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聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

高圧的な言葉、「お詫びして訂正致します」

2016年09月13日 | 日記

 

* 私だけでしょうか?


高圧的な言葉、「お詫びして訂正致します」


ぜんぜんお詫びもしていないのに、使いやすい言葉だからなのか


いろんな記事で見かけます。




正しい使い方としたら


本文中(記事の文中)の、どこそこの箇所、間違えておりましたので


訂正いたしました。


まことに申し訳ございませんでした。


が、正しい表記と思いますが。


「お詫びして訂正致します」


謝ったから(お詫びしたから)いいじゃん!!


と、いってるのと同じと思いますが?






どうして被災地・被災者を差別する? 熊本要請の利息免除、政府が難色  gooニュース

2016年09月13日 | 日記

 

【クリック】
熊本要請の利息免除、政府が難色

一部引用

災害によって損壊した住宅の再建費などを融資する公的制度「災害援護資金」を巡り、熊本地震の被災者に利息免除の特例措置
を求める熊本県の要請に政府が難色を示している。
2011年の東日本大震災では特例措置を取ったが、内閣府は「大震災とまでは言えず、議論が必要」と否定的だ。
識者は「どんな災害でも大震災と同様の条件を設けるべきだ」と法改正を促している。
 
 災害援護資金は「災害弔慰金の支給等に関する法律」に基づき運用されている。負傷したり住宅が全半壊したりした被災者
に150万〜350万円を貸し付ける制度で、原資は国が3分の2、都道府県や政令市が3分の1を負担し、市町村が貸付窓口になる。
返済期間は10年で、うち3年間の返済猶予期間(期間中は無利息)がある。利率は3%で連帯保証人が要る。

 
 東日本大震災では、
▽利率は連帯保証人がいれば0%、いなければ1・5%
▽返済猶予期間を3年間延長▽経済状況に応じた免除規定を設ける−−という特例措置がとられた。
計2万9178件に約523億8544万円(今年7月末現在)が貸し付けられている。