■2019/12/31 10:15 オリンパスPEN-F 絞り優先f/9 1/800秒 焦点距離75mm 渡良瀬川旧赤麻橋
去年の大晦日に渡良瀬遊水地に撮影納めに行った
前日の降雨が蒸発して朝からの濃霧だ
これは逆に絶好のチャンスである
ちょっと北の大地的な雰囲気にも見える
ノスリだろうか?
微動だにせず景色の一部になっている
濃霧の中からライダーが登場してきたので遊水地 . . . 本文を読む
(茨城県大子町永源寺/通称もみじ寺の紅葉)
■オリンパスPEN-F 絞り優先f/8・1/25秒・焦点距離75mm・画像サイズ13.2MB(アートフィルター未使用)
6月中半に沖縄に行った
梅雨の閑散期でピーク時の半額で行けたがやはり雨が多く青空が見えたのは最終日の4日目であった。
宿のバルコニーから見える景色はいつまでも見ていられる
7月中半でもあじさいは見られる
子育て中に毎年通った雨引 . . . 本文を読む
(TOPの画像は明智平の秘密ポイントからのヤシオツツジと華厳の滝)
デジカメ一眼レフを持つようになって筆者のアクティビティもカメラ中心に進んでいてバイクも撮影の道具となっている(笑)
この数年、年末年始の休暇中に自己中心的に印象に残った画を数枚アップしている
個人的な癖で偏った部分もあるかも知れないがお許しいただきたい。
1月は横浜みなとみらいに出掛けた。
川崎の工場夜景が目的で観光船に . . . 本文を読む
2011.9月に初めてミラーレス一眼を導入した。
ちょうどその頃職場の配置換えがあり土日勤務の平日休みのシフトになった。
子育ても終わり休日は暇を持て余してしまう環境だ
そんな事もありコンパクトデジカメから一眼のデビューを果たした。
機種はE-PL3と言って若い女性をターゲットとしたモデルの入門機で軽くて使いやすい
そのまま約8年間使った
細かい事を言えばボディが持たず二機目、標準レンズは落とした . . . 本文を読む
7/1 いきなり梅雨の明けた谷川岳一の倉沢の雪渓を魅せに弾丸ツアーで妻を連れて行った。標高は2,000メートルに満たないが冬の降雪の厳しさは日光や那須とは事情が違う。一の倉沢にはほほ万年雪の氷河的残雪がある。条件が良ければ紅葉の頃の残っている。この日は地元山岳会の協力により要所でイベントが行われており一の倉沢でも野点が振る舞われていた。
8/25 歩いて行ける結婚式場でキャンドルを使ったイベ . . . 本文を読む
(本宮カフェから日光神橋側を望む)
正月休み箱根駅伝が終わるとも暇になり画像ファイルを反芻している。
ベストショットと言うより去年印象に残った画を記憶が薄れる前に忘備録的に自己満足を加味してアップしてみる。
1/12 幕張メッセの東京オートサロンの帰りに綺麗になった東京駅丸の内側の行幸通りから丸の内中通りのイルミネーションを撮っていた。たまたま結婚式の前撮りなのかウエディングドレスが見え . . . 本文を読む
(↑ちょっと盛ってます。 それにしても電線が邪魔だな)
12月8日の天気予報は晴れのはずであったが空は雲ばかりであった。
筆者は毎朝西向きの部屋から日光連山を観るのが習慣になっている。
曇天であるが日光連山だけモルゲンロート的に日が差してドラマチックな画になっている
手前の山に雲海が出来ている
撮っていたら貨物線列車が通過したのでそのままシャッターを切る
男体山を300mmで寄せてみ . . . 本文を読む
元旦は愚弟一家とお昼に呑むのがお約束、ちと昼寝をすると鬼怒川河川敷は日没のショーが始まる
(誤解のないよう、ちなみに運転は嫁である)
浜松町の貿易センタービルの展望デッキから見る画はたまらない。
あんまり教えたくないスポットではある
茨城県桜川市は新緑と山桜が同時で芽吹く
萌え萌えのなかセローでトコトコ走るも一興である
本来蕎麦は11月過ぎの新蕎麦がたしなみなのだがそんな事言 . . . 本文を読む
今年も撮りまくった。
画像ファイルから「人の居る風景」をチョイスしてみた。
正月明け、幕張メッセのイベントの招待券をget出来たので覗いてみたがドレスアップしている車よりモデルの女性のアピールが前のめりで数枚シャッターを切った。
浜松町の貿易センタービルからの景観は秀逸で冬の夕暮れに訪れる。 富士や東京タワー側の西側は日没を待つフロアにゆったり時間が流れる。
茨城県真壁町(今は . . . 本文を読む
オリンパスPENを購入したのが2011年の9月だったから6年経つ
本格一眼の誘惑もあるが最近の散財により我慢が続く・・・
ただレンズを認識できなくなってきたり、アートフィルターはしばらく前に壊れていたが・・・
最近はカードも認識できなくなってきている
さすがにこれでは困ってしまい思案していたがレンズも4本揃えてしまっているのでカメラ本体を検索してみると新品同様の中古品が数点流通してい . . . 本文を読む
元旦恒例の撮り初めは日没の富嶽から
あえて引き寄せず広角で鬼怒川の流れと富士の競演をご覧いただきたい
空が群青色になり三日月も脇役で共演、夜景も混ざってきたコントラストを加えました
. . . 本文を読む
今年は記録的暖冬で気温が下がらなかった
やっと冬らしい天候になったので奥日光を覗きに行く
中禅寺湖のボートハウスはまだ氷筍が成長不足でボツ
龍頭の滝の上の流れ込みに見栄えのある被写体が数個出来ているが迫力に欠けるな
湯ノ湖は湖尻がわずかに氷結
湖岸に数個見栄えのある氷筍が成長している
気温が上がると溶けてしまいそうだ
湯滝の流れ込みにしぶきの氷塊は収穫だった ブルーの . . . 本文を読む
いつもなら元旦にアップするタイミングなのだが今年の年末は旅行にも出掛けず毎日だらだら過ごしている
溜まりにたまった今年の画を精査してみた
厳冬期の日光の雲竜渓谷の氷景をM氏とS氏と歩いた時の画である 残念ながら目的の雲竜爆直下(山と渓谷社のグラビアで一躍有名なったスポット)までは今年も氷が少なく気温も高めなので寄れなかったが手前の友知らず区間の氷瀑も十分迫力がありアマチュアカメラマンの私やS . . . 本文を読む
正月から野暮用が続き中々出かけられないでいたが休みが取れたので撮りまくる事にする。
厳冬期を迎えいろは坂も圧雪路になってきた
戦場ヶ原から光徳牧場に向かう道も完全に冬景色だ
スノーシューを履いて光徳沼を周回する
快晴の光の中クロスカントリースキーの客も時折見かける
時折風が吹くが地吹雪になるほどではない
一羽の鳥に癒される
小一時間撮って戦場ヶ原赤沼駐車場に移動する
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朝は曇っていて日光連山が見えなかったが10時過ぎた頃から日差しが差してきた
早速PENを持って北上 いろは坂はドライ 車はほとんど居ない
歌ヶ浜のパーキングの名物の氷の芸術はまだ出来ていないがツララが冬の始まりを演出している
菖蒲ヶ浜手前のボートハウス下の氷クラゲもこれから形成されるのだろう
金精道路はまだ走れる 撮影の為一旦停止すると再発進は右足トラクションコントロールが必要だ . . . 本文を読む