という訳で・・・
何処で何食おうかなぁ~と南下してるうちに・・・ こんなところまで!(ほぼ湯沢)
放浪の旅は続く!(るろうに天心)
少しぼぉぉ~としすぎだろ?(途中鮎釣りなんかを見学したくらいにして)
この辺なら ここでしょ!と突撃!
(この前のさんちゃんの記事が深層にあったのか?)
左上理論で・・・ ぶいこつをプッス
様々なメヌー
一応、説明がカウンターの上に貼られてたりします。
こんな嬉しいサービスもあり
そんなサービス品を戴きながら待つ感じの時間で登場。
こんな感じ。
スープは豚さん鶏さんお魚さん・・・ 色々な要素で組み立てられた現代的な解釈。
ただ、お魚さんは粒子的な情緒が・・・
以前食べた時は、そんなに気にならなかったんだけど・・・ そんな感じ。
時の流れとは、そういったものなのでしょう。(何年も前だからねぇ~)
麺は中~中細クラス。 粉がしっかりしてて好きな感じ。
チャースーは硬めの仕上げで・・・ くぅおのヤロ みて~な噛み応え。 前歯注意!(爆)
豚の旨味を感じられる素敵な逸品です。
パイナポー みたいに見えるのは・・・糸瓜
草はつるむらさきでしょうか? 草は専門外なので・・・アレですが・・・ そういう感じ。
やはり、こう・・・ 場所柄の演出なのでしょうか?
特色として押し出してる感じは素敵と思います。 そんな訳でご馳走様でした。。