蘇る亡き妻の面影

2006-09-21 22:47:25 | 日記・エッセイ・コラム

一瞬の出来事だったが、ハッキリとそれがわかった。

娘が小走りする後姿が、亡き妻そっくり。

足の運び方は本人かと見紛うほどだ。

あぁー、ビックリした(笑)。

 

妻のDNAは確実に娘へ受け継がれたようだ。

 

 

 

今日は出張で都内へ。

いつもは北関東の田舎にいるので、久しぶりにたくさん人がいる都会へ出ると疲れるね。

あんなにたくさんの女性(笑)を見るのは本当に久しぶりだ。

地元群馬では、家と会社の往復だけ。それも車で通勤。

夜、飲みになんて殆ど出ない。

だから、たくさんの人(特に女性)を見ると、その中にどうしても妻を捜してしまう。

いない事は分かっているんだけどね……。おかしなものだ。

 

そんなこともあって、妻の後姿と娘のそれがダブったのだろう。

今回は“DUNE”との再会はなし。

ちょっと疲れているのかな。今夜は早く寝ます。

 

明日は、埼玉県幸手市へ。

朝は5時起きダァ~