まだまだ多くの人々の御遺体が発見されていないようです。多くの人々の魂の平安を思います。
人が懸命に生きようとしていた上での天災による死は、神様の特別な恩寵(おんちょう:情け)により、安らかに救われることを私は確信しています。
みんな一緒だから、不要に死を恐れないことが大切です。
地震の警戒と言いましても、仕事や生活をしていますと、何も出来ないものです。ただ、今の自分が居る場所、今の自分が立っている位置と周囲の品物や構造の柱・壁との位置関係だけは常に認識しておいてください。
グラッと来た時は、何が倒れてきそうか?何が落ちて来る位置か?だけを常に想像しておけば良いです。
広い空間の部屋では、中央に居るよりも、壁や柱の2~3m前後の位置に居るほうが、部屋が圧縮された時にわずかな空間が出来るかも知れません。壁に近すぎてもダメです。そのような位置関係を絶えず認識しながら生活しましょう。
自分の右足の甲の中央あたりや、右腕のどこかが、脈打つ感覚を覚えた時は、周囲の状況と位置を確認しましょう。
運転中ならば、広い場所があれば一時的に駐車すれば良いです。
肉体の左半分は、違う次元の様相が反射されますが、右側は現実界の近い時間の出来事の反射を受けます。
ひどい状況に居る人も、安全な地域の人も、寝る時の姿勢は、できる限り真っ直ぐな体勢で寝ましょう。そうでないと、筋肉痛や血流障害を起こしやすい地磁気が発生しています。枕なしも、首を曲げないので良いです。
亡くなった人も、生きている人も、心は生きています。だからこそ、自分が生きる間は、この言葉の気持ちで目の前の事をして行きましょう。
死者からも目をそらさないために。
注意報のまとめ(http://www.geocities.jp/poriporry/m/emergencycom.html)
地龍情報
2011-03-12 11:51:40
昨日11日の夕方、福島県から石川県の白山に向けての龍道が走りました。
その間に在る地域は、地龍の通過点に成るので注意。
この龍道が広がった時に、次の視点は東海へと移ります。
関東の太陽です。地磁気が高く、その反射を意味します。注意。
生かして頂いて ありがとう御座位ます
人類の 5% 運動を広めたいです。
応援して下さる方は、この3箇所をクリックして下さい。
クリックして現れるランク一覧の中から再度、伊勢白山道を押してね。
携帯からクリック出来ない場合は、
[携帯用画面]
http://www.geocities.jp/poriporry/m/
サプリ関係 http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_health.html
生活用品 http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_life.html
蒸留水関係 http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_water.html
祭事関係 http://www.geocities.jp/poriporry/m/g_kuyou.html
[注意書き]
初めての方は、まずCATEGORYの「初めての方へ」、先祖供養については
BOOKMARKの「短冊と線香による先祖供養ダイジェスト」をお読み下さい。
携帯からアクセスの場合はアーカイブの中にCATEGORYがあります。
私の返答が無いコメントは、霊的な問題では無いと言う事です。
個人的な相談はメールでは無く、コメント欄でお願いします。
聞きたい時はタイトル名に必ず、質問、と記入してください。
病気や体調については、医師の診断を受けて優先してください。ここでの話は、
あくまでも参考意見です。先祖供養や健康食品の実践は、自己で判断して決めてください。
強要は決して、しておりません。
過去コメントの削除はしませんので、コメントを書かれる時は慎重にしてください。
最新著書 「森羅万象4」
伊勢白山道のライフワークの書です。心血を注いだ言葉の織物です。読むだけで変化を起こします。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766784928/isehakusandou-22/ref=nosim
全ての質問と疑問の答えが、この本にあります。
「読むだけで人生が変わるたった一つの方法―伊勢白山道Q&A事典」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766711009/isehakusandou-22/ref=nosim
簡単な表現の文章ですが、強い改善力を目覚めさせる本です。
「だいじょうぶ!「幸せの神様」が微笑んでいる」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4391139154/isehakusandou-22/ref=nosim
修正点です。174ページ4行目の続きには以下の文面が入ります。
「いかないのです。まずは、心に神様を意識して生きましょう。」