オラーブ・トリグバセン(オラフ一世)は、AC968~1000位に活躍した
ノルウェーの青年王です。(968年夏生まれなので、たぶん獅子座)
と、言っても在位したのはたったの5年。(AC995~1000)
だけど、今でもノルウェー国民に愛され語り継がれて記憶に残る、伝説の王様です。
レジェンド。
イヤ、実在した王様なんですが。
ノルド3国バイキングの活躍華やかなりし時代にあって、彼の人生も劇的です。
どういう風に劇的だったのかは、ここでは語りませぬ。
興味をもたれた方は、『バイキング王物語/山室 静 著』筑摩書房 を読んでみて
ください。
この本とは偶然図書館で廻り合いました。
さて、この王様の余りの漢っぷりの良さにすっかりホレ込んでしまい、
初めてお迎えしたプーリップ(ヂュオラー)にその名を冠するまでになってしまった
たぬぅ。
そんなコトはツユシラズ、イキナリかんじゃいそうな北欧神話二ックネームを貰う
事となった、オラーブ・トリグバセン。(ヂュオラー)
さあこっからが、本題。
…と、言いたいところですがソロソロお布団へGOしないと明日がヤバイぞ次号に続く
オラーブ 『ちょっと、まてぃ!』
たぬぅ 『え?』
あまりの眠さにとっとと投稿をポチッとしたいたぬぅに迫る待ったコール。
どうする、どうなる、どうすんのよ、オレ。 カードは3枚。一枚はババ。
待て次号。 (待て?)
つづく