娘はスキー教室で、今朝出発。
分かってはいたが、やはり娘不在の生活は寂しい(笑)。
朝、娘を送り出し午前中はゆっくり。
新天地での仕事も順調で、精神的にも大丈夫そうだ。
新しい職場で3週間が経過し少し疲れがでたのか、コタツでウタタ寝、あぁ気持ちいい。
午後2時、空腹を感じコンビニへ。
サンドウィッチとホット・コーヒーを購入。
簡単過ぎるかと思ったが、一人なのだから誰も文句は言わない。
その後、アウトドア用品を扱うお店へ向かう。
予想通り、家族連れ、カップルが多い。
カップルを見ると、やはり今でもグッとくるものがある。
『何故、私にはいないのか?』
『あの人位の年齢(50~60代)になっても、私は一人でこの店に来るのかな?』
~という愚問はできるだけ考えないようにして……。
セールということもあり、店内はかなりの混雑。
お目当ての商品は、今回は「見るだけ」で退却し購入せず。
今日は娘もいないこともあり、孤立感が強くあまり楽しい時間ではなかったかなぁ~。
でも、必ずもうすぐもっとたくさんの「一人の時間」は来るのだ。
娘は巣立ち、私は一人の時間が多くなる。
なれればどうって事ないのかな(笑)。
『お一人様のスイッチ』がONになった夕方から夜に掛けては、ゆっくり音楽を聴いて、本を読んで……。
ゆっくりのんびりできた。
まだまだやりたい事がたくさんある。
寂しさに負けちゃダメだぞ、自分。
(>_<)
お出かけも出来る。
18禁にも行かれる。
帰宅を心配しなくても、食事を支度しなくてもいい!!
ひとりは楽!!\(^o^)/
って。
ひとりになりたいあたしの方がへんなのかなー(^_^;)。
いわともさんみたいな考え方の男性を相手にする女性はいませんよ。人の親なら、まして娘さんもいるのに…
女性は、いわともさんの寂しさを癒すための便利な道具じゃありませんよ。
なにか、勘違いされてますよね。死別男性って。
大切な人をなくされて何を学んだのだか…。どうぞお一人で存分に楽しまれては。
いつもコメント、ありがとう。
ひとりになりたいことは変なことじゃないよ。
自分を見つめ直せる大切な時間だからね~。
落ち着いたら、ゆっくり話をしましょう。
春頃かなぁ……。
私はたぶんOK(笑)。
習字の写真、ありがとう。
上手いナァ~
特に『厳』の字は、うまい。
コメント、ありがとうございます。
貴重なご意見に感謝です。
『何を学んだのか』についてですが、
私自身まだまだ勉強が足りないようです。
答えは出ません……。
死別8年目、今も迷う日々が続きます。
こんばんは。
お仕事 うまく行ってますか?
僕は、今月で 4年目に突入しました。
まだ、いわともさんの 半分ですね。。
でも、いわともさんの気持ちは、僕には よ~く解りますよ。
子供達が 巣立った後 どうなるんだろうか? ってね。。。
けど、早く 巣立って欲しい っていうのも本音かな。
やっぱり、一人じゃ 淋しい って思いますよね。誰でも いいわけじゃ ないけど、そばに 誰かいて欲しいですよね。
一人になって・・・一人では生きてゆけないってわかりました。
子どもに・・・私を心配しないで自由に羽ばたいてゆけるように、私は寂しくてはいえないと思うのです。
もう決して帰ってくることはないのだから・・・新しいパートナーを求めるのは自然と思います。
私たち死別の経験者は・・・誰よりも悲しく苦しい経験をしてきたのだから・・・
誰よりも幸せになる権利があると思うのです。
私たち40代・・・まだまだ先は長いのです。幸せになりたいですよね。
頑張ってきたのだから・・・なれますよね。
コメント、ありがとう。
仕事、予想以上に上手く行っています。
でも、ここ数日は体調を崩し毎晩発熱しています。
kohjiさんは4年目に突入ですか……。
まだまだ生活も仕事も慌ただしい日々でしょう。
私の場合、『まだ4年、もう4年……』そんな繰返しだったような気がします。
今は子供を立派に育て上げる事がメインイベント(笑)。
頑張らないと、妻の『しっかりしてね~♪』の声が聞こえてきそうです。
まだまだ寒い日々が続きます。
今、思い出しました。
私の場合、4年目は暑さや寒さも感じはじめた頃。
健康管理も大切だよね~。
どうかご自愛下さい。
Rustuさん>
コメント、ありがとうございました。
きっとなれますよ。いや、絶対なれるはず。
それが、新たなパートナーと巡り会う事なのかもしれません。
もしかしたら、お一人様でも充分幸せな日々を過ごせるのかもしれません。
どちらが良いのか、今の私には想像できません。
だって、死別するなんて全くの予想外ですから(笑)。
傷が癒えたら、少しずつ活動範囲を広げましょう。
きっと、何か良い事が待っていることでしょう。
待っていても何も来ないですから……。
でも、無理は禁物。
ゆっくりのんびり、『死別』という傷が癒えるのを待ちましょう。
我々には特権としてそれが許されています(笑)。