明日、我が家に新しいメンバーとなる「中古のピアノ」君がやって来る。
K社のアップライトだ。おばあちゃんの友人から譲っていただける事になった。
半月程前、現地に伺い状況をチェック&「いただきま~す!」の返事をした。
さて、我が家の新メンバーはどんな音色を聴かせてくれるだろう。
もしかすると、愛娘より私が夢中になってしまうだろうか。
ピアノが増えるので、今週末は室内の模様替えを実行予定。
そろそろ節分。気持ちも雰囲気もパッと変えて行きましょう。
明日、我が家に新しいメンバーとなる「中古のピアノ」君がやって来る。
K社のアップライトだ。おばあちゃんの友人から譲っていただける事になった。
半月程前、現地に伺い状況をチェック&「いただきま~す!」の返事をした。
さて、我が家の新メンバーはどんな音色を聴かせてくれるだろう。
もしかすると、愛娘より私が夢中になってしまうだろうか。
ピアノが増えるので、今週末は室内の模様替えを実行予定。
そろそろ節分。気持ちも雰囲気もパッと変えて行きましょう。
「日記・エッセイ・コラム」の他に、本日「読後の感想」を追加した。
なんとも味気ない題名(笑)。まぁ、勘弁してくださいな。
ほとんど訪問者がないこのブログも、個人的な雑記帳としては使えるかな。
最近、非常に興味があるのが「千住真理子」さん。
デビュー30周年、おめでとうございます。
恐らく年齢は私と同じくらいだ……。
いいじゃん、40台突入で(笑)。
ご存知の通りヴァイオリンを弾く人です。
私から見れば「求道者」。修行僧のような雰囲気が感じられる。
彼女の作品だけではなく「その人となり」に惹かれる。
今までも彼女の生き方や考え方に触れる度、いつかは読んでみたいと思っていた。
書店で探そうと思っても、なかなかお目当ての本は見つからない。
そこで、e-hon「書店ネット」を使って注文。
本の受け渡しと支払いが近所の本屋さんでできるのが嬉しい。
今回は以下の作品を注文。
「聞いて、ヴァイオリンの詩」と「千住家にストラディヴァリウスが来た日」。
後者は著者は千住さんの母上の著。
後日、「読後の感想」で感じた事、発表します(笑)。
ついでに購入したのは、「民間防衛 スイス政府編」でした。