長蔵小屋からサンダルで燧ケ岳の山容が望めるのはお得だ
朝霧の尾瀬沼アリーナ席
観客は少な目で静かな朝である
三本カラマツの雄姿
燧も少し頬紅をつけてお化粧
今日もお客を待つビジターセンター
朝霧に三本カラマツの空が焼けてきて撮り手は興奮気味で声が出そうだ
トリカブトの咲く長蔵小屋エントランス
まだ帰りたくないので売店で珈琲など求める
観念して大江湿原 . . . 本文を読む
一昨年前にも訪れていた秋の燧ケ岳であったが撮りきってない感が残っていてタイミングを図っていた。
鬼怒川の氾濫で周辺道路が心配であったが何とか繋がり予定通り御池から入山となる
地元道路管理業者には頭が下がる
山歩きにハマって4.5年になるが今回は小屋泊まりのメニューである
30ン年前に泊まった事のある長蔵小屋に予約は入れてある
従っていつもは20リットルの軽いザックであるが今回は40リットルのザッ . . . 本文を読む