私が有料先生に憑く背後の霊的存在を、タヌキ・狐・蛇などの動物形象で「表現」する事が多いのですが、これは実は真剣に言っているのです。
たまにコメント欄に、「リーマンさんともあろう良い大人が、そんな幼稚な事を書かないで下さい」などと来ます。
でも私は、「ホントだも~ん」と思っています。
これには、深い意味があるのです。つまり、いくら外面を着飾っていても、その人物の霊体を観れば、今までに行って来た所業のすべてが霊体を「変形」させているのです。
死後の行き先は、自分の霊体の形象が帯びた同類の次元へと引かれて行くものです。
つまり、霊体はウソを付けないのです。
これは悪徳有料先生だけでは無く、犯罪者の人もやはり霊体が変形しています。
これで不思議なのは、日本国土の霊域では、罪の内容に応じてタヌキ・狐・蛇などの形象が罪の深さに応じて巨大化したり、細部の形(しっぽの本数、色など)に特徴を持つのです。
しかし外国では、その国独特な魔界形象が在り、霊体に反映しています。
つまり、その国が持つ磁場が、霊的な形象の構成に関係している様です。
本当の動物の霊体は関係なく、その外見が持つ特徴を霊体が帯びるのです。しかし、動物の臭いや所作までも伴うリアルな転写が起こります。
ただ安心して欲しいのは、大半の人間は霊体も自分の肉体と同じ形象です。そして死後も、人間の霊界へと行きます。
つまり、霊体が動物形象に変形をしはじめるとは、よほどの罪深い人物だけです。しかし、神仏の看板を利用したり、伝授と称して目に見えない物を売って、一般人から搾取行為をする有料先生の霊体は、思う以上に変形が早いのです。あの世では、非常な重罪に認定されているのが原因です。
会費を徴集する教団を作った教祖の99%は、動物形象に変形して、死後もその同類の世界へと落ちて苦しんでいます。巨大な蛇霊形象が多いです。
昔から日本語で「人でなし」と言いますが、これは本当の事なのです。
罪深い有料先生の場合は、生きながらにして肉体の動物形象への変容が始まる場合があります。
昭和の有名な教祖の末期には、死ぬ間際は四足での歩行を御殿の中で好んでしていたとか、大蛇の様に体全体をねじる動きを睡眠中にしていたなどの逸話を幹部から聞いています。
これは医学的には心身症などと診断されるのでしょうが、仕草や食べ物の好みも含めて、まさに動物形象の転写が起こるのです。
逆に、この世で苦労を明るく消化した人は、生きながらに良い顔相に変化して行きます。
天皇陛下の御顔などは、翁(おきな)顔と言いまして、神界での高位の人格神がとる形象に既に成られています。
生きている限りは霊体の形象の改善が、いくらでも可能ですので正しい感謝の信仰と共に生活をしましょう。
魂を覆う霊体は、いずれ消え去る迷いの物です。
自分の思いや行動が反映して出来る雲の様な物です。この雲=霊体を光らせるのも、曇らせるのも、自分の行動次第です。
目の前の事に、懸命に誠意を尽くしましょう。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
たまにコメント欄に、「リーマンさんともあろう良い大人が、そんな幼稚な事を書かないで下さい」などと来ます。
でも私は、「ホントだも~ん」と思っています。
これには、深い意味があるのです。つまり、いくら外面を着飾っていても、その人物の霊体を観れば、今までに行って来た所業のすべてが霊体を「変形」させているのです。
死後の行き先は、自分の霊体の形象が帯びた同類の次元へと引かれて行くものです。
つまり、霊体はウソを付けないのです。
これは悪徳有料先生だけでは無く、犯罪者の人もやはり霊体が変形しています。
これで不思議なのは、日本国土の霊域では、罪の内容に応じてタヌキ・狐・蛇などの形象が罪の深さに応じて巨大化したり、細部の形(しっぽの本数、色など)に特徴を持つのです。
しかし外国では、その国独特な魔界形象が在り、霊体に反映しています。
つまり、その国が持つ磁場が、霊的な形象の構成に関係している様です。
本当の動物の霊体は関係なく、その外見が持つ特徴を霊体が帯びるのです。しかし、動物の臭いや所作までも伴うリアルな転写が起こります。
ただ安心して欲しいのは、大半の人間は霊体も自分の肉体と同じ形象です。そして死後も、人間の霊界へと行きます。
つまり、霊体が動物形象に変形をしはじめるとは、よほどの罪深い人物だけです。しかし、神仏の看板を利用したり、伝授と称して目に見えない物を売って、一般人から搾取行為をする有料先生の霊体は、思う以上に変形が早いのです。あの世では、非常な重罪に認定されているのが原因です。
会費を徴集する教団を作った教祖の99%は、動物形象に変形して、死後もその同類の世界へと落ちて苦しんでいます。巨大な蛇霊形象が多いです。
昔から日本語で「人でなし」と言いますが、これは本当の事なのです。
罪深い有料先生の場合は、生きながらにして肉体の動物形象への変容が始まる場合があります。
昭和の有名な教祖の末期には、死ぬ間際は四足での歩行を御殿の中で好んでしていたとか、大蛇の様に体全体をねじる動きを睡眠中にしていたなどの逸話を幹部から聞いています。
これは医学的には心身症などと診断されるのでしょうが、仕草や食べ物の好みも含めて、まさに動物形象の転写が起こるのです。
逆に、この世で苦労を明るく消化した人は、生きながらに良い顔相に変化して行きます。
天皇陛下の御顔などは、翁(おきな)顔と言いまして、神界での高位の人格神がとる形象に既に成られています。
生きている限りは霊体の形象の改善が、いくらでも可能ですので正しい感謝の信仰と共に生活をしましょう。
魂を覆う霊体は、いずれ消え去る迷いの物です。
自分の思いや行動が反映して出来る雲の様な物です。この雲=霊体を光らせるのも、曇らせるのも、自分の行動次第です。
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