花咲き誇る千曲市のあんずの里・4K
2020/03/28
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20200328-567-OYT1T50077
一部引用
院内の感染対策チームは、同様の患者の治療経験がある東京や札幌の病院に電話をかけ、治療法を尋ねた。
その中で、エイズ治療薬「カレトラ」を使っている医療機関があることがわかった。
柿木医師は、この薬は新型ウイルスに対する有効性が証明されておらず、必ずしも効くわけではないことを知っていた。
だが、「このまま黙って見ているよりは、投与した方が良いのではないか」と考えた。男性の同意を得て、28日に使い始めた。
すると翌日には熱が36度台まで下がった。男性も「あの日に一気に楽になった」と話す。
男性の60歳代の妻も感染し、同じ病室に入っていた。柿木医師は、妻にもカレトラを投与した。
すると、症状が改善。2人はその後、2度のウイルス検査で陰性が確認され、今月11日に退院した。
男性のカルテには、「死ぬ覚悟をした」という言葉が記されている。
柿木医師は「治療薬がない中、考え抜いた決断だった。幸運なケースだったと思う」と話す
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/nation/kyodo_nor-2020032701003002
一部引用
警察庁によると、こうした架空請求詐欺を含む特殊詐欺の被害額は依然として高水準で推移しており、
愛知県警のある幹部は「窓口で拒否すれば詐欺被害を防げるはずだ」と指摘。
一方で日本郵便は「『信書の秘密』の侵害に当たり、内容で拒むことはできない」としている。