白馬五竜植物園を降りて10分も走ればJR白馬駅前に出る 今更気が付いたが駅前通りにパタゴニアや好日山荘などのショップがあり雰囲気を盛り上げている 宿に17時チェックイン
好天が続き朝焼けの五竜岳を望む 一番赤くなったのは5:23分
朝の散歩でジャンプ台まで歩く 五竜岳もまだクッキリ見える
体験気球もやれるようで結構な人数の客が乗っている
蔵王や草津に似た温泉街独特の狭い道を登るとゴンドラ駅前は既に満車の駐車場でふさがっていて雛段の三番目くらいの狭い駐車場にデポ
ゴンドラとリフト二本を乗り継いで村営八方池山荘から歩き 老若男女入り混じって結構な混雑
昨日までの快晴とはうって変わって前方にはガスが掛かってきた 少しでも日差しが出た瞬間に足元の花を拾い撮りしながら登る
黒い雲も混じりだしてきた ワレモコウが秋の気配を醸し出している
八方ケルンを振り返るとパノラマビューなのだがいかんせんガスが多い
一瞬ガスが切れた瞬間を切りとる
八方第三ケルン2080m付近 下から水蒸気がどんどん上がってくる
八方池周りはガスって白い世界である
ガスが切れるまでおにぎりをほおばりながら待つ メスをめぐってトンボが争っている
ガスが僅かに切れて白馬が少しだけサービスしてくれた 登山者の歓声があがり喜びを共有する空気が広がる その時間僅か三分余り その後風が吹いて池の鏡が乱れる 数十枚撮って一番条件が良かったのがコレ ちなみにパンフレットはココ
同時に連れにコンデジで撮ってもらっていた アップにして白馬と八方池の雰囲気を捉えていて珍しく出来が良かった
角度を替えて不帰キレットと唐松岳を撮りたかったがガスの速さには勝てない
それでも連れも満足したようなので花を楽しみながら下山した
宿の風呂がしょぼいので八方の湯に浸かる
連れが出て来るまで至福な時間を堪能する
まったりしてジャンプ台を見学 ラージヒルの階段は網で足がすくむ
地元の高校生が練習していた 中々の高度感である 将来メダルを獲って欲しいと勝手な事を思ったりして宿に戻った
好天が続き朝焼けの五竜岳を望む 一番赤くなったのは5:23分
朝の散歩でジャンプ台まで歩く 五竜岳もまだクッキリ見える
体験気球もやれるようで結構な人数の客が乗っている
蔵王や草津に似た温泉街独特の狭い道を登るとゴンドラ駅前は既に満車の駐車場でふさがっていて雛段の三番目くらいの狭い駐車場にデポ
ゴンドラとリフト二本を乗り継いで村営八方池山荘から歩き 老若男女入り混じって結構な混雑
昨日までの快晴とはうって変わって前方にはガスが掛かってきた 少しでも日差しが出た瞬間に足元の花を拾い撮りしながら登る
黒い雲も混じりだしてきた ワレモコウが秋の気配を醸し出している
八方ケルンを振り返るとパノラマビューなのだがいかんせんガスが多い
一瞬ガスが切れた瞬間を切りとる
八方第三ケルン2080m付近 下から水蒸気がどんどん上がってくる
八方池周りはガスって白い世界である
ガスが切れるまでおにぎりをほおばりながら待つ メスをめぐってトンボが争っている
ガスが僅かに切れて白馬が少しだけサービスしてくれた 登山者の歓声があがり喜びを共有する空気が広がる その時間僅か三分余り その後風が吹いて池の鏡が乱れる 数十枚撮って一番条件が良かったのがコレ ちなみにパンフレットはココ
同時に連れにコンデジで撮ってもらっていた アップにして白馬と八方池の雰囲気を捉えていて珍しく出来が良かった
角度を替えて不帰キレットと唐松岳を撮りたかったがガスの速さには勝てない
それでも連れも満足したようなので花を楽しみながら下山した
宿の風呂がしょぼいので八方の湯に浸かる
連れが出て来るまで至福な時間を堪能する
まったりしてジャンプ台を見学 ラージヒルの階段は網で足がすくむ
地元の高校生が練習していた 中々の高度感である 将来メダルを獲って欲しいと勝手な事を思ったりして宿に戻った
帰りの温泉が着地点なのは我が家も同じかも知れません
那須のリンドウももうすぐですネ 是非ひょうたん池から逆さ茶臼岳を見てね
うちのやつは景色とかはあまり関係ないそうで、運動になって帰りにが付けばそれでいいみたいです
こんどは紅葉前の那須にでも行って見たいと思います