(愉海亭みやじま客室からの夕日)
宿は愉海亭みやじまを予約していた
余談であるが平成5年に子供達を連れて同じ湯野浜温泉の「いさごや」に泊まった事があって海が見える部屋ではあるが窓から顔を出して横から見る感じでちとやられた感があった(笑)
確かに「オーシャンビュー」って言うのは海の一部が見えれば良いのでインチキではない。正面に見たいのであれば「オーシャンフロント」の部屋である。ハワイのホテルの案内をみると書いてあったりする。それ以来客室からの景観にはうるさくなってしまった(笑)
夕日の時間前に一風呂浴びたいので16時を目安にチェックイン
それが解ってるかのように屋上露天風呂は16:00からオープン
日曜の宿泊で客が少ないのか貸し切り状態なのでスマホで撮影できた
湯船越しに早くも空が色づき始めている
ちなみに女湯は南西側なので湯船からの日没が見えるそうだ
当然洗い場もあるがシャワーを掛けていると横風で寒い寒い(笑)
ちゃちゃっと洗ってとっと湯船に入る
男風呂は北西面で鳥海山が見える
途中時間帯で男女が入れ替えの仕組みだ
心配されていた海岸の眺望はOKで日没がほぼ正面に見える(TOP画像)
夕焼けが見頃になると館内放送でワインサービスの案内がある
早速2階レストランに入る
ワイングラスに落ちる夕日だ
ちなみに玉コンニャクもサービスしてくれた。チーズかサラミの方が良かったが・・・(笑)
ワインをいただいたらロビー側から日没直前クライマックスを撮る
波打ち際にカモメが一羽居るのがアクセントになっている
あいにく台風の残した雲が多くてパンフレットのような夕日にはならなかったが概ね満足の75点か・・・(笑)
部屋に戻り残照の表情を撮る
妻は呆れて二回目の入浴に行ってしまった(笑)
ちなみに遠景の灯台横に加茂水族館の屋根の一部が見えている
波打ち際のカップルのシルエットがアクセントになって金曜ロードショーか?
筆者も二回目の入浴に行く
二階は内湯だがガラス張りの展望風呂でまだ残照のある海岸が楽しめた
このホテルは夕食は部屋食が定番らしい
飲み物は当然生ビールをオーダー、妻はラフランスサワーとかいうのを頼んでいた
アワビは動いていて「半生でどうぞ」と言われた。焼き過ぎると固いかも知れない
焼き物は板前さんが運んできた
サザエのつぼ焼きとクチボソカレイの塩焼きだ
冷酒が欲しくなり注文しようと思ったら冷蔵庫に300mlのちょうど良いサイズが冷えてたのでそれを呑んだ
だだちゃ豆の炊き込みご飯とお吸い物が出て終了
仲居さんとの会話で「還暦祝い」で来たんですって言ったらワインのサービスがあった♪
さすがに呑みきれないので持ち帰りでも良い?って聞いたら「ぜひお持ち帰りください」との事である
料理は概ね予想通りである。前夜もお造りで呑んでいたので二日目は米沢牛でも頼めば良かったか?
若い頃ならその後余裕でラーメンが食えたがもうそんな余裕はない(笑)
上空には半月が浮かび出した。
もう一度温泉に浸かって仕上げに持参したハイボールを呑みながら夜の海の景色を楽しんだのである。
宿の隣の東屋は6時から朝市をやっている
今日は帰るので干物を求めた
ハタハタ・鯛・クチボソカレイのセットで1,000円である
朝食は昨日夕焼けワインの食堂で海を見ながら頂いたのである。
チェックアウト時に大漁旗を振って見送られるという演出が恥ずかしった(笑)
宿は愉海亭みやじまを予約していた
余談であるが平成5年に子供達を連れて同じ湯野浜温泉の「いさごや」に泊まった事があって海が見える部屋ではあるが窓から顔を出して横から見る感じでちとやられた感があった(笑)
確かに「オーシャンビュー」って言うのは海の一部が見えれば良いのでインチキではない。正面に見たいのであれば「オーシャンフロント」の部屋である。ハワイのホテルの案内をみると書いてあったりする。それ以来客室からの景観にはうるさくなってしまった(笑)
夕日の時間前に一風呂浴びたいので16時を目安にチェックイン
それが解ってるかのように屋上露天風呂は16:00からオープン
日曜の宿泊で客が少ないのか貸し切り状態なのでスマホで撮影できた
湯船越しに早くも空が色づき始めている
ちなみに女湯は南西側なので湯船からの日没が見えるそうだ
当然洗い場もあるがシャワーを掛けていると横風で寒い寒い(笑)
ちゃちゃっと洗ってとっと湯船に入る
男風呂は北西面で鳥海山が見える
途中時間帯で男女が入れ替えの仕組みだ
心配されていた海岸の眺望はOKで日没がほぼ正面に見える(TOP画像)
夕焼けが見頃になると館内放送でワインサービスの案内がある
早速2階レストランに入る
ワイングラスに落ちる夕日だ
ちなみに玉コンニャクもサービスしてくれた。チーズかサラミの方が良かったが・・・(笑)
ワインをいただいたらロビー側から日没直前クライマックスを撮る
波打ち際にカモメが一羽居るのがアクセントになっている
あいにく台風の残した雲が多くてパンフレットのような夕日にはならなかったが概ね満足の75点か・・・(笑)
部屋に戻り残照の表情を撮る
妻は呆れて二回目の入浴に行ってしまった(笑)
ちなみに遠景の灯台横に加茂水族館の屋根の一部が見えている
波打ち際のカップルのシルエットがアクセントになって金曜ロードショーか?
筆者も二回目の入浴に行く
二階は内湯だがガラス張りの展望風呂でまだ残照のある海岸が楽しめた
このホテルは夕食は部屋食が定番らしい
飲み物は当然生ビールをオーダー、妻はラフランスサワーとかいうのを頼んでいた
アワビは動いていて「半生でどうぞ」と言われた。焼き過ぎると固いかも知れない
焼き物は板前さんが運んできた
サザエのつぼ焼きとクチボソカレイの塩焼きだ
冷酒が欲しくなり注文しようと思ったら冷蔵庫に300mlのちょうど良いサイズが冷えてたのでそれを呑んだ
だだちゃ豆の炊き込みご飯とお吸い物が出て終了
仲居さんとの会話で「還暦祝い」で来たんですって言ったらワインのサービスがあった♪
さすがに呑みきれないので持ち帰りでも良い?って聞いたら「ぜひお持ち帰りください」との事である
料理は概ね予想通りである。前夜もお造りで呑んでいたので二日目は米沢牛でも頼めば良かったか?
若い頃ならその後余裕でラーメンが食えたがもうそんな余裕はない(笑)
上空には半月が浮かび出した。
もう一度温泉に浸かって仕上げに持参したハイボールを呑みながら夜の海の景色を楽しんだのである。
宿の隣の東屋は6時から朝市をやっている
今日は帰るので干物を求めた
ハタハタ・鯛・クチボソカレイのセットで1,000円である
朝食は昨日夕焼けワインの食堂で海を見ながら頂いたのである。
チェックアウト時に大漁旗を振って見送られるという演出が恥ずかしった(笑)
羨ましい。
高級旅館は、湯船が船なんですか。
波打ち際のカップルの画像がいいですね。
今年は散財しました(笑)
確か鬼怒川温泉のあさやも船の露天風呂があったと思います。
ふつうの檜風呂の方が風情がありますけどネ
日没後の残照が撮り応えありました
やっぱもう少し口径の大き目の明るいレンズで撮りたいですね