今週の木曜日久しぶりに夜間急患センターに出向してきました。静かなる夜を切望しておりましたが、外来患者数が9人あり、結構忙しかったのであります。ところで医師控え室のTVが新しくなっており、地デジ対応機種に様変わりしておりました。外来患者さんは発熱や虫刺されなどが主体でした。
現在進行中のゲゲゲの女房を毎日欠かさず見ております。水木(村井)しげるが人気漫画家になり15年目のことであるが、ピッタリ仕事が来なくなり、水木本人も妖怪漫画を描く意欲を喪失して、いわゆるスランプに陥ってしまったのである!?これからまたあの貧乏暮らしに逆戻りか?興味深々であります。我々医者も15~20年医者をやっていると、”フ”と我に帰るといいますか?一生懸命やってきただけに、違う自分の存在に気が付くことがあります。今までの頑張りが果たして意味のある医業(こと)であったのか?自問自答することがあります。これだけ医療が進歩している最中、前に進むモチベーシォンは重要でありますが、時々は過去を振り返り、自分を客観的に評価することも必要と思います。しかし、医業はやはり経験が重要である一方、新しい知識を勉強しながら、新治療を(早期に)導入することも開業医にとってやはり重要であると思います!!