最初にポッチとしていただき今日もすがすがしい日を過ごしましょう
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薬とは別の言い方をすれば毒を
体に入れる事
体に毒が入ってきた事による
反応を利用したもの
とも言えます
薬の正しい使い方は
短期活用です
薬の効力のあるうちに
原因を排除する
免疫力発揮を期待する
薬を長期に利用する事は
その本来の効力を低下させ
副作用が優位になっていきます
そしてやがてその副作用により
別の病気が発生していきます
副作用は薬の副作用として
書かれているのは短期的副作用です
薬には長期的副作用もあります
一般的に長期の副作用は長期故に
非常に広範囲におよび、
その因果関係も医学的に
証明できないものです
従って医者はそれを認知しないし
対策も補償もありません
薬の常用(断続使用も含む)を原因として
疑われる病気は
血管が弱くなる、固くなる
神経コントロールの不能
体の機能低下
血行不良、結石の発生 など
体全体に及び
因果関係が証明できないようなものばかりです
これらに起因する病気の例として
くも膜下出血、脳出血、脳梗塞
心不全、不整脈、動脈硬化、高血圧、
白内障、高脂血症、リウマチ、膠原病、
アトピー、花粉症、甲状腺障害、
糖尿病、慢性頭痛、ガン、感冒、ぜんそく
多臓器不全、その他多くの難病など、、
どれもが命に関わる、生活に困る病気ばかり
年寄りになると薬自慢を
する人が多いですが、
最期はその薬による蓄積された
状態に、何らかの別の病気になり
それに別の強い薬が入り
複合的なコントロール不能か
突然の脳梗塞、脳出血、心不全などで
亡くなっていく事になってしまいます
もしあなたが老衰や苦しみがなく
この世を終えたいなら、
あるいは病気にかかる事なく
(病院に行く事なく)
生涯を過ごしたいなら
薬を日常飲まない努力をして
過ごしていただきたいと思います
薬を飲まないのをどうすれば
良いかはまた述べたいと思います
病気のない世界となりますように ポッチをよろしく!
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