最初にポッチとして 爽快な日を過ごしましょう
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遺伝子組換作物が
アメリカを中心に広がっています
輸入作物がアメリカを中心に
増えているいる現在
遺伝子組換食品が知らずうちに
口に入って来ています
特に小麦やトウモロコシ
ジャガイモなどは
アメリカ産比率が高く
市販の様々な加工品で
口に入ってしまっている
可能性が高いのです
遺伝子組換作物は
アメリカでは安全と
言っていますが
アメリカに住む富裕層は
一般に流通している
アメリカ産は食べないとも
聞いています
自分の国で作る作物や肉を
食べないというのも異常な
状態ですね
遺伝子組換品は一般に
子孫を残さない遺伝子と
生物を寄り付かせない遺伝子
またはそばに来る生物を
殺す遺伝子を持っています
これだけ聞くだけで怖い
作物である事がわかると
思います
この遺伝子は細胞レベルで
存在する遺伝子情報で
似ても焼いても存在を
すると言われています
これが私たちの体に入ると
接触した細胞に遺伝子情報を
伝達しようとすると
言われています
つまり私たちの体の細胞が
その食べ物の性質に変異する
可能性があるのです
つまり私たちの細胞が
子供が出来ない性質になったり
大切な体の中のバクテリアが
死んでしまうのです
これについては日本国内でも
様々な実験が行われていて
マウスの実験でも想像されて
いるような結果が出ているとも
言われています
子供が出来なくなったり
異常になったりガンになったり
その確率が増しているようです
いずれにしても不自然に
遺伝子が操作がされ
この世の中で存在しない細胞が
体に入ってくる事の
危険性がお分かり
いただけますでしょうか?
では対策はどうすれば
良いのでしょうか?
とにかく食べる量を減らす事です
つまり、国産と書いていない
小麦粉、トウモロコシ、ジャガイモ
で作った加工品をなるべく
食べない事です
絶対食べないはまず無理な状況と
なってしまっています
ですからわかる範囲で
確率を減らす事です
もし自分で料理するなら極力
国産を選んで使用しましょう
以外と知られていないのは
肉です
飼育されている畜産肉の
飼料はほとんどがアメリカからの
輸入品と言われています
一般に流通している肉は
それらで育っています
もちろんアメリカ産の肉は
100%アメリカ産飼料でしょう
また畜産は飼育の段階で
大量の農薬飼料や抗生物質等が
使われています
詳しくはまたの機会に
触れてみましょう
食べ物は出来るだけ国産!
簡単な基準です
国産を食べる事が
まずは病気にならない基本と
お考えください
そして国内のこだわりをもった
農家や畜産家を応援する
事にもなります
特にガンやアレルギーの元に
なってしまうかも知れませんから
ぜひ国産
さらに可能ならこだわりを持った
農家から購入するか
自分で固定種で自然栽培しましょう!
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パンなどに使われる麦は
グルテン質が高いように品種改良
された物です
国産では昔品種改良された
ものですが
現在アメリカから輸入されて
いる小麦粉は遺伝子組換品種では
ないかと言われています
もし自分で小麦粉を自宅で
使うなら出来るだけ
国産の小麦粉を
使いましょう
(あるいはその比率を高めましょう)
またこれから活躍する
大麦を使った麦茶も
六条大麦など国産である事を確認して
選びましょう!