ポッチ! あなたにも私にも笑顔を!
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お菓子やケーキなど
甘いお菓子、デザートは
魅力ですね
私も大好きです
子供の頃お菓子ばかり
食べていて
子供の頃、若い頃は
体を弱くしてしまって
いました
多くのお菓子は
食べる事で病気の多くの
原因となってしまっています
それでも完全に
お菓子を止められない
それだけ魅力のある物ですね
ではどのような物を選べば
良いか考えてみましょう
もしあなたの体が
正常ならば
砂糖や悪い添加物が
入っている物を食べると
直ちに体の状態が
悪くなるのです
私の場合、体に疲労感がすぐに
来ます
眠くなる場合もあります
ふらつきや頭がボーと
する場合もあります
いやしの里の病気予防コースを
行っている健康な人には
ドリンクと一緒に時々
お菓子をおまけに入れる事が
ありますが
その場合品物選びにとても
悩みます
結論を言えば、なかなか
見つからない、、
これが本音です
それほど世の中には
良い物が流通していないと
言う事です
かっては私の手作りの
クッキーなどを作って
送った事もありますが
手間がかかるので最近は
なかなかできません
もし、ご自分でクッキーなどを
作るならば
砂糖の代わりに
メイプルシロップ、てん菜糖を
使うといいでしょう
またベーキングパウダーは
アルミフリーの添加物のない物を
用意します
酢は混じりけのない純粋の物を
塩は天日塩かカマ焼きのもので
市販品ですが、まずはアミノ酸や
着色料、保存料、合成甘味料などの
添加物のない物を探します
片っ端から、それだけを基準に
裏を見ていきます
次にその中から砂糖の入ってない物を
選びます
もしどうしても砂糖にない物が
ないときは、表示順位が低い物を
選びます
さらに植物油が使われていない物が
あればベターです
マーガリンやショートニングの
入ってなければなお良いです
ここまで見ればお店で合格品は
全くないかあっても
1〜2点だけのはずです
それがいやならあきらめるか
妥協をします
そこで妥協する場合です
植物油だけOKとか?
砂糖だけOKとか?
アミノ酸だけOKとか?
ひとつだけなら妥協します
私の場合はこの一つだけが
原則です
2つ以上悪い物が入っていれば
避けています
2つまでOKなら少し
品目が増えますが、、
見つからなければ、今日は
お菓子と縁がないのです
縁とはそういう物です
それで食べるタイミングです
避けたいのは食間です
つまり空腹時です
つまり3時のおやつは
止めましょう
食べるなら、食後すぐです
もし食間に食べたいのなら
一つよい方法があります
直前の食事でたっぷりと
野菜を食べていれば
危険が少々回避されます
植物繊維が腸に残っていれば
内部で乳酸菌が大活躍しています
少々の添加物は
よく噛む事とこの乳酸菌が
かなり破壊してくれます
あるいはいやしの里の乳酸菌か
発酵食品といっしょに
食べる事も有効かも
しれません
もちろんサラダなどと
一緒に食べれば
かなりベターです
出来るだけ間食をしないが
健康の基本です
子供の場合は10時や3時の
おやつは成長期にあたる為
必要な場合もありますが
大人の場合は必要もないし
胃腸を休めたり
血糖値を下げる時間帯が
無くなるためお勧め出来ません
当然お菓子だけでなく果物も
この時間帯はお勧め出来ません
食べるなら食後です
ぜひ食後にお菓子、デザートを
楽しみましょう
そしてデザートを食べるときは
その食事では必ず
野菜と食べた時にしましょう
健康を願いながら 一緒にポッチお願いします!
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*今後とも代替医療部門1位の応援をお願い致します
おせんべいも
ほとんど砂糖が使われており
ものよってはカラメル色素や
アミノ酸など
その他の添加物が含まれている事が
多いです
合格品は少ないです
塩味のおかきに合格品が
たまにあります
探してみましょう