いやしの里

独自の生きた酵素乳酸菌と生活環境、食事等で
手術、薬、リスク無しの
自然療法で回復させ、生涯本物健康を目指すブログ

食物丸ごと頂くが大切!

2017-03-29 19:28:07 | 体に良いお勧め献立
最初にポッチとして 爽快な日を過ごしましょう
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本来 動物も植物も

栄養を体に取り入れる時

一部の栄養だけを

体に取り入れる事は

しません


例えば

ビタミンCだけを食べるような

事は出来ませんでした


ところが現在の人間はそれが可能

になりました


天然のビタミンCだけを

抜き取る技術が

確立されているのかどうかわ

分かりませんが、

少なくともビタミンCと呼ぶ

薬品は広く使われています


つまり多くの薬や健康食品は

ビタミンCだけを食品から

抜き取るのではなく、


ビタミンCと同じ働きをする

化学薬品で代用して

それが同じ働きをすると

考えています


ところが体はビタミンCを

体に取り入れる時に


そのまま吸収するのではなく

他の成分とともに吸収したり

乳酸菌などの微生物の力を

借りて吸収しています


ほとんどの動物も植物も

栄養を取り入れる際

その食べ物すべてを食べて

体に中で一緒に分解、分別を

しています


つまりこの宇宙に

誕生して来たときから


食べ物はすべてを食べて

総合的に栄養を取り入れて

バランスを取って来ました


このような食べ方を食物一体主義

といいます


魚なら、頭から骨迄すべてを

たべてバランスよく栄養を

取る事が前提です


果物なら本来皮ごと


穀物ならつまり全粒分で



このような食べ方をすると

栄養をバランス良く

食べれるだけでなく

相互作用で栄養を効率よく

吸収する事ができるのです


また一部の栄養が過多になることなく

副作用無く、体を健全に

維持出来るのです


からだはそのように食べる事で

自然でそう出来て生きられるように

出来ているのです


そのような事を踏まえて

たべものを見つめて、可能な限り

すべてを頂く事によって


からだはその栄養素すべてを

取り入れる事によって

体を栄養の過不足無く

動かす事が出来る訳です



内容が理解出来ましたなら 一緒にポッチお願いします! 
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ほとんどの動物は
獲物をすべて丸呑みして
すべてを頂く事で
その栄養をバランスよく
いただいて体の体調を
維持しています

ガンは治る,消失する病気

2017-03-27 23:59:19 | 病気別対策

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ガンといっても

種類が多く

それらをすべてガンと呼ぶには

ちょっと無理があるのでは?


白血病、皮膚ガン、脳腫瘍、

胃がん、大腸がん、肝臓がん

肺がん、皮膚ガンなどなど


取り付く場所は違っても

すべてがんと呼ばれます


結論から言えば

ガンは医療界を支える病気で

治療も高額な為

治らない事にしている?


とも言える難病扱いに

なっています


しかし、その昔最近迄

ガンは治る病気と医学会も

言って来たのです


記憶の良い方は覚えている方

もいるかもしれませんが


1980年代に

ガンは研究が進んでいて

2000年頃には

手術無しで完治克服

出来る病気になり

過去の病気になる


そういう記事を

耳にした事があります


また同時期に頭髪の抜け毛も

克服出来る事になり

その後はいわゆる禿げた人は

昔物語になるとも

そう報道が正式になされていました


すでにメドがついていると

私はその記事を

ハッキリ記憶しています


あれからもう20年近くになります


つまり今頃、肺結核などと同じように

ガンやハゲの人はもう一人も

いなくなっている時代になっている

はずでした


しかし、いずれもその研究進展は

なぜか消えてしまい

どちらも解決されていませんし

その時の研究はどこに

行ってしまったのでしょうか?


相変わらず、ガンの治療と言えば

ガンを見た目見えなくする

切除手術、抗がん剤または放射線

という事になり


これらを行っても再発のリスクは

残ったままで、

それらの処置に耐えられなく

処置中に

死亡する人が

いまでもかなりたくさんいるのが

現状です


また医者で行っている脱毛の治療も

女性ホルモンが現在でも主体であり

副作用は実は深刻だと

聞いた事があります


さてこのブログでも

ガンの記事はたくさん

取り上げて来ました


ガンは怖い病気でなく

ガンが出来る事によって


体の毒素を封じ込め

ガン細胞に変換して

血液から流れて来る

毒を取り込む性格が

あるとも私は説明して来ています


あくまでこれは科学的な証明を

した訳でなく

私の回復の実績から感じ取る

イメージです


だから科学的でないという人も

いますが、要するに手術も投薬も

なしでも、体を正常に持っていけば

現実に穏やかにガン細胞は

消失していくものなのです


決して怖い病気でもあわてて

取り去る必要もないのです


ガン細胞は体中をいつも巡っています

血液に質が悪く、細胞が

悪い毒素で犯され、免疫力が落ちて

いれば、それらは弱い所で

繁殖が始まります


正常な体質ではいつも

体はガン細胞が異常繁殖しないように

頑張っていますし


体に変な毒がなければ

ガン細胞もそう簡単に

大繁殖しないものなのです


ですから転移というのは

体力がなければ、あるいは

血液の質が悪ければ、繁殖を止める

力がなくなり、また別の場所で

繁殖をするものなのです


大事な事は血液に質と血液の

流れが良くなり、免疫力が向上すれば

転移も発生も防げるものなのです


またガンはあなたの体内の

毒素を吸着する役割によって

作らざるを得なくなった


とも考えられるわけです


もしあなたの体が正常で

毒素が体に入らず、またはそれらを

分解排出出来るうちはガンが

体内で目で見えるほど

繁殖する事はあり得ないのです


ですからガンを切除してしまうと

その毒素を溜め込む場所が無くなり


ただ切除しただけでは転移の

リスクは高まります


大事な事はガンを切除する

ことでなくガンが繁殖する

環境をただす事なのです


そうする事でがんの転移は

もちろん防止出来るだけでなく


ガンが繁殖する環境もなくなれば

ガンは次第に消失していくのです


つまり毒素となる

電磁波や放射線、添加物、

質の悪い食事などです


それに対抗力の落ちる生活

体の冷え、寒さ、悪い環境

ストレス、空気、心の状況

などが加わると免疫力が

低下する事で、ガンの繁殖を

コントロール不能となる訳です


ガンが伝染病のように

どこからから外部から感染する

ものでもありません



なお対策開始後の

その消失のスピードですが

早めれば対策一ヶ月目から

始まり、数ヶ月から半年

部位やその方の体質では1年以上

かかる場合もありますが


必ず消失に向けて動き出すと

言う事を知っていて欲しいと思います


切ってもガンの体質は治らない

また毒素は排出、変換出来なくなる

そうお考えいただき


体質改善が先決だとお考えいただきたい

と思います


ガンは怖い病気ではありません

ステージが進んでいても

慌てないでいただきたいと思います



いやしの里での対応法などは

過去の記事をご覧ください



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淡墨桜
青空に桜
心もいつもそうありたいですね

古い健康法が絶対安全,確か!

2017-03-26 23:18:22 | 根元から病気を何とかしたい人へ

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この10年

急激にいろんな

健康食品、健康法が

出現しています


それらは安全、確かでしょうか?


人間は現在の文明になって

約1万年の歴史があります


それで昔からの

健康法や言い伝えがあります


最近の健康法や

健康食品というのは

安全性や効果は

ほとんど実証されていないのが

現実です


もしそれらが本当に

効果があり、確かなら実行者は

確実に健康を獲得出来ている

はずなのです


人類の歴史において

昔から

動物食主体の民族は長生き

していません


これは事実です

つまり植物食を

ほとんど食べない

狩猟民族は長生き

出来ないのです


世界で長生きしている

民族はどんな生活を

していれば?

答えは簡単に

見つかります


共通しているのは

集団平等生活をしているで

発酵食品を食べている

民族に長寿村が多いのです


中央アジアでは

ヨーグルトのでは

有名ですね


日本人も長生き出来る

人は多いのです


日本は特に発酵食品が

多い国です

いやむしろそれが主体の

食事とも言えます


発酵食品は

乳製品から作ったものが

海外では多数存在します


日本では

魚を長期保存したヘシコ

などの動物性発酵食品が

少し存在しますが


主体は植物発酵食品です


つまり植物乳酸菌食品という

ことになります


日本では

塩を使って発酵させる

方式が多いのです

ぬか漬けや塩漬けが

それです


その他

味噌、醤油、酢も発酵食品です


そのた、納豆、甘酒、などです


日本での健康法は

江戸時代まで

玄米、雑穀を食べる事


これらも実は乳酸菌が豊富に含まれ

ある意味発酵食品の部類に

なるかもしれません


日本が白米が主体になってから

病人だらけになったのは

有名な話です


また日本は発酵食品の元になる

塩をとても良く使う民族です


この塩の使い方もある意味

独特です


西洋料理では塩は味付けの為に

食品に食べる時に加えるか

せいぜい料理の際に汁に加えています


日本の場合はそれもありますが

料理の仕込み段階に使われます


つまり塩を料理に刷り込む

または塩を使って発酵させて

いるのです


これが日本の昔からの健康法です


それから日本の場合

温泉に入る


マッサージというのも

指圧や灸などで昔からあります


海外では日光浴が

大きな健康法です


ラジオ体操も戦前から

支持されています


また靴ではなくワラジが

使われて来ました

足の裏の刺激、指の根元の

刺激が神経の働きで大切なのを

日本人は知っていました


つまり、健康食品とは

昔から世界中発酵食品なのです


これは副作用もなく

人間の体の仕組み上絶対的な

支持を得て来た方法です


どんな物でも世代ごとに

受け継がれて来た方法が

間違いがないのです


またタバコにしても吸って問題が

あるなら、とっくに昔から

止めるべきと言われて来たはずです


実際世界中そうして来なかった事


この話題は以前に特集させて

頂きました


長い歴史で問題なかった事

世代受け継がれて来た事


それが絶対安全で、その安全が完全に

保証されている方法なのです


近年の健康法は

私の元にも時々入って来ます


次はこれを流行らせますよ!


と情報が流れていきます

つまり商売の為に作られた事が

多いのです


これは服の色の流行と同じです

作られた流行なのです


水素の次はケイ素なのです

これは意図的に流行らせている

健康法です


もう数年前から順番が

決まっていました


流行に流される事なく

昔から問題がなかった事か?


数百年前から支持されて来た

方法を確実に行う


絶対に失敗しない

全体に無駄金にならない

無駄な時間とならない


絶対に副作用がない方法

なのです


皆さんもこの辺の事を歴史を

振り返りお考えいただければ

間違いがないかと

思われます


もしこの世の中が貨幣社会で

なければ、おかしな効果のないような

副作用のあるような物が

流行したりする事は

ないのですが、、、


確かな物を

確かな方法で

しっかり実行する


それは歴史が安全を保障して

くれた物がもっとも間違いないのです


今日は 姉妹ブログ 幸せ未来で

古い物の安全性重視の話を

しています

幸せ未来のブログはこちら




ポッチ! ペットにも病気予防を!
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ペットには人間の食べ物を
食べさせると長生き出来ず
病気になりやすくなります
それはそれだけ人間の食べ物が
危険である事を意味しているとも
考えられます

(2/2)長野県人長寿日本一なぜ?

2017-03-25 23:53:14 | お食事会、講習会日程

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先日 長野県人の

生活ぶりを私が見た体験と

データーで紹介

させていただきました


今日はそれを整理して

みます


1、野菜を多く食べる

 長野県は野菜と果物の
 産地です
 昼夜の温度差が非常に
 高く、それが野菜や
 果物を美味しくします
 その上価格が安く
 美味しければ、農家で
 なくとも野菜をよく食べる
 ようになるでしょう

2、塩の消費量日本一

 減塩が健康と世間から
 刷り込まれている人が
 多いですが、それは野菜を
 食べない肉食の人の
 話です
 また肉食主体の
 西洋人の話なのです
 カリウムの多い野菜では
 塩を分解してくれ、塩の取り過ぎは
 心配ありません
 特に塩の多くは漬け物作りに
 多く使われる為の消費で
 野菜に染み込み、乳酸発酵してます

3、漬け物、味噌で乳酸発酵食品

 長野県は野沢菜、沢庵を始め
 漬け物文化の地域です
 塩漬けの乳酸
 ぬか漬けの乳酸と多彩です
 さらに大豆の産地でもあり
 味噌作りは有名
 これらは植物乳酸菌の宝庫
 植物乳酸菌は病気予防、治療で
 いやしの里でも実証、実用しており
 病気予防、病気回復に
 優れた長寿食品です

4、時間がゆっくり流れる

 長野県の特に田舎の地区は
 時間がゆっくり流れています
 車の運転も譲りあい
 野菜、リンゴを持ち寄って
 近所付き合い
 時間に追われていないからこそ
 ストレスもたまらず
 お茶受けも漬け物、果物です

5、自宅介護、訪問診療体制

 田中知事の時代
 長野県の病院が遠い、少なさ対策
 として、訪問診療体制
 介護サービス体制、自宅介護の
 体制を整えた長野県
 他県との差は分かりませんが
 もし、病院通いが少ないなら
 当然、薬等の使用量も少ないはずです

6、空気、水がきれい
 
 長野県はどの地域も四方を山に
 囲まれています
 当然森林が多く、高地でもあり
 当然、空気もきれいで、公害等の
 汚染も少ないと思われます
 また水は都市部のダムや中下流域の
 貯水水と違い、上流の河川の水が
 水道水となっています
 また地下水や清水を利用している
 田舎の家も多いので
 当然都会よりも水も空気もきれいと
 思われます

7、地産地消(体に良い食事)
 長野県のスーパーに行くと
 どこでも淡水魚の魚
 (鯉やイワナ、マスなど)
 を置いてあります
 伊那地区ではイナゴやかいこ虫
 蜂の子などの伝統食もたいてい
 どこでも置いてあります
 またもちろん刺身や海の魚も
 ありますが、干物、サケなど
 さっぱりとした魚が
 多く買われています
 さらに肉ももちろんありますが
 地元信州産が主力です
 また最近では減りましたが
 馬肉などの生肉も伝統食です 
 生の肉は酵素が残されており
 健康に良いと昔から言われています
 野菜も長野県産が優先で消費されます
 もちろん果物も地元産
 リンゴ、ブドウ、もも、梨、栗等
 きのこも栽培、野生共鮮度の良い
 地元産です

8、坂道、野良仕事で運動不足解消

 長野県は一部の街中以外は
 坂道ばかりです
 今は車が主体ですが、広い家が多く
 家庭菜園をしている人
 農家比率も高いと思われます
 足腰を鍛え、歩き回る比率が多く
 運動不足が減り、筋肉を鍛えていれば
 病気予防にも貢献します

その他の要因も

あるかと思いますが

長野県の市街地中心部以外の

人たちの生活を考えると


健康的な生活、食生活が

見てとれます


もちろん長野県にいなくとも

上記のような生活に心がければ

他の地域でもかなり近い

生活をする事が出来ます


他県でも田舎生活の人は

同じような状態かと思います


野菜を食べ

乳酸発酵食品に心がけ

焦らず、無理せず、急がずの

生活に心がけ


軽い運動になる生活を心がける

ことで、

若い頃から体の

トラブルを防ぎ

老人になっても

元気で過ごす事ができます


長野県でなくとも

田舎生活をすれば

同じ生活がどこでも出来るかも

しれません


都会生活の人は

足りない所を意識的に

補って生活してしていきましょう


ポッチ! あなたにも私にも笑顔を!
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長野県飯山付近と千曲川
私の撮影です
長野県はどこでも山を見る事が出来ます
特に冬山は美しいですよ

ぬるいお風呂にゆっくり入る

2017-03-23 20:26:05 | 健康獲得の基本

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ぬるいお風呂とは

おおむね38度〜40度

のことです


熱いお風呂が好きな人にとって

物足りない温度かと

思います


しかし、上を40度に止める事で

心臓の負担を減らし

血圧の乱高下を防ぐ事が

出来ます


お風呂の中で倒れる方が

大変お多いのです

そのような人は

たいてい熱いお風呂が

好きな人なのです


家庭のお風呂で倒れると

発見が遅れ、または発見して

もらえず


命取りになりかねません


特に普段から

高血圧の人は

40度を超えるお風呂に

入る事を避けたい所です


また低血圧の人も

注意が必要です


公衆浴場のような

ところでお湯の温度が

調整出来ない所では


充分に体を徐々にシャワーなどで

温めてから浴槽に

入るようにしましょう


またその際は出来るだけ

腰湯に心がけましょう


家庭でシャワーのみにする場合も

いきなり高い温度に注意して

さらに温度も40度以下にする事が

大切です


また時間が許す限り

シャワーのみで避ける事を

少なくして


ぬるめのお湯にゆっくりつかる

ようにしたい物です


熱いお風呂に短い時間にして

入るのは危険な入り方ですし

体の疲労回復につながりません


ぬるいお風呂(40度まで)に

入る事により


体は副交感神経が活躍して

ストレスを分散させ


体を休息モードにする事が

できます


また血圧の乱高下を防ぐ事が

出来ますので


高血圧の人でも

急性の脳疾患や心不全を

防ぎやすくなります


高血圧の人は

過労状態の人は

熱いお風呂に入ったり

熱いシャワーを浴びる事で


血圧の急激な乱高下が生じ

くも膜下出血や脳内血栓破裂を

起こしたりする可能性を

高めます


これらの脳疾患系の異常が

生じれば、命取りになったり

重い後遺症を残しかねません


中高年では特に注意をしましょう


若い人もそのような習慣を

つけておくと中高年になっても

その習慣が身に付いてしまい

ますので、熱風呂好きに

ならないように今から

心がけていきましょう



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