
冷蔵庫から出てきた箱は無印で・・・ 業界人じゃないので、判定不能!(笑)
シコッとした質感、その隙間に染み入る感じのスープ、いいんじゃないでしょうか?
チャーシューはワイルドな質感、厚みもあるものが2枚!
いい意味でじょっぺ味付けが核になって、好感。 メンマは普通に塩抜き系。
あとはみんな大好きワカメちゃん!(爆) (ワカメとの合いもいいと思いましたよ! このスープ)
えぇ・・・
初見で勝手にイメージとのギャップに苛まれたじじぃですが(爆)
(まるっきり、こちら側の問題ですので・・・)
冷静に、これがここのここによるここのためのこの支那そばであるわけなので・・・
凄く最終的には納得したのでありました。はい。(そりゃぁぁ 納得するしかねーだろ?)(大笑)
しかし・・・ あれらね・・・ こーも違ってると・・・ロジカルにストーリーを!なんて考えた事が笑えてしまう!(激爆)
まっ! それでいいし・・・ それがいいし・・・ みてーな?
単純に何の縛りも無く、戴いた一杯は見事な一杯でありました! 500円だし!(笑)
村上のこのお店の味が魂の味になってる人が・・・
新潟とか新津で食べると・・・驚くだろうなぁ・・・と、ちっと悪戯心が・・・うずく!(激爆)
そんな訳でご馳走様でした。。。