OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
A絞り優先
絞り F/2.8
シャッタースピード 1/800秒
ISO感度 125
露出補正 +1.0EV
焦点距離 97mm
野暮用で県北に来たので那須街道を北上してみる
日本海側からの湿った雪雲が会津を超えて余った分を降らせていたようだ
殺生石の駐車場は除雪されて停めやすい
トイレも冬季閉鎖にはなっておらず利用出来る
但し遊歩道は長靴でないと無理
先ずは広角の12-40mmで主役の殺生石をレンズに収める
振り返って賽の河原 誰も歩って居ない(←普通そうだろ)
草津の湯畑、奥日光湯元にも似た硫黄成分たっぷりのカメラには歓迎出来ない香りが漂う
(帰宅後のメンテは必須)
一旦車に戻り40-150mmの望遠にレンズ交換
賽の河原にある千体地蔵を切り取る
吹き溜まりはお地蔵様の頭しか見えない
凍える手でシャッターを押す
自分言うのもなんだがハイレゾショットで撮った画はJR上野駅のポスターのグレード感に近いか(←そう思ってるのが幸せ、笑)
出来れば鹿の湯で一風呂浴びていきたいところだ
観光協会前から鹿の湯を俯瞰
(平日のお昼でも10台くらい居る)
家内安全・夫婦円満の為にチーズガーデンに寄るのも必須項目なのである(笑)
M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
A絞り優先
絞り F/2.8
シャッタースピード 1/800秒
ISO感度 125
露出補正 +1.0EV
焦点距離 97mm
野暮用で県北に来たので那須街道を北上してみる
日本海側からの湿った雪雲が会津を超えて余った分を降らせていたようだ
殺生石の駐車場は除雪されて停めやすい
トイレも冬季閉鎖にはなっておらず利用出来る
但し遊歩道は長靴でないと無理
先ずは広角の12-40mmで主役の殺生石をレンズに収める
振り返って賽の河原 誰も歩って居ない(←普通そうだろ)
草津の湯畑、奥日光湯元にも似た硫黄成分たっぷりのカメラには歓迎出来ない香りが漂う
(帰宅後のメンテは必須)
一旦車に戻り40-150mmの望遠にレンズ交換
賽の河原にある千体地蔵を切り取る
吹き溜まりはお地蔵様の頭しか見えない
凍える手でシャッターを押す
自分言うのもなんだがハイレゾショットで撮った画はJR上野駅のポスターのグレード感に近いか(←そう思ってるのが幸せ、笑)
出来れば鹿の湯で一風呂浴びていきたいところだ
観光協会前から鹿の湯を俯瞰
(平日のお昼でも10台くらい居る)
家内安全・夫婦円満の為にチーズガーデンに寄るのも必須項目なのである(笑)
又、皆で集える時を待ち望む日々であります。
あん時も雪が積もってが気がする…
戸越銀座で呑んだ時に次は湯西川温泉で集まりましょう!と言ってからコロナ渦になってしまいました
余談ですが先日湯西川温泉に日帰り温泉に行きましたが温泉街を走るバスは満席になるくらいでした。
鬼怒川温泉と違い個人客中心の小規模な旅館が多いせいか廃墟ホテルも無く人気エリアになってるようですね。
海外旅行のWebを徘徊していると、アフリカ・オーストラリア・アジアにMF使いがいます。車上や川下りetcでは優位でしょう。
で、次は北海道とか(^^)
Canonで同等なレンズだと中古で70万しますからフルサイズで本気出すのはちと恐いですね
オリンピックやF1で使うレンズですから仕方ありませんが…
ラベンダーの咲く富良野をイメージしていますが沖縄再訪と揺れてます(笑)
4月の検査での結果で決めます
トップ画像と記事中の地蔵さまは撮影角度が微妙に違ってたりして被写体への思い入れがうかがわれます。
硫化水素発生地帯訪問後のメンテって、何するんですか?私は気にしたこと無いんですが。
鹿の湯に入らずに帰路に着くのは後ろ髪引かれる気持ちだったことでせう。
にしても「誰も歩って居ない」という言い回し、ナイスです。
さすが良く気づきましたね。
TOPは雪の降る感じを出したくて背景を灌木のある茶色を選びました。
もう一枚は高度感の出る背景の道路を選択しました。
メンテはなんでもイイから柔らかい布でレンズやボディを拭きます。私は除菌のウエットシートで拭いて乾いた布で拭きます。それだけです
気持ちの問題ですね…
鹿の湯もしばらく入ってません。
初代氏、名古屋のシャチホコ氏と三人で那須をハイキングして以来かも知れませんね