病気にしないが健康の大基本！

世の中のほとんどの人は

健康を

イメージだけの健康法だけで


病気になってから

考える


そう生きていて

やっぱり病気になって

苦労する


痛い思いをする

苦しい思いをする


それで

短期的な対処療法で

つまり薬や手術で

済ませて


病気になった理由も

考えず過ごすから


また近いいうちに

その病気体質はそのままなので

また病気になる


それで今回のような感染症で

アッサリ命を落としたり

重篤化してしまいます


病気になるということは

体の免疫力やシステムは

９割壊れていると

思って良いでしょう


だから病気になると

考えて欲しいのです


自覚症状に気づくのも

７〜８割おかしいことに

なってからの事が多い


だから体調不良の時点で

真剣に体の調子を

整える努力をすぐにしなくては

いけないのです


大事なことは病気にしないこと


人間は本来病気に

ならないようにできています


病気になるのは

食事や

生活環境や

ストレスや


薬や手術に頼った

結果です


ある程度

健康が保たれていれば

そうそう病気にはならないのです


それが動物です

野生動物は

滅多に病気にならないのです


本物の健康を日々

考えて生きましょう

薬より抗体を養おう（免疫力強化）！薬では問題は解決しない。

新型コロナの拡大で世界中で

深刻な状況に

なっています


皆さんワクチンや薬の

登場を期待していますが

仮にワクチンが出る頃には

終息する頃でしょうし


そのワクチンは次の

新型では対応できません


しかもコロナ関連では

過去一度もワクチンの製造に

成功していないのです


薬は体内のウイルスだけ

攻撃できても

ウイルスのこの世の中での

退治はできません

つまりイタチごっこでしょう


さらに薬を使えば

様々な副作用に悩まされる

可能性もあります


病気の全ては

薬では本当の意味で

解決しません


新型コロナを完全に

安心できる状態に

するには


二つしかありません


１：新型コロナウイルスが

　絶滅してこの世から

　消滅すること


２：人類の大半が免疫力を

　強化して入ってくる

　ウイルスの抗体を

　持つこと


１は全世界で現在必死に

行なっていることです


ただ大きな問題があります

人間だけの肉体でしか

生きられないウイルスなら

ウイルスの絶滅は

わずかな望みはありますが


今回のウイルスが話が本当なら

コウモリや猫にも感染の

報告があるのです


ということは

仮に人間からウイルスを遮断して

ひとまず終息したとしても

コウモリや特に猫に

蔓延して保菌されたら


ペットから簡単に再び

人間に感染するということです

猫ではやはり症状は軽いようです


一方

２の方法


これは人がこのウイルスに

感染しても免疫力があれば

無症状または

軽度で済むということです


実際８割の人は

ほとんど問題はないのです

自宅で過ごすだけで

治っているのです


この人たちは免疫を獲得

できた可能性が高いです


人間の大半がこの抗体を

持つことができれば

その人に感染しても

そこでウイルスは繁殖できず

死滅します（つまりそこで止まります）


つまり大半の人が抗体を

持てば

ウイルスは感染を広げることが

できなくなるのです


これを集団抗体と言います


ドイツやイギリス、ブラジル

などはこの方法を提案しています

特にブラジルはこの方法を

優先しています


だからあまり自粛が

行われていません


ただこの過程で

免疫力が弱い人

ほとんどない人


つまりかなりの高齢者や

病弱者は重篤になってしまう

可能性があります


つまり犠牲はある程度

見込まなければならないかも

しれません


しかし、現実の現状を見れば

１の社会遮断（外出接触自粛）を

行なっても死亡者は次々

増えているのです


薬を使ってウイルスを殺すのも

方法かもしれませんが

それでは抗体ができるとも

限りません


また強い薬はその後の人生に

おいて様々な後遺症や副作用を

もたらします


例えば今話題のアビガンは

次世代への障害や問題点が

指摘され


本人も予想もつかないような病気や

障害が残る心配も指摘されています


過去の大きな感染症でも

決して人類が全員感染して

全員死亡した例はありません


つまりどんなウイルス、細菌でも

抗体は作れることを意味しています


ワクチンのように直接

血液にウイルスを入れて

しまう方法でなく


本来は感染症の場合は

気道を通って口内や鼻腔、喉で

まずは迎撃をするのが

本来の手順です


ここで撃退方法を学ぶことが

できればそれは身体中の

白血球等にその方法が

伝達され

有効にウイルス等を撃退でき


無症状または軽症で

済むのです


大事なことは免疫力を

正しく備えておくこと


そのためには

免疫力を低下するような

食べ物を避け


本来の人間の食べ物を

よく噛んで食べ


体の免疫機能やシステムを

壊す薬や食品添加物

遺伝子組み換え食品

電子レンジを浴びた食品などを

避けた生活に心がけることです


さらにその上で

睡眠や軽い運動に心がける

ことでしょう


それが出来ていれば

大半の人々は病気になることもなく

免疫力も適正に保持されるはずです


今回のようなウイルスでは

大量に浴びれば流石に

免疫力が負けてしまう

ことがありますが


適度な対策を多くの人はしているはず


それでも少々のウイルスに出会って

しまうことでしょう


その場合は

ごく少量のウイルスに出会っても

正しい免疫力が

撃退できる可能性が極めて

高いはずです


そうやってそれぞれの人で

ブロックできれば

過度の都市封鎖や

大規模な営業停止まで

なくても


感染拡大は相当緩やかに

大規模なことには

ならないはずでしょう


特に今健康な人は

過剰な殺菌というより

自分のところでブロックして

やるぞの気持ちで


免疫力保持に努めていただきたいと

思います


それが本来の健康法であり

最大の根本解決方法に

なるかと思います


またそれは今後の変異した

さらなる強力な新型ウイルスにも

対応できる能力を保持する

ことにもなるのです

健康管理は自分でコントロールの時代！

新型の感染が急拡大の気配

本日 日本ではいきなり２０８人の

感染が確認されました


今まで数十人で押さえ込んで

来れたのに急に

上離れいたしました


その中身を見ると

院内感染が多いのです


看護師などの院内職員の

感染が病人への感染へ

広がっていく図式です


看護師などは街中で

感染したか？

来院した患者さんから

感染したかでしょう


こうなると病院は

危険なところとなってしまいます

通院でも入院でも

危険な場所になっています


もともと病院に来る方は

体も心も落ち込んでいる人です


ただでさえマイナスのエネルギーが

蔓延している病院へ

わずかなウイルスでも紛れ込めば

あっという間に感染が

拡大してしまいます


多くの人が免疫力がない人

ばかりなのです


だから病院へはできるだけ

行かない方が安全ということに

なります


それには病院に行かなくて

済むように病気予防するのが

一番です


つまり病気にならないように

様々な管理をして

生活していくのです


病気にならないように

していくのは

病気を治すより

はるかに簡単で費用も

病気になってからその治療の

ためと休業の減収費用に比べ

トータル安上がりです


しかも病気にならなければ

仕事を休むことも痛く

苦しい思いをすることも

ありません


急な出費も必要ありません

病気になるつもりがないのですから

保険に加入する必要も

ありません


もちろん私は生命保険に

一つも加入していません


もちろん本当は健康保険も

必要ありません


もし不安なら保険料分を

貯金すれば良いでしょう


これからの時代

今回の感染事案でも原則重症に

ならない限り医者に行くことは

できません


また今後感染が拡大した

場合は、感染以外の病気では

医者はもう診てくれないのです


現在ヨーロッパの多くの国は

救急車を呼んでも来てくれない

そうです


これからの時代は

病気になったら医者に行けば良い！

は通用しません


医者に行かないで済むように

健康管理は自分で行う

時代です


病気にならないように

自己健康管理の

時代になって行くことでしょう


普段から自身の健康をコントロール

できるように本物の

勉強をしていきましょう

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現代の世の中は

おかしいと思うのです


病気になるのを待って

薬でその症状を

押さえ込むだけ


本当の健康を追求したり

病気を完全に治すことの

療法は行わず


仮に完全に治っても

それはその人の免疫力によって

治ったもので

薬によって

健康を獲得したものでは

ありません


ですからその後も次々と

病気に見舞われていくのです


本当の医療というのは

健康を完全に自分のものに

するための行動です


つまり病気を待って

その症状を押さえ込む

方法ではなくて


病気にならないような

普段の行動を随時行う

ことで本格的に

病気にならないように

することなのです


仮に病気の初期症状に

なっても初期で

回復させることです


これは検査によって

病気を探すのではなく


仮に病気の始まりが

体にあったとしても

それを個別に

追求するのではなく


体調を常日頃よくする

行動を行っていれば

本格的に病気に

なってしまうことを

防ぐことができるのです


人間として

あるいは動物として

重要なことは


病気になることでなく

病気にならないような

行動や知識の方が

重要だということです


今年が

皆様にとって

病気と無縁な年となります

ように

お祈りいたします


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もしあなたが

病気を本気で治したいと

思っているなら


あるいは病気になりたく

ないと本気で

思っているなら


知っておいて欲しいことが

あります


それの本質は

次回の記事で

改めますが


病気が結核からガンに

主役が移行するのが

ちょうど戦争後という時点から

ベトナム戦争後から


戦争の爆弾、毒薬の余剰となった

石灰、枯葉剤などの転用先として


農業に転用されたと言うこと


土に大量に石灰が使われ始めたこと

除草剤として転用された

ことなど


これにより農業関係者や

製造関係者から

ガンが多発


さらに

鉄道のSLなどに代わって

電車の普及

テレビから携帯への

電波、電磁波の発生


やはり戦争の技術転用から

生まれた電子レンジ

IHなどの電磁波調理器


当初はこれも市販が

禁止されていました


そして石油製品から

作られる薬や食品添加物


これらによって

ガンや病気が

大量に発生するように

なったと予想できます


ですがこれはある程度

わかっていたかも

しれません


と言うのも

これらの製品は当初発売が

多くの分野で

停止、制限されていたからです


いつの間にか

医療費の半分がガン関連

になっていて

それが医師や医療関連者の

給与の資金になるように

なりました


さらに税収の柱になっているのも

医療関連、さらにはそれに

関連があると思われる

食品添加物や健康関連商品など


今や国家を支えているのは

皆さんの病気のおかげなのです


特にガン関連はその半分を占めて

いるわけですから

今の時代、医療業界にあっては

ガン無くして医療関係や国の

経済は成り立たないと

結果になっています


ですからガンを撲滅するとすれば

他の病気を探さなければ

なりません


それは

戦前の結核からガンに主役が

代わったように


ところでガンは本当に

治せないのでしょうか？


そうではありません

実際代替医療では

いろんな方法があります


実際

医師は自分や家族がガンになると

一般に日本で知られている

手術、抗がん剤という方法は

あまり使っていません


また欧米諸国でも

上記のような方法は使っていません


今の時代

病院は経済の中心で

あることを知っておいて

ください


この原理を知らなければ

本当の健康を追求することは

できないと知っておきましょう


だからこの時代

一般に知られていない

知識が必要となるのです


それは学校や一般の社会では

教えてくれません


こんな時代だからこそ

経済と病気の関係を

知っておかなければ

真の健康を追求することは

できないのです


次回は常識とは？

を考えてみましょう


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