OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ 絞り優先 f/8 1/60 ISO-200 -1.3EV 7mm 超広角レンズ使用 モノクロ撮影
本来なら初夏の頃旅行に出掛けたかったがコロナ渦で思うような段取りが出来ず休暇調整を紅葉の頃に合わせた。
行先は信州北部の温泉三昧が主たる目的だ。
10/21(水) 関越渋川伊香保~八ッ場ダム方面に西進
途中渋川から上信自動車道が出来ていて快適なドライブだが小野上温泉手前で終わってしまう
これが延伸してくれれば草津温泉へのアクセスは楽になるだろうな
八ッ場ダム脇の道の駅ふるさと館で休憩
平日なのに駐車場はほぼ満車だ
GoToの影響を肌で感じる
道の駅から橋の欄干を歩く
八ッ場ダム湖が望める
ちょうど水陸両用バスがやってきた
遠めに見ると沈没しそうな姿勢でちと恐い(笑)
農産物直売のある売店はレジ待ちの長蛇の列
敷地内のパン屋にある「ダムカレーパン」と他数点求めランチにした
カレーパンを食べているとそのバスが戻ってきたのでスクリューを撮った
その後長野原草津口から六合村(くにむら)方面に入る
旧太子駅はカメラを持ってから撮影に行きたかったスポットだ
何とも廃線の朽ちていく感じがたまらない
貨車の表情も素晴らしい
管理するのも大変だろうな
だから入場料200円も惜しくない
カラー撮影もしていた
モノクロとの対比を較べて頂きたい
滋賀草津道路は草津白根山の火山活動の影響で通行止めである事は事前に確認していた
万座温泉側からの迂回ルートで渋峠を目指す
プリンスホテルの私有地なのか通行料は高くて1,070円だ…
色付き始めた紅葉樹林を愛でながら標高を上げて行く
中央分水嶺の標識があったのは気が付かなった
この辺りで小野田坂道と真波山岳がラストの壮絶なデッドヒートを演じたのは記憶に新しい(@弱虫ペダル聖地巡礼/ネタバレ注意)
「国道最高地点」は停めた事が無かった
そこから見える芳ヶ平の景色も秀逸だ
残念ながらガスってしまった
渋峠の少し下の横手山からパノラマビューは言葉も無い
青空の下、北アルプスの稜線を望む
志賀高原に降りて蓮池の色付き
ヒツジグサだろうか水面には白い花を咲かせている
ちょうど紅葉が池にリフレクションして輝いている
この辺りの猿は普通に生息して人を恐れない
距離感は日光のサルより近い
池に中に居る個体が水面の水草の葉を食んでいる画が撮れた
そのⅡに続く…
本来なら初夏の頃旅行に出掛けたかったがコロナ渦で思うような段取りが出来ず休暇調整を紅葉の頃に合わせた。
行先は信州北部の温泉三昧が主たる目的だ。
10/21(水) 関越渋川伊香保~八ッ場ダム方面に西進
途中渋川から上信自動車道が出来ていて快適なドライブだが小野上温泉手前で終わってしまう
これが延伸してくれれば草津温泉へのアクセスは楽になるだろうな
八ッ場ダム脇の道の駅ふるさと館で休憩
平日なのに駐車場はほぼ満車だ
GoToの影響を肌で感じる
道の駅から橋の欄干を歩く
八ッ場ダム湖が望める
ちょうど水陸両用バスがやってきた
遠めに見ると沈没しそうな姿勢でちと恐い(笑)
農産物直売のある売店はレジ待ちの長蛇の列
敷地内のパン屋にある「ダムカレーパン」と他数点求めランチにした
カレーパンを食べているとそのバスが戻ってきたのでスクリューを撮った
その後長野原草津口から六合村(くにむら)方面に入る
旧太子駅はカメラを持ってから撮影に行きたかったスポットだ
何とも廃線の朽ちていく感じがたまらない
貨車の表情も素晴らしい
管理するのも大変だろうな
だから入場料200円も惜しくない
カラー撮影もしていた
モノクロとの対比を較べて頂きたい
滋賀草津道路は草津白根山の火山活動の影響で通行止めである事は事前に確認していた
万座温泉側からの迂回ルートで渋峠を目指す
プリンスホテルの私有地なのか通行料は高くて1,070円だ…
色付き始めた紅葉樹林を愛でながら標高を上げて行く
中央分水嶺の標識があったのは気が付かなった
この辺りで小野田坂道と真波山岳がラストの壮絶なデッドヒートを演じたのは記憶に新しい(@弱虫ペダル聖地巡礼/ネタバレ注意)
「国道最高地点」は停めた事が無かった
そこから見える芳ヶ平の景色も秀逸だ
残念ながらガスってしまった
渋峠の少し下の横手山からパノラマビューは言葉も無い
青空の下、北アルプスの稜線を望む
志賀高原に降りて蓮池の色付き
ヒツジグサだろうか水面には白い花を咲かせている
ちょうど紅葉が池にリフレクションして輝いている
この辺りの猿は普通に生息して人を恐れない
距離感は日光のサルより近い
池に中に居る個体が水面の水草の葉を食んでいる画が撮れた
そのⅡに続く…
この日は日差しも出てバイクでも良かったくらいです♪
いづれにしても撮影にちょこちょこ停めながらの撮影でした(笑)
ガスってしまった画も一味だし、横手山からのビューは確かに言葉が出ませんね。
サルの水浴びもナイスタイミングでした😊
旅はいいな〜⛰
何度か行ってる渋峠エリアですが北アルプスの稜線が見えたのは感動的でした。
志賀高原のサルはこっちと違って慣れすぎです(笑)
まだ直したり追記したりしてます。
ゆっくりご覧下さい🙇♂️
ちぃ~~っとも知りませなんだ。
廃墟や遺構が好きな、市川のメタボおぢさんは知ってるかもですね。
ガスの芳ヶ平と池のほとり、ナイスです。
常澤くんがいたようですが、甘やかすと癖になるので
どやした方がイイですよ。
これを撮影するのにも超広角レンズは欲しかったのです。
蓮池のサルは驚きました。日光や塩原のサルは人や車が近づくとある程度は離れるのですが至近距離で2.3メートルまで近いです。
金具屋の客室にも猿のいたずら注意で窓は開けっ放しにしないよう書いてありました。