6月2日の天気予報は雨だったが、名古屋に着いた時は晴れていて、
結局京都でも愛知でも雨は降らず、お天気はよいままで、助かった。
名古屋駅から名鉄への乗り換えはミュースカイをネット予約していれば、
中部国際空港までスムーズに行けた。
新幹線名古屋駅から名鉄までも案内板があり、
駅員さんに聞いたりして迷わなかったし、
空港駅からはお仲間が沢山歩いていて、
その人たちについて歩いてゆけば自然と会場に着けた。
意外なほど楽に行けた。
ただ愛知県国際展示場という会場の中は広くて、
いろいろな施設が入っていてかなり歩いた。
Aichi Sky Expoの中も広く、ショーがある会場も割と広かった。
それでも3階まで観客がびっしりで、超満員だった。
SS席ロングサイドは段差が低くリンクが目の前にある感じだ。
思い出してもあのショーの始まるワクワク感、
皆で一つのショーを見る一体感が思い出されて来て、
何気ない日常がまた繰り返されている中、
ファンタジーは特別な非日常を味わう空間なのだと改めて思う…
苦労して電車を乗り継ぎ、長い旅をしてやっとのことで会場に着く、
それはショーを(羽生結弦を)見るための長い準備期間。
昼に何を食べようか、持ち物は忘れ物がないか…
念入りに準備をして会場へ向かう。
それがすでに特別な時間と空間、非日常の世界へと旅する前奏になってる。
アイスショーはあまり興味のないジャンルだったが
(映画や演劇(歌舞伎)、ライブの方が好きなので)
今や羽生結弦が出ていると迷わず行くようになった。
羽生結弦選手の演技はこれまで見て来たスケーターの演技のように、
退屈な部分がない。(きっぱり)
自分は競技フィギュアが好きだった。
試合となると決められた技(エレメンツ)を
決められた時間の中で演技するという分かりやすさがあった。
だから見やすくて楽しみでもあった。
スケートの技術、要素が競技だと分かりやすい。
しかしショーのフィギュアスケートは何となく滑っているだけで、
物足りない…と、
そんな風に思うこともあった。
難しいジャンプなどをショーでは飛ばないからだし
リンクをただ漕いで滑っているだけの部分も多い…
それを羽生結弦という人がその概念を変えた。
そういっても良いだろう。
何より何となく滑っているというスケートではないからだ…
ともあれ、
ファンタジー・オン・アイス愛知公演、3日目の楽公演、
前半の終わりから2番目で羽生結弦の「ダニーボーイ」が始まる。
前のスケーターの演技が終わった直後から客席がざわざわし始める…
この瞬間を待ってたかのようだ。
暗転の中、姿が見えるや否や怒涛のような歓声が会場じゅうに響いた。
暗闇の中、ステージ脇から白く巨大な(に見える)羽生選手の姿が現れ、
体を折り曲げてリンクに手を当てるのがはっきり見えた。
羽生選手のシルエットがリンクへ出て来て、
暗い中、ウォームアップを始める…
それだけで緊張感のようなものが走り、雰囲気が変わる。
そしてシルエットが動くだけで優雅で美しかった…
暗い中ですらウォームアップの動作が良く見える。
白い衣装の立ち姿のシルエットが美しい。
暗闇の中でさえ不思議と惹きつけるものがある。
それと、「ダニーボーイ」では、
3Loのあとぴたっと止まるのが自分の席の目の前だった。
それを見た瞬間、昇天するかと思い夢見心地になった💦
「ダニーボーイ」は心なしか演技がソフトになっていたような気がして…、
3月に「ノッテステラータ」で見た時は、
細部までの音ハメがすごくて繊細だったが、
ファンタジーでは一つ一つの動きが連動していて途切れることがなく、
技も手のしぐさも足のさばきも、流れるようにピアノの音を体で紡いでゆく…
そんな演技のような気がした、
でもそれは後づけで、見ている時はただただ美しくて見惚れるばかり、
ツイズルの華麗さ、イナバウアーでショート側を横断してゆくさま、
スピンの時の衣装の翻り方も、
何もかもが極上の演技---
と月並みな感想しかない(>_<)
羽生選手以外でとくに素晴らしかったのは、
城田優さんと青木祐奈選手のアラジンコラボ「ホール・ニュー・ワールド」。
青木さんがジャスミンの衣装を着て、まさにアラジンの世界。
曲が始まると会場全体がいっきに素晴らしい照明で覆い尽くされ、
まさに夢の世界へ誘われているよう💕
本当に夢のように素敵なひと時だった─
そして大トリ-----
西川貴教さんと羽生結弦とのコラボ「ミーティア」
始まる前、アナウンスがされるか否かの時点で
それまで聞いたことのないような悲鳴のような、
ものすごい大歓声( ゚Д゚)が起きて
みんなの期待が大きすぎて(◎_◎;)いっそう緊張感も走る…
羽生選手の演技は全力疾走で全速力で駆け抜けた。。
北側のステージ寄りから見ていて、
始まる時にリンク中央まで進みゆき、
手を大きく振りをつけつつ足元は大して漕いでいないのに
ショートサイドまでいつの間にか移動していた。
大きく体を動かしながらの演技が、
ドラマチックな音楽の世界観を表現していて、
まるで硝子細工のような繊細さもあり…
言葉では言い尽くせない(>_<)---
何一つ無駄なスケーティングがない。
動きの一つ一つが音と歌詞に合わせていて一瞬たりとも目が離せない。
技術は当たり前でジャンプがどうこうとか、ツイズルがどうとかというより
それらが独立していなくてすべてが繋がっていて、
一つ所に留まっていない---、
3Aもまるで物語の一部になっていて、
とにかく振り付けと演技が濃密で、濃密すぎるのだった。
羽生選手は(パンフレットの)インタビューで、
「自分が演技をしているときに、
ガンダムに寄るのはちょっと違うかなと思っている」
と話している。
ということはガンダムそのものの解釈をしなくてもいいのではないか。
曲そのものの持つイメージ---なのかな、と。
楽曲の歌詞自体の持つ内容を重視しているのだと思った。
長すぎるのでまた続く---💦
田中刑事さんのインスタグラムにも羽生結弦とのツーショットがあった。
(西川さんとのツーショット、城田さんたちとの写真もある)
羽生選手のインスタの写真と同じ時にバックヤードで撮影したのだろう。
田中刑事 Keiji TANAKA
https://www.instagram.com/2211keiji/
https://www.instagram.com/p/C7xfLZMSwRB/
本当に仲が良いんだな・・・。
二人とも心から楽しそうだし気の置けない友人なんだろう、
羽生選手のおでこの怪我は殆ど分からないし、
顔のつやがつるんつるんでとてもきれいなお肌(^^♪
-------------------
HANYU YUZURUチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UChXVX37lFVqMfYWNsDvqhdQ/videos
↓羽生結弦公式X(twitter)
羽生結弦official_Staff公式
https://twitter.com/YUZURUofficial_
↓インスタグラム 超久しぶりに更新(*_*)
羽生結弦Instagram
https://www.instagram.com/yuzuruofficial_/
----------------------
*羽生結弦関連テレビ*
・6月8日(土)BS朝日
ファンタジー・オン・アイス【幕張公演】
13:00~15:54予定〈録画放送〉
・6月22日(土)関西テレビ(関西ローカル放送)
ファンタジー・オン・アイス神戸公演
25:45~26:45〈特番〉
*羽生選手の出演はなし
・6月23日 CSテレ朝チャンネル2
ファンタジー・オン・アイス静岡公演
13:00~〈生中継〉
*羽生選手の出演はなし
・7月6日(土)BSフジ
ファンタジー・オン・アイス神戸公演
15:00~16:55〈録画放送〉
*羽生選手の出演はなし
・7月7日(日) CSエンタメ~テレ
ファンタジー・オン・アイス愛知公演
13:30~
Fantasy on Ice 2024 in AICHI 特別番組(仮)」
・7月28日(日) CSエンタメ~テレ
13:30~
Fantasy on Ice 2024 in AICHI 特別番組(仮)」再放送
-------------------------
*羽生結弦関連書籍&DVD& BD*
AERA 7月1日号
6月24日発売
羽生結弦 表紙
ファンタジー・オン・アイス2024公演写真から、
撮り下ろしカット 公演レポートも。
*なんとフィギュアスケートマガジンが発売
6月中の発売は嬉しい。楽天はまだかな-?
フィギュアスケートマガジン2023ー2024
vol.1 (B.B.MOOK) ムック –
2024/6/25
¥1,390
羽生結弦
報知新聞社
4,400円
2024年07月19日頃
128p
矢口カメラマンの写真集。
*↓直筆サイン色紙プレゼントがある
ロングインタビューが読み応えあり(在庫なし(>_<))
再販はないのかな?
Quadruple Axel 2024 羽生結弦 SPECIAL
【特別付録:羽生結弦綴じ込みポスター】 (別冊山と溪谷)
2,860円
2024年05月11日
アイスジュエルズ Vol.19
1,760円
2024年05月15日
インタビューもいいし写真もきれい
在庫あり
【先着特典】プロローグ【Blu-ray】(ロゴステッカー)
6,649円(税込)送料無料
2024年07月19日
収録:2022年12月5日(月)フラット八戸
*“GIFT”通常版と初回限定BOX
(ブルーレイ、DVD、パーカー付きの初回限定BD、DVDと4種類)
*Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome*
永久保存版 DVD・Blu-ray
2024年8月20日(火)発売
(初回限定BOX)【Blu-ray】パーカー付き
13,429円
【Blu-ray】
5,529円
*特典映像はマルチアングル画面で、
ディズニー+で配信されているインタビューは収録されないようだ
--------------------
FaOI愛知公演で気になったのは、
スケーターの演技中にも席を移動する観客が多かったこと。
もちろんトイレ問題でいち早くトイレに到達したいからだと思うが、
一番前のアリーナからぞろぞろ列をなして歩いてゆくのが
遠目からも見えてしまっていた。
演技中でもお構いなしだった。
スケーターに失礼なのはもちろん、
見ている側も気になって演技に集中できないことも屡だった。。
ファンタジーの場合、3時間以上という、
上演時間が長いこともあるかもしれない。
何とか改善できないものだろうか??・・・
美術館・ギャラリーランキング
京都府ランキング
フィギュアスケートランキング
↓ブログ村もよろしくお願いします!
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
結局京都でも愛知でも雨は降らず、お天気はよいままで、助かった。
名古屋駅から名鉄への乗り換えはミュースカイをネット予約していれば、
中部国際空港までスムーズに行けた。
新幹線名古屋駅から名鉄までも案内板があり、
駅員さんに聞いたりして迷わなかったし、
空港駅からはお仲間が沢山歩いていて、
その人たちについて歩いてゆけば自然と会場に着けた。
意外なほど楽に行けた。
ただ愛知県国際展示場という会場の中は広くて、
いろいろな施設が入っていてかなり歩いた。
Aichi Sky Expoの中も広く、ショーがある会場も割と広かった。
それでも3階まで観客がびっしりで、超満員だった。
SS席ロングサイドは段差が低くリンクが目の前にある感じだ。
思い出してもあのショーの始まるワクワク感、
皆で一つのショーを見る一体感が思い出されて来て、
何気ない日常がまた繰り返されている中、
ファンタジーは特別な非日常を味わう空間なのだと改めて思う…
苦労して電車を乗り継ぎ、長い旅をしてやっとのことで会場に着く、
それはショーを(羽生結弦を)見るための長い準備期間。
昼に何を食べようか、持ち物は忘れ物がないか…
念入りに準備をして会場へ向かう。
それがすでに特別な時間と空間、非日常の世界へと旅する前奏になってる。
アイスショーはあまり興味のないジャンルだったが
(映画や演劇(歌舞伎)、ライブの方が好きなので)
今や羽生結弦が出ていると迷わず行くようになった。
羽生結弦選手の演技はこれまで見て来たスケーターの演技のように、
退屈な部分がない。(きっぱり)
自分は競技フィギュアが好きだった。
試合となると決められた技(エレメンツ)を
決められた時間の中で演技するという分かりやすさがあった。
だから見やすくて楽しみでもあった。
スケートの技術、要素が競技だと分かりやすい。
しかしショーのフィギュアスケートは何となく滑っているだけで、
物足りない…と、
そんな風に思うこともあった。
難しいジャンプなどをショーでは飛ばないからだし
リンクをただ漕いで滑っているだけの部分も多い…
それを羽生結弦という人がその概念を変えた。
そういっても良いだろう。
何より何となく滑っているというスケートではないからだ…
ともあれ、
ファンタジー・オン・アイス愛知公演、3日目の楽公演、
前半の終わりから2番目で羽生結弦の「ダニーボーイ」が始まる。
前のスケーターの演技が終わった直後から客席がざわざわし始める…
この瞬間を待ってたかのようだ。
暗転の中、姿が見えるや否や怒涛のような歓声が会場じゅうに響いた。
暗闇の中、ステージ脇から白く巨大な(に見える)羽生選手の姿が現れ、
体を折り曲げてリンクに手を当てるのがはっきり見えた。
羽生選手のシルエットがリンクへ出て来て、
暗い中、ウォームアップを始める…
それだけで緊張感のようなものが走り、雰囲気が変わる。
そしてシルエットが動くだけで優雅で美しかった…
暗い中ですらウォームアップの動作が良く見える。
白い衣装の立ち姿のシルエットが美しい。
暗闇の中でさえ不思議と惹きつけるものがある。
それと、「ダニーボーイ」では、
3Loのあとぴたっと止まるのが自分の席の目の前だった。
それを見た瞬間、昇天するかと思い夢見心地になった💦
「ダニーボーイ」は心なしか演技がソフトになっていたような気がして…、
3月に「ノッテステラータ」で見た時は、
細部までの音ハメがすごくて繊細だったが、
ファンタジーでは一つ一つの動きが連動していて途切れることがなく、
技も手のしぐさも足のさばきも、流れるようにピアノの音を体で紡いでゆく…
そんな演技のような気がした、
でもそれは後づけで、見ている時はただただ美しくて見惚れるばかり、
ツイズルの華麗さ、イナバウアーでショート側を横断してゆくさま、
スピンの時の衣装の翻り方も、
何もかもが極上の演技---
と月並みな感想しかない(>_<)
羽生選手以外でとくに素晴らしかったのは、
城田優さんと青木祐奈選手のアラジンコラボ「ホール・ニュー・ワールド」。
青木さんがジャスミンの衣装を着て、まさにアラジンの世界。
曲が始まると会場全体がいっきに素晴らしい照明で覆い尽くされ、
まさに夢の世界へ誘われているよう💕
本当に夢のように素敵なひと時だった─
そして大トリ-----
西川貴教さんと羽生結弦とのコラボ「ミーティア」
始まる前、アナウンスがされるか否かの時点で
それまで聞いたことのないような悲鳴のような、
ものすごい大歓声( ゚Д゚)が起きて
みんなの期待が大きすぎて(◎_◎;)いっそう緊張感も走る…
羽生選手の演技は全力疾走で全速力で駆け抜けた。。
北側のステージ寄りから見ていて、
始まる時にリンク中央まで進みゆき、
手を大きく振りをつけつつ足元は大して漕いでいないのに
ショートサイドまでいつの間にか移動していた。
大きく体を動かしながらの演技が、
ドラマチックな音楽の世界観を表現していて、
まるで硝子細工のような繊細さもあり…
言葉では言い尽くせない(>_<)---
何一つ無駄なスケーティングがない。
動きの一つ一つが音と歌詞に合わせていて一瞬たりとも目が離せない。
技術は当たり前でジャンプがどうこうとか、ツイズルがどうとかというより
それらが独立していなくてすべてが繋がっていて、
一つ所に留まっていない---、
3Aもまるで物語の一部になっていて、
とにかく振り付けと演技が濃密で、濃密すぎるのだった。
羽生選手は(パンフレットの)インタビューで、
「自分が演技をしているときに、
ガンダムに寄るのはちょっと違うかなと思っている」
と話している。
ということはガンダムそのものの解釈をしなくてもいいのではないか。
曲そのものの持つイメージ---なのかな、と。
楽曲の歌詞自体の持つ内容を重視しているのだと思った。
長すぎるのでまた続く---💦
田中刑事さんのインスタグラムにも羽生結弦とのツーショットがあった。
(西川さんとのツーショット、城田さんたちとの写真もある)
羽生選手のインスタの写真と同じ時にバックヤードで撮影したのだろう。
田中刑事 Keiji TANAKA
https://www.instagram.com/2211keiji/
https://www.instagram.com/p/C7xfLZMSwRB/
本当に仲が良いんだな・・・。
二人とも心から楽しそうだし気の置けない友人なんだろう、
羽生選手のおでこの怪我は殆ど分からないし、
顔のつやがつるんつるんでとてもきれいなお肌(^^♪
-------------------
HANYU YUZURUチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UChXVX37lFVqMfYWNsDvqhdQ/videos
↓羽生結弦公式X(twitter)
羽生結弦official_Staff公式
https://twitter.com/YUZURUofficial_
↓インスタグラム 超久しぶりに更新(*_*)
羽生結弦Instagram
https://www.instagram.com/yuzuruofficial_/
----------------------
*羽生結弦関連テレビ*
・6月8日(土)BS朝日
ファンタジー・オン・アイス【幕張公演】
13:00~15:54予定〈録画放送〉
・6月22日(土)関西テレビ(関西ローカル放送)
ファンタジー・オン・アイス神戸公演
25:45~26:45〈特番〉
*羽生選手の出演はなし
・6月23日 CSテレ朝チャンネル2
ファンタジー・オン・アイス静岡公演
13:00~〈生中継〉
*羽生選手の出演はなし
・7月6日(土)BSフジ
ファンタジー・オン・アイス神戸公演
15:00~16:55〈録画放送〉
*羽生選手の出演はなし
・7月7日(日) CSエンタメ~テレ
ファンタジー・オン・アイス愛知公演
13:30~
Fantasy on Ice 2024 in AICHI 特別番組(仮)」
・7月28日(日) CSエンタメ~テレ
13:30~
Fantasy on Ice 2024 in AICHI 特別番組(仮)」再放送
-------------------------
*羽生結弦関連書籍&DVD& BD*
AERA 7月1日号
6月24日発売
羽生結弦 表紙
ファンタジー・オン・アイス2024公演写真から、
撮り下ろしカット 公演レポートも。
*なんとフィギュアスケートマガジンが発売
6月中の発売は嬉しい。楽天はまだかな-?
フィギュアスケートマガジン2023ー2024
vol.1 (B.B.MOOK) ムック –
2024/6/25
¥1,390
羽生結弦
報知新聞社
4,400円
2024年07月19日頃
128p
矢口カメラマンの写真集。
*↓直筆サイン色紙プレゼントがある
ロングインタビューが読み応えあり(在庫なし(>_<))
再販はないのかな?
Quadruple Axel 2024 羽生結弦 SPECIAL
【特別付録:羽生結弦綴じ込みポスター】 (別冊山と溪谷)
2,860円
2024年05月11日
アイスジュエルズ Vol.19
1,760円
2024年05月15日
インタビューもいいし写真もきれい
在庫あり
【先着特典】プロローグ【Blu-ray】(ロゴステッカー)
6,649円(税込)送料無料
2024年07月19日
収録:2022年12月5日(月)フラット八戸
*“GIFT”通常版と初回限定BOX
(ブルーレイ、DVD、パーカー付きの初回限定BD、DVDと4種類)
*Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome*
永久保存版 DVD・Blu-ray
2024年8月20日(火)発売
(初回限定BOX)【Blu-ray】パーカー付き
13,429円
【Blu-ray】
5,529円
*特典映像はマルチアングル画面で、
ディズニー+で配信されているインタビューは収録されないようだ
--------------------
FaOI愛知公演で気になったのは、
スケーターの演技中にも席を移動する観客が多かったこと。
もちろんトイレ問題でいち早くトイレに到達したいからだと思うが、
一番前のアリーナからぞろぞろ列をなして歩いてゆくのが
遠目からも見えてしまっていた。
演技中でもお構いなしだった。
スケーターに失礼なのはもちろん、
見ている側も気になって演技に集中できないことも屡だった。。
ファンタジーの場合、3時間以上という、
上演時間が長いこともあるかもしれない。
何とか改善できないものだろうか??・・・
美術館・ギャラリーランキング
京都府ランキング
フィギュアスケートランキング
↓ブログ村もよろしくお願いします!
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます