神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

レイプ被害者の雄叫びを聞け!

2016年09月06日 | 日記

 

【クリック】~ハフィントンポスト

高畑裕太が「容疑者」となってからふつふつとわきあがる心の奥の何か 

一部引用
私が今、普通に生活できているのは、もう加害者とも裁判とも関係のない人生を送れているから。ただそれだけだった。当時の資料を見たら、自分でもショックなぐらい、何も忘れていなかった。
 
私がこれからも、こうした情報に触れる度に苦しむだろうと痛感した。今回の高畑容疑者の事件も、本当に気持ち悪い。吐き気がする。
 
被害者は、一生こうした苦しみを味わい続けるんだ加害者は払えるだけのお金払って終わり、なんて、許されていいんだろうか。
それが嫌で、私は民事だけではなく刑事裁判も行い、加害者に「前科」という傷を付けてやった。せめてもの復讐だった。



    「訴えられたら向こうの人生狂っちゃう」

 
この言葉も耳にタコができるほど聞かされたのだけれど、この発言をする奴は正気なのか? と、思う。

こっちはもうとっくに狂ってる。男性という性に対しての信用の失墜、思い出す度に込み上げる吐き気、足音への恐怖、付きまとうフラッシュバック。まともに生活なんかできやしない。
 
私の場合、加害者が特徴的な柄のシャツを着ていたので、洋服店でその柄を見る度に吐き気が込み上げた。自由に出歩くこともできない。電車でも、いつ痴漢に遭うのか気が気ではない。
 
これだけでも充分に苦しいのに、周りからは「被害者の責任」を追及される。
 
「あなただって男を誘うような恰好をしていたんでしょう?」

「油断しているからそうなるのよ」

「どうしてそんな大袈裟に騒ぐの?」

「本当に怖いと思っているならどうしてヒールの靴を穿くの?逃げられないよ?」

うるさい、黙れ。としか言えない。今となっては。
 
ただ当時は、こうした私を責める声が怖くて怖くて、本当に自分が悪かったのではないかと気が狂いそうになった。
 
何度も死のうと思った。
 
直属の上司だけが、私の味方をしてくれていた。私のために怒ってくれた。そのおかげで、私は今息ができている。





医師が促す、バーベキューブラシは危険!

2016年09月06日 | 日記

Throw away your BBQ brush, doctors urge

バーベキュー用のワイヤーブラシは薄くて鋭いため、バーベキュー用のコンロや焼き網など
を掃除した際にブラシからワイヤーが抜けてしまい、気づかないまま誤飲してしまう可能性
があるためブラシを使用すべきではない、とカナダ人耳咽頭科医:イアン・デンプシーさん。

誤飲してしまったワイヤーを除去する場合、ワイヤーが喉や喉頭蓋に損傷を残してしまう可能性もあります。
特にワイヤーが喉の深くに刺さってしまった場合、これを抜き取るのは容易ではありません」。

 


神の名・・・・聖書

2016年09月06日 | 日記
*追記いたしました

「神の名」


エホバ(Jehovah)[ヘブライ語動詞ハーワー(なる)の使役形未完了態。「彼はならせる」の意]

神の固有のみ名。この方は聖書では「」、「主権者なる主」、「、「創造者」、「」、「全能者」、
至高者」
などの描写的称号で表わされていますが、その性格や属性―この方はどなたで、
どんな方かということ―を、完全に要約し、表現したものと言えるのは、この固有のみ名だけです。

神の名の正確な発音  神の名の英語の発音としては、大抵のヘブライ語学者
は“Yahweh・ヤハウェ”のほうを好みますが、
最もよく知られているのは“Jehovah”
(日本語では「エホバ」)です。
この名は最古のヘブライ語写本の中に、一般に四文字語<テトラグラマトン>
「四」を意味するギリシャ語テトラと、
「文字」を意味するグランマとに由来する語)と呼ばれる四つの子音字の形で出て来ます。
それらの四文字はיהוה(右から左へ書く)で、英語のYHWH(もしくは,JHVH)という形に翻字できるでしょう。

背教したクリスチャンは,クリスチャン・ギリシャ語聖書の写しを作った際、その本文からエホバという固有名を取り去り、「主」に相当するギリシャ語キュリオスに置き換えたようです。
ヘブライ語聖書も同様の扱いを受けました。神の教えを退けたユダヤ人の書士たちは、神の名を声に出して読まなくなっていました。
そればかりか、聖書に出てくる神の名を130回以上、アドーナーイに置き換えました。さらに、人々に大きな影響を与えたラテン語の翻訳聖書が、
ヒエロニムスの手で西暦405年ごろに完成しました。それはウルガタ訳と呼ばれるようになりましたが、その訳も神の固有名を省いています。

アドーナーイは,
「主,主人」を意味するアードーンの複数形です。アドーニームという複数形は「主たち」、
「主人たち」など、単なる複数として人間に使うことができますが、接尾辞をいっさい伴わない
アドーナーイという語は、
聖書中では常に神に関して用いられており、その複数形は卓越性
や威光を示すために用いられています。
翻訳者たちはこの語をほとんど「主」と訳出しています。

ヤハウェ(Yahweh)
一般に、ヘブライ語学者は、「ヤハウェ」を最も適切な発音として支持しています。
そして,ハレルー・ヤーハ(「あなた方はヤハを賛美せよ!」の意)という表現の場合のように、み名の省略形はヤーハ(ラテン語化された形ではヤハ)
であることを指摘しています。
また、エホシャファト、ヨシャファト、シェファトヤその他のヘブライ語名のつづりに見られるエホー、
ヨー、ヤーハ、およびヤーフーという形はすべて、
ヤハウェから派生したと考えることができます。
初期クリスチャンの著述家による、み名のギリシャ語の翻字は、ギリシャ語で発音してもヤハウェに似ているイアベやイアウーエのようなつづりで、やや類似した方向を示しています。



「神の名を消し去ろうとする現代の試み」

今日、学者たちはエホバという固有名が聖書に7,000回ほど出ていることを承知しています。
広く用いられている翻訳聖書の中にも、神の固有名を自由に用いているものがあります。
例えば,カトリックの「エルサレム聖書」(英語)、カトリックのスペイン語訳である「ラ・ビブリア・ラティノアメリカ訳」、
またやはりスペイン語で有名な「レイナ‐バレラ訳」などがそうです。神の名を「ヤハウェ」と訳している翻訳聖書もあります。

残念ながら,聖書の翻訳を後援している教会の中には、学者たちに、聖書を翻訳する際に神の名を省くよう圧力をかけているところが少なくありません。
例えば,バチカンは各国のカトリック司教協議会会長にあてた2008年6月29日付の手紙の中で、こう述べています。
近年、……イスラエルの神の固有の名を発音する習慣が入り込んできている」。
この手紙は続けて、「神の名を用いたり,発音したりしてはならない」という明確な指示を与えています




エホシェバ (Jehosheba)[エホバは豊穣]
エホヤダ(Jehoiada)[エホバが知ってくださるように]
エホラム(Jehoram)[エホバは高い(高められる)]この名前の短縮形はヨラムです。
エホシャファト(Jehoshaphat)[エホバは裁き主]
エホアハズ(Jehoahaz)[エホバがとらえてくださるように; エホバはとらえてくださった]

ヒゼキヤ(Hezekiah)[エホバは強めてくださる]
ヨシヤJosiah)[もしアラビア語の語根と関連があるなら,「エホバがいやしてくださるように; エホバはいやしてくださった」]
ダビデDavid)[「愛する者」]
ソロモン(Solomon)[「平和・サレム(Salem)」を意味する語根に由来] エディデヤという名(「ヤハの愛する者」)
ダニエル(Daniel)[わたしの裁き主は神]
エゼキエルEzekiel)[神は強めてくださる]
イシュマエル(Ishmael)[神は聴いてくださる]

イスラエル(Israel)[「神と闘う(神に対してねばり強い)者」または「神は闘う」]
ヤコブがおよそ97歳の時,神がヤコブにお与えになった名前。
ヤコブは自分の兄弟エサウに会いに行く途中でヤボクの奔流の谷を渡った夜,何者かと組み打ち(相撲のようなもの)を始めました。
その者はみ使い(天使)であることが分かりました。ヤコブが組み打ちにおいて粘り強かったので、神の祝福としてもらった。

イサクIsaac)[笑い]
ヤコブ(Jacob)[かかとをとらえる者; 押しのける者]
アブラハム(Abraham)[群衆(多数のもの)の父]
サラ(Sarah)[王妃]   サライ[恐らく,「争いを好む」]

エドム(Edom)[赤い]
エサウ(Esau)[毛深い]

ノア(Noah)[休息; 慰め]   
アダム(Adam)[「地の人; 人類; 人間」] 
エバ(Eve)[「生ける者」。「生きる」] 




エルサレム(Jerusalem)[二重の平和の都市(土台)]
エル(平和の都市(土台))サレム(平和)

ペニエル(ペヌエル)(Peniel)
ヤコブがみ使いと組み打ちをしたヤボクの渡り場の近くにあった場所。
ヤコブは,そこで「顔と顔を合わせて神を見た

 
 
 
 
                                           
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

役に立たない奴隷です。すべきことをしただけです。 聖書

2016年09月06日 | 日記

 

ふつつかな僕(しもべ)です。すべき事をしたに過ぎません。
聖書(ルカ17:10)






何の役にも立たない奴隷です。したことは,当然すべきことでした。
聖書(ルカ17:10)






役に立たない奴隷です。すべきことをしただけです。
聖書(ルカ17:10)






取るに足りない僕
(しもべ)です。しなければならないことをしただけです。
聖書(ルカ17:10)




          











世界中で猛威を振るってる「ランサムウェア」ご注意ください

2016年09月06日 | 日記

ランサムウェア

ランサムウェア(英語: Ransomware)とはマルウェアの一種である。これに感染したコンピュータはシステムへのアクセスを制限される。
この制限を解除するため、被害者はマルウェアの作者にransom(身代金)を支払うよう要求される。
数種類の形態のランサムウェアは、システムのハードディスクドライブを暗号化し(暗号化ウイルス恐喝)、また他の幾種類かは単純にシステムを使用不能にし、
ユーザーに対して身代金を支払うようにそそのかすメッセージを表示する。
こうしたプログラムは当初ロシアで有名だったが、ランサムウェアを用いた詐欺は国際的に成長してきた。
2013年6月、セキュリティソフトウェア企業のマカフィーはあるデータを公表した。これは2013年の第1四半期

において25万個以上におよぶランサムウェアのサンプルを収集したものである。

この数は、2012年第一四半期で得られた数の2倍以上である。サイバー犯罪は金になる市場だということが周知されるにつれて、

ランサムウェアのビジネスへの移行が激化し、法秩序に一層大きな課題を提示している。


ランサムウェアは、典型的にはトロイの木馬として増殖する。 例えば、ダウンロードされたファイルか、ネットワークサービスの脆弱性をついてシステムに入りこむ。 
その後、プログラムはペイロードを実行しようとする。 一例としては、ハードディスクドライブの個人的なファイルを暗号化し始める。 
より巧妙なランサムウェアは、ランダムな共通鍵と固定の公開鍵によるハイブリッド暗号で被害者のファイルを暗号化する可能性がある。 
そのマルウェアの作者は、秘密の復号鍵を知っている唯一の人物である。 いくつかのランサムウェアのペイロードは暗号化を行わない。 
その場合、ペイロードは単純にシステムの相互作用を制限するアプリケーションとなっている。 典型的にはウィンドウズシェルの設定によるものや、
マスターブートレコードやパーティションテーブル(修復されるまでオペレーションシステムの起動を完全に妨害する。)を変更するものがある。

~ウィキペディア~

ペイロードとは、IT用語としては、パケット通信においてパケットに含まれるヘッダやトレーラなどの付加的情報を除いた、データ本体のことである。

パケットにはデータの転送先や転送経路などを制御するための情報を含むヘッダや、データの破損などを検査するトレーラなどの情報が、データそのもののほかに付加されて送られる。


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世界はランサムウエアに屈するのか
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注目のランサムウエアに感染 身代金を払ってはいけないのか?