「ウイルスばらまく」陽性男性と接触の女性が感染(20/03/12)
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/maidonanews/trend/maidonanews-13205009
一部引用
<電車のなかで60代と思しき女性から「いっつもテレビ見てるで!」とアメちゃんを渡されました。食べたら肉桂(にっき)味でめちゃくちゃおいしい!><これ、探してみよう>
そんな西アナを、ひと粒の飴の感動が突き動かします。西アナは手始めに、個包装に印字された商品名をインターネットで検索。しかし、取り扱い店の情報はなし。
そこで、路線から当たりをつけ、阪急電車沿線にあるスーパーのあめ売り場へ足を運びました。「売ってたらいいなあ」。推測は大当たり。さっそく購入し、再度ツイッターを更新。
<例の飴ちゃん、見つけました!ほんで、どや、美味しいやろ!と社内で配ってたらあっという間になくなってしまいました。「お気に入りの飴は人に渡したくなる」の法則は本当でした>
あめの正体は、昭和3年創業の菓子製造業「宮川製菓」(東京都目黒区)の「飴職人 にっき飴」。製造元では何か変化は起きているのでしょうか。営業責任者に話を聞きました。
ーSNSで御社のあめが話題です。
「えっ、いやぁ、話題になっていることは全く知りませんでした。東京まで届いていませんでした」
ー大阪のアナウンサーがツイッターに投稿しました。
「ありがたいです。若い人は『ニッキってなんぞや?』という方が多いでしょうから、インターネットで話題になることは本当にうれしいです」
ここまで話をしたところで、「そういえば…」。営業責任者は何かを思い出したようでした。
「そういえば今朝、関西地区の小売店さんからの発注数が、急に普段の倍に増えてました」。
洗濯洗剤のアリエール(Ariel)に下記のように書かれていましたので
誤解されたままで拡散されるといけないので、アリエル(Ariel)取り上げました。
*同じスペルですが聖書では、アリエール(Ariel)のびません。
洗濯洗剤のアリエール(Ariel)
アリエールのホームページのよくある質問
Q1:
アリエールとはどういう意味ですか?
A1:
アリエールという名前の起源は、ヘブライ語で“神”を意味していますが、中世からは“空気の精”という意味で使われています。
アリエールは、ヨーロッパ、中南米など世界各国で広く販売されており、酵素のテクノロジーを使った洗剤の先駆けです。
イザヤ 29章1,2,7節でエルサレムについて用いられているなぞの名。
エルサレムは神の神殿の所在地で,神殿の領域内には犠牲のための祭壇がありました。
そのために,この都市は事実上,神の祭壇の炉床でした。そこはまた神の清い崇拝の中心地であるとも考えられていました。
しかし,イザヤ 29章1‐4節の音信は不穏な内容のもので,西暦前607年にエルサレムに臨むことになっていたバビロニア人の手による滅びを予告しています。
その時エルサレムは,注ぎ出された血が流れ,火で焼き尽くされ,火のような破壊による犠牲者の死がいで満ちる都市という,異なった意味での「祭壇の炉床」となるのです。
「ああ,アリエルよ,アリエルよ,ダビデが陣を張った都よ。年毎に,祭りの数を増し,巡り来らせよ。
そのとき,わたしはアリエルを苦しめる。アリエルには嘆きと,ため息が臨み,祭壇の炉床(アリエル)のようになる」。
(イザヤ29:1,2)
「アリエルを群がって攻撃する国はすべて,夢か夜の幻のようになる。彼女を攻撃し,取り囲み,苦しめる者はすべて」。
(イザヤ29:7)
「ああ,アリエルよ,アリエルよ,ダビデが陣を張った都よ。年毎に,祭りの数を増し,巡り来らせよ。
そのとき,わたしはアリエルを苦しめる。アリエルには嘆きと,ため息が臨み,祭壇の炉床(アリエル)のようになる。わたしはお前を囲んで陣を張り,砦を築き、城壁を建てる。
お前は倒されて地の下から語り,お前の言葉は塵の下から鈍く響く。亡霊のようなお前の声は地の下から聞こえ,お前の言葉は塵の下からかすかに響く」。
(イザヤ29:1~29:4)
ヘブライ語の◯◯エル(神)です。
一例
イスラエル(Israel)[「神と闘う(神に対してねばり強い)者」または「神は闘う」]
ダニエル(Daniel)[わたしの裁き主は神]
エゼキエル(Ezekiel)[神は強めてくださる]
ミカエル(Michael)[だれか神のようであろうか]
ガブリエル(Gabriel)[神の強健な者]
エリエル(Eliel)[わたしの神は神]
エリエル(Jeriel)[神が見ていてくださるように; 神は見ていてくださった]
*因みに、エリエールティッシュは、スペル違いますし
「エリエール」の由来はフランス語の女性名詞である「エル=elle」と風を意味する「エア=air」を組み合わせ、「風の妖精」という意味を込めたもの。


2017-05-21の再掲