最終日のルーブル美術館展、長蛇列。

【ちょっと一息】

東京の国立西洋美術館場所は、iタウンページ!)で開催されていた

ルーブル美術館展





昨日で終了しました。

なんとか最終日に出かけることができましたよ。2時間以上の待ち時間って聞いていたので、朝早く出かけました。上野駅近くの駐車場に8時30分到着、待ち時間なく、車を止めることができたので、ラッキーかも

上野駅周辺の駐車場を探すなら、iタウンページスクロール地図!

で、歩いて、美術館前に来ると、おー、長い行列。やっぱり並んでいるじゃないですか。最後尾に並びました。開館が9時30分なので、入れて10時ぐらいかと思っていたら、9時前に、行列が動き出したんです。たぶん、最終日で開館時間を繰り上げたんではないでしょうか。すいすいと館内に入ることできました。ラッキーかも

さすがに入口付近は大混雑。

フェルメール「レースを編む女」

の前は、人だらけ




画サイズが小さいので、見るにも苦労します。繊細な描写にびっくりですよ

デイエゴベラスケス「王女マルガリータの肖像」




当時は、写真がなかったから肖像画を他国へ贈ったりして自己紹介をしていたとのこと、簡単に言えば。

全体的には宗教画や肖像画が多く、画家名もあまり知らなかったので、もう少し勉強していけば良かったかな

観終わって、常設展も覗きました。松方コレクションとのことで、ルノアールやモネ、ゴーガンなど印象派の作品も観れました

美術館を出るときには、長蛇の列。150分の待ち時間でしたよ



朝早く来てよかった


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