健康管理は自分でコントロールの時代！

新型の感染が急拡大の気配

本日 日本ではいきなり２０８人の

感染が確認されました


今まで数十人で押さえ込んで

来れたのに急に

上離れいたしました


その中身を見ると

院内感染が多いのです


看護師などの院内職員の

感染が病人への感染へ

広がっていく図式です


看護師などは街中で

感染したか？

来院した患者さんから

感染したかでしょう


こうなると病院は

危険なところとなってしまいます

通院でも入院でも

危険な場所になっています


もともと病院に来る方は

体も心も落ち込んでいる人です


ただでさえマイナスのエネルギーが

蔓延している病院へ

わずかなウイルスでも紛れ込めば

あっという間に感染が

拡大してしまいます


多くの人が免疫力がない人

ばかりなのです


だから病院へはできるだけ

行かない方が安全ということに

なります


それには病院に行かなくて

済むように病気予防するのが

一番です


つまり病気にならないように

様々な管理をして

生活していくのです


病気にならないように

していくのは

病気を治すより

はるかに簡単で費用も

病気になってからその治療の

ためと休業の減収費用に比べ

トータル安上がりです


しかも病気にならなければ

仕事を休むことも痛く

苦しい思いをすることも

ありません


急な出費も必要ありません

病気になるつもりがないのですから

保険に加入する必要も

ありません


もちろん私は生命保険に

一つも加入していません


もちろん本当は健康保険も

必要ありません


もし不安なら保険料分を

貯金すれば良いでしょう


これからの時代

今回の感染事案でも原則重症に

ならない限り医者に行くことは

できません


また今後感染が拡大した

場合は、感染以外の病気では

医者はもう診てくれないのです


現在ヨーロッパの多くの国は

救急車を呼んでも来てくれない

そうです


これからの時代は

病気になったら医者に行けば良い！

は通用しません


医者に行かないで済むように

健康管理は自分で行う

時代です


病気にならないように

自己健康管理の

時代になって行くことでしょう


普段から自身の健康をコントロール

できるように本物の

勉強をしていきましょう

実はお米の品種で病状は変わる！

お米は世界で

いや

人間に最高の食べ物です


不足する栄養素は

ごくわずかで

それはおかずに海藻と

根菜類を食べれば

もう大丈夫です


栄養不足になる心配は

ありません


とは言っても

もちろん

白米ではダメで玄米で

食べての話です


日本だけでも

お米はたくさんの種類が

あります


皆さんはお米は

何で選んでいますか？


多分味でしょう


もし体に良い！

と考えたらどうでしょう？


きっとお米に

体に良いとか悪いとか

あるのですか？


と言われるでしょう


実はあるのです


これは麦にも言えます


結論を言えば古い品種ほど

体に良く

新しいほど

体に悪い


そう考えてください


美味しいは現代人の

それも添加物や

アミノ酸でバカになった舌の

美味しい不味いです


本当に美味しいは

正しい味覚があって

よく噛んで噛めば噛むほど

美味しく感じる


それが本物の美味しさです


白米でよく噛んで

美味しくなって行くでしょうか


玄米はよく噛むほど

美味しくなります


実は

お米の品種も同じです


アトピーの場合

多くの場合小麦をやめれば

改善することが多いのですが


そうしても全く改善しない人が

います


普通小麦をやめて玄米だけに

すれば回復傾向になるのですが

それでもそうならない人もいます


その時に大麦や雑穀だけを

食べろ！

という代替医療師もいます


でも子供にはあまりにも

ハードルが高い

だから私は大麦食は

勧めていません


それで玄米の種類を変えるのです

なるべく古い品種を選ぶ

戦前からある品種を

選んで食べるようにすると

アレルギー体質が

改善しやすくなります


品種名を書くと

たくさんありすぎますし

書かれていない品種の販売

妨害になるので

ここでは書かないことに

いたします


近年は利害関係が激しく

品種や商品名は

うっかりとかけません


少なくとも

その辺で売っている品種は

大抵新しい品種です


古い品種を探して

食べるようにすれば

病気回復や

免疫力強化に

期待が持てるということ


そんな感じに考えると

良いかもしれません

抗体と免疫力での感染予防

世界中で感染が

進行している現在


世界人口の６割が感染すると

いう予想すらある


でもその感染者の8割は

風邪程度の症状で済むとも言う


ですが、もし医療崩壊が起きれば

残りの2割の半分近くが

死亡する恐れもある


でもこの考え方

まんざらデタラメでもなさそう


と言うのもインフルエンザや風邪


かからない人はかかりません

と言うかおそらく感染しているけど

発症していない


発症しているけど風邪気味程度で

終わってしまっている


新型でもそのようになる可能性は

あるのです


子供はいち早く体の中で

新型の抗体を作り上げているとも

考えられます


と言うことは年配者は

対応力が悪く

抗体が作れない


免疫力が新型ウイルスに

対応できず負けてしまっている


そう言うことなのでしょう


すごく理想を言えば

いかにマスクや手洗いの対応を

してもウイルスが一匹も

体に入らないは

かなり非現実的なのです


少しでも感染者がいれば

その人が意識してなくても

少量のウイルスは

撒き散らかされている


その少量のウイルスは

実は私たちの多くの人に

付着している


少量なら免疫力が楽して

勝てるのです


問題になるのは大量付着

濃厚接触です


もしごく少量接触状態程度で

新しいウイルスを経験して

その人はその対応方法を獲得

できたとして


これが抗体です

この経験をしておくと

長い間体はその対応策を

記憶しているのです


それが応用力です

少々だけ違うタイプのウイルスならば

応用力がつくかもしれません


半数以上の人がその抗体や

対処法を獲得していれば

ウイルスがその人の身体に入った

場合免疫力によって

壊滅させられます


そうすると他の人へ

その人からは再感染しなくなるのです

他人への感染を自分のところで

止められます


それによって感染はそこで

止まります


そのような具合で感染はやがて

収束していくと考えられます


特に病人や高齢者は

そんな軽度であっても

感染経験しないほうが安全ですが

若い人はそれによって

自分で止める盾になると言う

考え方もあります


ですが、もしその人が完全な免疫力が

なくて、他に感染させてしまう

可能性も十分になるので

やはり物理的に感染を広げないが

まずは先決なのだろうと

思われます


子供はこの抗体を作る能力が

極めて高いのですから

それを経験すれば高い免疫力を

大人になって保持することが

できると言う考え方も成り立つのです


以前南国の子供が

マラリアや赤痢に強いと

言う話をしたことがありますが

そのようにして強い体を

作り上げていく


本来はそう言う考え方で

人は丈夫になっていくと言う考え方も

あると言うことも

知っておくと良いかも

しれません

ブログンキング登録廃止と今後の記事内容

ブログランキングへの

参加を廃止させていただきました


８年前に参加してから

数ヶ月後に「代替医療」１位に

なってからずっと１位を

維持してきました


先日突然ランキングのクリックが

点数に反映されなくなりました


姉妹ブログ「幸せ未来」も

同時に反映されなくなったことから

意図的なものと思われます


残念ですが参加が

できなくなったので

登録廃止とさせていただきました


今後は記事を上げた際に

ツイッターでの案内と

させていただきます


反映されなくなった

タイミングとしては

今回の世界的な感染に

関する記事アップの

タイミングであり


特に病状の他記事には

あまり取り扱われていない

武漢の亡くなった医師からの

直接情報に関わるような

情報からの

感触を感じておりますので


この事件に関しての記事を

全て双方のブログとも

削除いたしました


今までも社会的に大きな

事件に関する記事での

圧力を感じてきました


今後ですが、なかなか真実を

伝えることは難しい世の中に

なってきました


特に医療利権は国家を

支える世界的な大きな収益の

柱です


だから病気はこの世の中で

どんどん増えていく傾向に

あります


製薬会社は大きな収益と

国家を支える巨大企業です


常識と言われる９割以上の

情報は間違っていることが

ほとんどです


一般に言われる情報の

表向きの話の裏に潜む

意味を考え本当に大切なことは

何か？


特に巨大利権の医療の世界では

常識は非常識と考えて

常に疑問を持って

その真意を考えて欲しいと

思います


それが自分を守り

家族を守ることに

繋がります


病気回復も予防も

一にも二にも

免疫力を維持することです


それを考えそうするためには

どのような行動が必要なのか？


免疫力を落とすようなことを

できるだけ避けてくことが

唯一最大の方法なのです


そのものズバリはなかなか

今後は書けませんので

皆様はよく考えて

勘を働かせて

賢く世渡りをしていって

健康を維持していって

良い人生を過ごして

欲しいと思います

今は歯科診療を避けたい！（歯を特に大切にしよう:新型コロナで）

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今の所報告は

聞いたことはないけど


歯科医での感染は

心配の一つです


おそらく歯科医師は

それなりの対策を

考えていると思いますが


治療の際に飛び散った

唾液などが周辺に

飛び散っていることと

思います


ですから今の状況では

歯科医診療はできたら

避けたいところかもしれません


そこで今は特に

歯を大切にして

歯科医になるべく行かないように

したいところです


歯の問題は実は

歯磨きだけではありません


体の体調

免疫力が左右しているのです


ですから免疫力が落ちるような

生活と食事は気をつけたいもの


特に砂糖類は歯のばい菌が

大好き


できるだけ避けたいが

食べた後はせめて

うがいをしておくと良いでしょう


歯磨きほどの効果は

ありませんがうがいを

するだけでそれなりの

効果はあるのです


歯磨きは歯磨き粉には

十分注意してください


どれほど素材が良いものを

使っていても

研磨剤が

入っていては

歯を痛めてしまい虫歯の

原因となります


また界面活性剤や殺菌剤は

口の中の良い菌まで殺して

しまいます


殺菌性のあるうがい薬も

とても危険です


口や喉は良い防衛能力が

ある常在菌に守られています

これを殺してしまえば

虫歯菌優位にその後

なってしまいます


あるいはその隙に

ウイルスに侵入する

隙を与えてしまいます


特にこの時期

コロナウイルスが

喉につかないように

するためには喉周辺の常在菌は

極めて重要で

肺に入るのを食い止める

唯一の防衛菌なのです


歯磨き粉も薬用性の

殺菌力のあるものは避けましょう


大事なことは

まずは食事に気をつけ

生活に気をつけ

自己の免疫力を高く

維持しておくこと


つまり血を綺麗に

維持しておくこと


それと歯磨き粉に注意

歯磨きは大事ですが

あくまで歯の清潔を

保つ程度に


歯石防止に行うもの


水だけでも効果があり

副作用もなく安心です


薄い塩水が間違いがなく

お勧めです


良い常在菌は塩が大好きです

逆にほとんどの悪玉菌は

塩が嫌いです


くれぐれも塩を水に溶かさないで

粉そのままや濃い塩水は

よくありません


歯茎を傷め

あるいは殺菌力が

強すぎてしまいます


薄くわずかな塩加減で

良いのです


なかなか良い歯磨き粉は

売っていませんので

そんな時は水だけでも十分でしょう


食後の度の歯磨き

あるいは

水でのうがいを心がけましょう

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