体調と相談しながら徐々に行動半径を拡大中である
ゴールデンウイークまっただ中なのでメジャーな日光・那須は混雑が目に見えているので空いてそうな塩原を歩いてみる
一昨年紅葉の頃散策して以来である
その時同様塩原もの語り館に車をデポ
(右端にXLRが停まっているが対岸の露天風呂に入浴に来たライダーだった)
午前10時の敷地内の駐車場は数台しか停まってない
駐車場から箒川沿いの広葉樹林の額縁構図が観られる
ベンチの配置も絶妙でしばらく居られる
端のベンチに一人横たわっていて驚いたがご機嫌になって酔いつぶれたお父さんだった
透過光大好きなので早速接写してみる
ちなみに今回はNDフィルターを忘れず装着している
快晴で光に溢れている
虹の吊橋とイロハモミジの新緑
この数年、紅葉の写真を夢中に撮っているが新緑も深いな
温泉街の箒川沿いには自然遊歩道が整備されいるが途中途中ブツ切りになっており何回か路上に出る事になるがそれも迷路探索的で楽しい
川に降りられる狭い路地を探すのも面白い 河原に降りたらちょうどフィッシャーマンにヒット 取り込んで視線が合ったので声を掛けて一枚撮らせてもらった
人だけが渡れる橋で対岸に渡ると湯っ歩の里の敷地内に入る
足湯に入らなければ特に入場料とか無いのでゆっくり散策できる
敷地内の新緑を切り取る
再び路上に出てすぐ畑下温泉の路地に入り箒川の遊歩道の吊橋を渡る
ぼ~と温泉街を歩いてるだけだと路上のお土産屋ばっかりである(それはそれでイイかも)
見逃してしまいそうな路地の階段を下るのが楽しい
小太郎ヶ淵から合流ポイントも見頃。この辺りが核心部か
箒川の河原が広くなり七つ岩吊橋が見えてくる
ココはパーキングと足湯も併設しているので観光客も多い。
吊橋下でUターン
帰路で風景が変わる
閉鎖された旅館の雨戸と新緑のコントラストを切り取る
古町温泉もみじの湯 実は往路はお二人ほど入浴中で撮影を遠慮させていただいていた 復路は誰も居なくなりちと湯船の画を切り撮らせてもらった
そのまま遡上してこばや食堂へ
数組の行列が出来ていたが15分待ちくらいでスープ焼きそばにありつけた
退院後、食欲があったり無かったりだが好きなものは大盛りでがっつり食えるくらい戻ってきたのである
ゴールデンウイークまっただ中なのでメジャーな日光・那須は混雑が目に見えているので空いてそうな塩原を歩いてみる
一昨年紅葉の頃散策して以来である
その時同様塩原もの語り館に車をデポ
(右端にXLRが停まっているが対岸の露天風呂に入浴に来たライダーだった)
午前10時の敷地内の駐車場は数台しか停まってない
駐車場から箒川沿いの広葉樹林の額縁構図が観られる
ベンチの配置も絶妙でしばらく居られる
端のベンチに一人横たわっていて驚いたがご機嫌になって酔いつぶれたお父さんだった
透過光大好きなので早速接写してみる
ちなみに今回はNDフィルターを忘れず装着している
快晴で光に溢れている
虹の吊橋とイロハモミジの新緑
この数年、紅葉の写真を夢中に撮っているが新緑も深いな
温泉街の箒川沿いには自然遊歩道が整備されいるが途中途中ブツ切りになっており何回か路上に出る事になるがそれも迷路探索的で楽しい
川に降りられる狭い路地を探すのも面白い 河原に降りたらちょうどフィッシャーマンにヒット 取り込んで視線が合ったので声を掛けて一枚撮らせてもらった
人だけが渡れる橋で対岸に渡ると湯っ歩の里の敷地内に入る
足湯に入らなければ特に入場料とか無いのでゆっくり散策できる
敷地内の新緑を切り取る
再び路上に出てすぐ畑下温泉の路地に入り箒川の遊歩道の吊橋を渡る
ぼ~と温泉街を歩いてるだけだと路上のお土産屋ばっかりである(それはそれでイイかも)
見逃してしまいそうな路地の階段を下るのが楽しい
小太郎ヶ淵から合流ポイントも見頃。この辺りが核心部か
箒川の河原が広くなり七つ岩吊橋が見えてくる
ココはパーキングと足湯も併設しているので観光客も多い。
吊橋下でUターン
帰路で風景が変わる
閉鎖された旅館の雨戸と新緑のコントラストを切り取る
古町温泉もみじの湯 実は往路はお二人ほど入浴中で撮影を遠慮させていただいていた 復路は誰も居なくなりちと湯船の画を切り撮らせてもらった
そのまま遡上してこばや食堂へ
数組の行列が出来ていたが15分待ちくらいでスープ焼きそばにありつけた
退院後、食欲があったり無かったりだが好きなものは大盛りでがっつり食えるくらい戻ってきたのである
ま~撮る人のもいいからでしょうけど
大正浪漫の文豪も愛した塩原の紅葉ですから綺麗なわけですよね~
「青モミジ」って発想は京都旅行の宣伝からでした。これから新緑モミジも追いまくりそうです