一昨年栂池高原に行って白馬の景観に魅せられていた。
そして今年はその隣の八方尾根に宿をとって歩く事にした
北関東~関越までは順調であったが上信越道で渋滞が二ヵ所発生しておりたまらず更埴JCT手前で降りてうどんを食い、後は下道でオリンピック道で白馬へ
午後二時白馬着 午後の山は天候が心配なのだか空気も比較的澄んでいるようなので白馬五竜高山植物園を散策することにした。
ゴンドラとリフトで一気に地蔵ケルン下まで上がる
ハクサンシャジン越しに八方尾根と唐松岳の山容
地蔵ケルンまでは少し登る 以外に急登な区間が100mくらいあって早速連れが洗礼を浴びる
ケルンの鐘越しに白馬三山
油断していたらクラブツーリズムの団体が上がってきて数組の客にシャッターを頼まれた
隙をみて下りルートに入る
午後三時頃で空気が澄んでこの景観はお得 ちなみに左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳 手前の緑の樹林帯は八方尾根
地蔵ケルンからゆっくり降りながら植物園内を歩く シモツケソウ越しに大糸線沿線の田園風景が広がる
ぎりぎり最後のニッコウキスゲ
これもラストのヒマラヤケシ ココの目玉の花なので開花時期をずらして管理しているようだ
そしてこれもラストコマクサ バックにタカネナデシコのピンクをかぶせてみた いずれも7月が見頃の花であったがかろうじて観る事が出来た
旬なオオバキボウシと八方尾根を見ながら下った。
そして今年はその隣の八方尾根に宿をとって歩く事にした
北関東~関越までは順調であったが上信越道で渋滞が二ヵ所発生しておりたまらず更埴JCT手前で降りてうどんを食い、後は下道でオリンピック道で白馬へ
午後二時白馬着 午後の山は天候が心配なのだか空気も比較的澄んでいるようなので白馬五竜高山植物園を散策することにした。
ゴンドラとリフトで一気に地蔵ケルン下まで上がる
ハクサンシャジン越しに八方尾根と唐松岳の山容
地蔵ケルンまでは少し登る 以外に急登な区間が100mくらいあって早速連れが洗礼を浴びる
ケルンの鐘越しに白馬三山
油断していたらクラブツーリズムの団体が上がってきて数組の客にシャッターを頼まれた
隙をみて下りルートに入る
午後三時頃で空気が澄んでこの景観はお得 ちなみに左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳 手前の緑の樹林帯は八方尾根
地蔵ケルンからゆっくり降りながら植物園内を歩く シモツケソウ越しに大糸線沿線の田園風景が広がる
ぎりぎり最後のニッコウキスゲ
これもラストのヒマラヤケシ ココの目玉の花なので開花時期をずらして管理しているようだ
そしてこれもラストコマクサ バックにタカネナデシコのピンクをかぶせてみた いずれも7月が見頃の花であったがかろうじて観る事が出来た
旬なオオバキボウシと八方尾根を見ながら下った。