神は愛 白髪は美の冠 白髪は輝く冠 

聖書の音信、日々のニュース関連を書いています。

マスクでメガネが曇る原因と曇らせない方法とは? 警視庁発!マスクと顔の隙間を埋める簡単テク

2021年03月07日 | 日記

マスクでメガネが曇る原因と曇らせない方法とは?
【クリック】
https://halmek.co.jp/qa/822
一部引用
警視庁発!マスクと顔の隙間を埋める簡単テク

呼気が漏れにくく設計された密着タイプのマスクが市販されているようですが、なかなか手に入れにくい場合もありますよね。
そこで、手持ちのマスクにひと手間かけてできる対策をご紹介します。

 

マスクの内側の上部にティッシュペーパーを添える
マスクの上部に四つ折りにしたティッシュペーパーを当てて着け、湿った呼気を吸収させて曇りを防ぎます。
ティッシュペーパーをマスクの幅に合わせて当てるようにすれば、見た目にも違和感ゼロ。ティッシュペーパーは汗で湿ったらすぐに交換できるので衛生的です。

 


ロバート・レッドフォード俳優引退作/映画『さらば愛しきアウトロー』予告編

2021年03月07日 | 日記

ロバート・レッドフォード俳優引退作/映画『さらば愛しきアウトロー』予告編

 

『さらば愛しきアウトロー』

2018年のアメリカ合衆国の伝記犯罪コメディ映画。
監督はデヴィッド・ロウリー。主演はロバート・レッドフォード。
共演はケイシー・アフレック、ダニー・グローヴァー、ティカ・サンプター、トム・ウェイツ、シシー・スペイセクら。


刑事ジョンが担当することになった銀行強盗事件。老人の犯行と知り、ジョンは軽い気持ちで捜査に乗り出す。
拳銃はみせるものの、その犯行はスマートで紳士的なものだった。調べを進めると、その犯行は多岐に及んでいた。実態が知れ、銀行強盗老人のが世間を騒がせることになる。
主犯フォレスト・タッカーにたどり着いたジョンは、誰ひとり傷つけることなく大胆不敵な犯罪を繰り返すタッカーの生き方に惹かれるものを覚えるのだった。
彼は犯行を楽しんでいたのだ。犯行を繰り返しながら、ある老女と知り合ったタッカーは、老女ジュエルと恋に落ちる。

ついに捕まったタッカーは服役につくが、その出所を待っていたのは、ジュエルだった。ジュエルと暮らし始めたタッカーだったが、安穏な生活に満足できず、さらに犯行を繰り返すのだった。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

80年代アメリカ。紳士的な犯行スタイルで、銀行強盗と16回の脱獄を繰り返した伝説の銀行強盗フォレスト・タッカー。
事件を追うジョン・ハント刑事は、一度も人を傷つけず2年間で93件もの銀行強盗を成功させた彼の仕事ぶりに魅了され、仕事に疲れるだけの毎日から逮捕へ向けて再び情熱を取り戻す。
フォレストが堅気でないと感じながらも、心奪われてしまった恋人もいた。そんな中、フォレストは仲間と共に金塊を狙った大仕事を計画するが——。

 

AmazonPrimeで無料でご覧いただけます♪
【クリック】
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0842871PC/ref=atv_dp_share_cu_r

 


人間は永続する平和と安全をもたらせるか

2021年03月07日 | 日記

人間は永続する平和と安全をもたらせるか

 

ほんとうの希望は,現実でありまた真実である事がらに基づきます。偽りの希望は人びとを欺き,真の希望に対して盲目にならせるにすぎません。
わたしたちが今直面しているような危機の時代にあって,偽りの希望は人の命を奪うものとさえなります。

それゆえ,わたしたちは自問してみることが必要です。ほんとうの平和と安全をもたらすために解決しなければならない問題がどれほど大きいかを,わたしたちははっきり認識しているでしょうか。
事態がどこまで切迫しているかを悟っているでしょうか。人間の持つ解決策が,果たさねばならない仕事の膨大さに対応しうるものであるという,どんな実際の証拠を得ているでしょうか。

また,世界の指導者にも神にも同時に頼ることができるのかという問題にも答えなければなりません。そうすることができると信じる人たちがいます。
そうした人びとは,永続する平和をもたらそうとする今日の人間の努力には神の後ろだてがあると信じています。しかし,ほんとうにそうでしょうか。多くの事が関係していますから,
事実を検討してみるのがよいでしょう。


恐怖と切迫感に促された行動

幾千年もの間,人間は永続する平和と安全を求めながら成功してきませんでした。しかし,今や生じた新しい事態のゆえに,人間はこの問題と取り組んで成功できると信じる人びとが多くいます。
その新しい事態とはなんですか。

それは,世界平和か世界の自殺かのいずれかを決定しなければならないということを,世界の指導者が初めて認めるようになったという点です。
彼らは,核の全面戦争があまりにも壊滅的であるために勝者は存在しえず,ただ敗者のみであろうという点で同意しています。それだけではありません。
多くの人,特に科学者は,全世界的な汚染から来るさらに大きな危険が存在すること,また“人口爆発”とそれに伴う広範囲な飢きん,病気,社会不安の脅威を指摘します。
そして,世界規模の災厄を回避するためには,すべての国の人びとによる全地球的な行動が必要であるが,そのための時間も尽きつつある,という点を述べます。
アメリカ,ワシントン特別区からの一報道はこう伝えています。

「アメリカ,イギリス,フランス,ドイツ,イタリア,スウェーデン,チェコスロバキア,ソ連,インド,日本など異質の国々において,その国の指導的な人びとが,
人間のこれまでの経験に類例のない危険が差し迫っていることをにわかに意識するようになった。未来学者はそれを,危急中の危急,人間の限りない過誤の頂点と呼ぶ」
( ワシントン・ポスト紙)

これらの人びとは,人類がたとえこうした危機を一時に一つは乗り越えることができたとしても,もしすべてが,あるいはその幾つかであっても,同時に襲うなら,
もはや生き残りえないということを認めています。

しかし,問題は,災厄に対する恐怖がほんとうに人類を転じさせ,不一致と抗争から,真の平和と安全の道に至らせるであろうか,という点です。


人間の努力によって戦争のない世界? へ続く>>>

 

 

 

             


朝はどこから 岡本敦郎・由紀さおり

2021年03月07日 | 日記

 

「朝はどこから」
1946年(昭和21年)6月にコロムビアレコードから発売された日本のラジオ歌謡。朝日新聞の懸賞応募曲である。

作詞は森まさる。作曲は橋本国彦。歌は岡本敦郎、安西愛子。
1946年(昭和21年)3月、敗戦直後の日本を励ますため朝日新聞が健康的なホームソングを全国に募集したものである。
そして、10526通の応募の中から一等当選歌となったものが、ホームソング「朝はどこから」と児童向きの曲「赤ちゃんのお耳」であった。
ラジオ歌謡の第2弾として、安西愛子指導の東京放送合唱団の歌唱によってラジオで流された。
戦後第1回のコロムビアレコードのオーディションでコロムビアに入った岡本敦郎のデビュー曲でもある。

エピソード
岐阜県多治見市に本店を構える金融機関、東濃信用金庫の一部店舗では、前身の一つ「多治見信用金庫」時代から平休日問わず朝7時(JST)になると店舗屋上の行名塔下
に設置されたトランペットスピーカーからこの曲(インスト)が流れており、目覚し時計のような働きも兼ねていると店舗周辺の住民から評判となっていた時期があった。
その一方で騒音問題も絡んだ一部周辺住民からのクレームも絶えなかったが、同問題や装置の老朽化もあって、1980年代前半には廃止された。
~Wikipedia~

 

 

 

朝はどこから 岡本敦郎・由紀さおり