長谷寺散策で足元はびっしょりになり(長靴履けよってツッコミは無しね)一旦みなとみらいに避難
自慢の夜景も雨に煙って魅力は半減
(でもナイターはやってたんだな~お客少ないけど…)
本降りで夜景の散歩もままならず、早速一杯いただいてしまった
朝食は美味かった
体制を立て直して再び鎌倉へ(どんだけ好きなんだってツッコミは無しネ)
東口から鎌倉郵便局脇の路地を東に向かう
妙法寺は訪れる人も少ない
入口で300円の入場料を支払うと案内の人が線香に火を付けてくれる
この演出で煩悩に汚れた筆者も少しは清められた錯覚に陥る
苔むした参道がたまらない 鬱蒼とした樹木の中かに僅かにこぼれる日差しの感じが琴線に触れる
取りつかれたようにシャッターを切るがほとんどがフォーカスが合っていない
これだけ苔がむすのだから当然立ち入り禁止である 脇に並行して通過可能な階段がある
参道を奥まで登ると稜線に出る
由比ヶ浜~稲村ヶ崎~長谷寺が見える
同じ径を下る 先ほどの苔の参道を上から見る事が出来る
山門脇にもアジサイが咲いていてコントラストを添えている
妙法寺を辞して路地を北上すると妙本寺の参道前に出る
妙本寺参道脇にもアジサイが彩っている
本堂脇のもみじの新緑が鮮やかだったのでシャッターを切る
妙本寺を辞して江ノ電で西進
観光客の雑踏で一気に萎えてしまいあまり楽しめずに江の島洞窟をチェックしてとっとと戻った
自慢の夜景も雨に煙って魅力は半減
(でもナイターはやってたんだな~お客少ないけど…)
本降りで夜景の散歩もままならず、早速一杯いただいてしまった
朝食は美味かった
体制を立て直して再び鎌倉へ(どんだけ好きなんだってツッコミは無しネ)
東口から鎌倉郵便局脇の路地を東に向かう
妙法寺は訪れる人も少ない
入口で300円の入場料を支払うと案内の人が線香に火を付けてくれる
この演出で煩悩に汚れた筆者も少しは清められた錯覚に陥る
苔むした参道がたまらない 鬱蒼とした樹木の中かに僅かにこぼれる日差しの感じが琴線に触れる
取りつかれたようにシャッターを切るがほとんどがフォーカスが合っていない
これだけ苔がむすのだから当然立ち入り禁止である 脇に並行して通過可能な階段がある
参道を奥まで登ると稜線に出る
由比ヶ浜~稲村ヶ崎~長谷寺が見える
同じ径を下る 先ほどの苔の参道を上から見る事が出来る
山門脇にもアジサイが咲いていてコントラストを添えている
妙法寺を辞して路地を北上すると妙本寺の参道前に出る
妙本寺参道脇にもアジサイが彩っている
本堂脇のもみじの新緑が鮮やかだったのでシャッターを切る
妙本寺を辞して江ノ電で西進
観光客の雑踏で一気に萎えてしまいあまり楽しめずに江の島洞窟をチェックしてとっとと戻った
こちらで見ると長谷寺トップ画像のアジサイ俯瞰や
この記事の苔階段も印象がまったく違ってきますね。
アジサイの表情や苔階段画像のシリーズも艶やかで
目の保養になりました。
目の保養になったやうで何よりです。
しかし朝から晩まで一緒にいると36時間目辺りで小競り合いが発生しますネ{/hiyo_shock1/