いやしの里

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自然療法で回復させ、生涯本物健康を目指すブログ

健康は自分で守る時代(病院通い者減少で病死者は減っている?)

2021-05-13 01:51:37 | 社会健康問題


そもそも病気というのは

自分の体のみで守るものであり

人に守ってもらったり

外部頼りではないものなのです


現在の現代社会での健康意識は

根本が間違っていると

思っています


健康は自分の免疫力が頼りなのです


仮に感染症が広がろうと

免疫力が一定にあれば

感染することはありません


それが今の感染騒ぎであろうが

麻疹であろうが

風邪であろうがおなじです


またガンであっても

肺炎であっても免疫力があれば


そうならないし

仮になっても何もしないでも

回復するのです


薬も注射も免疫力を低下

させてしまうのです


最初良いと思ってしたことが

結果からだを弱くしてしまうのです


問題はなぜ免疫力が下がるかです


それは現代社会の社会構造に

かなりの問題点があります


それは例えば現代では

すぐに医者に頼ることが常識ですが


医者に行けば必ず治療法としては

検査から始まって薬、注射、さらに手術に

なりますが、すべて免疫力を

低下させるものばかりです


検査では多量の電磁波や放射線を

当てられ

薬や注射はすべて 悪い添加物が

入っており

無理した作用は多くは体の健康システムを

破壊していきます


だから医者に行かないほうが

免疫力を高く維持できます


また医者の中は当然病人が

来るところなので

当たり前ですがウイルスや病原菌が

たくさんいる所です


だから病気に感染しやすいところ

なのです

負のエネルギーも漂っています


今世間は感染騒ぎ

だから健康に自信のない人は

特に病院が怖いところになります


だから通院者は減っていると言われます


感染者優先という感じにも

なっています


さて、正確な数字は覚えていませんし

まだ最近の信頼性のあるデーターは

ありませんが、

他の国のデーターなども参考に見ていると


この感染騒ぎが始まって

実は病気で死ぬ人の総数はなんと

減っているのです


感染で

なぜか風邪やインフルエンザ、

通常の多くの病気が今の検査で

陽性になっていることもあり


また病院へ皆がいかなくなって

皮肉なことか?

実は病死する人が減っているそうです


つまり病気死者の総数で見ると

減少しているそうです


これから見ると一部の見識者が

以前から言っていますが

病院へ行かないほうが、病死者は減ると

言われていることが本当に

なっている様子です


要するに一番安心で間違いない健康法は

病院へ行かないようにすること

病院へ行かないで済むようにすることです


薬や注射に頼らない事

自分の免疫力を保持するような生活に

心がける


これだけで病気は防げるし

今の病気のほとんどは改善に

向かっていくのです


次回は病気を防ぐには?

免疫力を低下させない方法とは?


また

いやしの里ブログご来所を

お待ちいたします


時代は病気予防が重要!(感染に対抗できる体つくり)

2021-01-15 20:13:24 | 社会健康問題


世界的な感染劇で

健康の概念を根源的に

考え直すべき時期が来ていると

思います


現状でコロナの患者さえ

入院や治療が出来ない状態


そうするとほかの病気への対応が

医療機関で出来ない状態が

続き今後も拡大して

行くと思われます


さらに日本でも世界でも

健康保険の維持問題が生じて

来ています


日本では保険適用の薬の範囲が

年々減っています


今までの世の中の考え方は

病気になってよい生活

食生活を続け


病気になったらその症状を抑え込む


症状を抑え込む対症療法だから

根本的に病気が治っていないため


副作用と相まって次の病気が

発生してきます


つまり体はどんどん病気体質に

なっていくのです


そして生涯病気体質から

逃れられなくなる


薬漬けで病気体質になったから

容易に体を本物健康に

することが出来なくなります


これが現代社会の病気社会です

ところが今回の感染劇で

世界中で医療崩壊

医療壊滅が生じてくれば

対処療法ですら

十分な医療は受けられません


これからの時代

自己管理で

病気にならない体つくりが

求められます


それがもっとも大切な対応方なのです

現在の感染でも

もし陽性と判断されれば

入院、隔離となっていますが

現実には病室空きの施設所待機


こうなると3週間程度外出も

許されず、勝手に外出すれば

逮捕、100万円の罰金を検討中とか?


誰でもが入院できるはずもなく

子供は誰が見るか?


介護の両親は?

ペットは誰が見るのか?


家族全員が検査を強要され

ウイルスが体に付着しただけで

無症状で発病もしていないに

陽性になるのです


だからこそ家族全員が

発症しない体制が必要です


これからは免疫力を高く保ち

発症しない体つくりを!


どれだけ発症率の高い国でも

現状では発症者は30人に一人です


あなたが30分の一人にならなければ

良いのです


どうすれば病気にならないか?

どうすれば免疫力を高く保てるか?


いままでここのブログで

述べてきています。


すぐ実行してコロナに強い体つくりを

していきましょう


そして病気に強い体つくりを

していきましょう


それがこの社会で生きていくための

最も賢い生き方になるでしょう



南アルプス

消毒液使用過多が免疫力を低下させる?

2020-05-27 22:24:10 | 社会健康問題


人間の体(生命体)は細菌の集まりの

ようなものです


細菌やウイルスは小さいので

消毒液で死にます


それは結構なことですが

問題は体の中で活躍

している細菌たち


彼らは私たち人間を生きるために

活躍してくれている細菌たちです


それぞれの役割で

役目があってその連携で

私たちは生きていくことが

できるのです

消毒液は口や目、を通して

あるいは皮膚を通して


体内にも吸収されていきます


消毒液とは違いますが

食品の保存料も消毒液です


口を通して胃から腸へと

流れて生きます


腸の中では大切な乳酸菌たちが

活躍していますが、その保存料(殺菌剤)

で大腸菌も死にますが


同時に腸の中の働いている

乳酸菌、酵母たちも死んでいくのです

これが保存料の怖いところです


同様に今皆さんが使っている

消毒液も口の中であるいは喉で

さらには肺の中の有用細菌も死んで

しまいます


さらに消毒液の中にはタンパク質を

溶かしてしまうのですが


これがウイルスを溶かすことにも

なるのですが

肺の組織を損傷してしまう可能性も

あるのです


消毒液で肺がダメになって

しまう可能性だって考えられます


消毒液は人間にとって

有用か有用でないかは

判断できません


皆殺しなのです


人間の中に存在する

様々な常在菌(防衛菌)も

殺してしまうのです


これが健康被害になる場合も

少なくないはずです


その影響で別な病気に

なってくことも

考えられます


あまりにも子供頃に清潔にしすぎて

細菌たちと出会うことのなかった

子供が大人になると


抗体が育たなかったために

弱い人間になってしまいます


こんな時代では簡単に

感染するかもしれないし


抗体も作ることができないかも

しれません


消毒液を使いすぎると

私たちの体内の細胞に

経験が育たないので応用力も

育っていません


消毒液に頼りすぎるのではなく

流水で十分に流す方が

安全なのです


細菌、ウイルスを薄めて

発症しない程度で経験を積ませる方が

体の免疫力は育っていくかもしれません


人生は何事も経験

室内中が消毒液で満たされたような

環境は逆効果になりかねないかも

しれません


普通に清潔にして

普通に密になりすぎない


濃厚接触を避けてあまり

神経質になりすぎないように

行動していきましょう


なお病弱の高齢者や

若い人でも持病疾患が

大きい人はできるだけ接触を

避ける方が無難かと

思いますよ


5月の南アルプス

今は病気になれない(病院へ行けない)

2020-04-05 00:57:13 | 社会健康問題


新型コロナの感染拡大が

続いています


大変困った事態です

是非とも遊びなど不急な外出は

控えていただきたいとこです


人の動きがなければ

ウイルスは人には

感染できませんから

今の時点で拡大を防ぐ最も

安全な考えはやはり外出自粛と

言うことになるでしょう


その中で問題なのが

病院へ行くことです


病院は今一般の病院でも

かなり忙しくなっています


その上外来者には

インフルエンザや風邪で

通院で来ている人も

多いでしょう


その中にはもしかして

新型コロナに感染して

普通の風邪だと思って

来ている人も含まれている

可能性があります


今は最も集団感染しているのは

病院です

病院が感染のリスクの高い場所に

なってしまっているかも

しれません


そうだとすれば今は

普通の病気で

医者には行けない状態です

だだでさえ医者は新柄コロナがらみで

かなり忙しいようです


すでに医療関係者の感染は153人

さらに濃厚接触者として

勤務のできない医療関係者も

多いことでしょう


一般の患者さんを診ている余裕が

あまりないのです


だから今はその二つの理由で

気軽には医者には行けない

状態になっています


新たに病気になっている

場合ではないのです


ですがおそらく私を含めて

長く続いて来てる今回の

新型コロナの感染騒ぎで

多くの方は疲労が溜まっているし


ストレスもかかっていると

思います


そうなると免疫力も

落ちて来ているので


普通の病気だけでなく

歯科や眼科、耳鼻科などの

トラブルも増えていることと

思います


だからこそ健康管理には

一層努力しなくては

いけない時期になっています


ストレスを暴飲暴食で補ったり

ゲームに夢中になったり

しないように注意したいものですね


長期戦になりそうなので

困りましたね


抗体と免疫力での感染予防

2020-03-21 01:28:15 | 社会健康問題


世界中で感染が

進行している現在


世界人口の6割が感染すると

いう予想すらある


でもその感染者の8割は

風邪程度の症状で済むとも言う


ですが、もし医療崩壊が起きれば

残りの2割の半分近くが

死亡する恐れもある


でもこの考え方

まんざらデタラメでもなさそう


と言うのもインフルエンザや風邪


かからない人はかかりません

と言うかおそらく感染しているけど

発症していない


発症しているけど風邪気味程度で

終わってしまっている


新型でもそのようになる可能性は

あるのです


子供はいち早く体の中で

新型の抗体を作り上げているとも

考えられます


と言うことは年配者は

対応力が悪く

抗体が作れない


免疫力が新型ウイルスに

対応できず負けてしまっている


そう言うことなのでしょう


すごく理想を言えば

いかにマスクや手洗いの対応を

してもウイルスが一匹も

体に入らないは

かなり非現実的なのです


少しでも感染者がいれば

その人が意識してなくても

少量のウイルスは

撒き散らかされている


その少量のウイルスは

実は私たちの多くの人に

付着している


少量なら免疫力が楽して

勝てるのです


問題になるのは大量付着

濃厚接触です


もしごく少量接触状態程度で

新しいウイルスを経験して

その人はその対応方法を獲得

できたとして


これが抗体です

この経験をしておくと

長い間体はその対応策を

記憶しているのです


それが応用力です

少々だけ違うタイプのウイルスならば

応用力がつくかもしれません


半数以上の人がその抗体や

対処法を獲得していれば

ウイルスがその人の身体に入った

場合免疫力によって

壊滅させられます


そうすると他の人へ

その人からは再感染しなくなるのです

他人への感染を自分のところで

止められます


それによって感染はそこで

止まります


そのような具合で感染はやがて

収束していくと考えられます


特に病人や高齢者は

そんな軽度であっても

感染経験しないほうが安全ですが

若い人はそれによって

自分で止める盾になると言う

考え方もあります


ですが、もしその人が完全な免疫力が

なくて、他に感染させてしまう

可能性も十分になるので

やはり物理的に感染を広げないが

まずは先決なのだろうと

思われます


子供はこの抗体を作る能力が

極めて高いのですから

それを経験すれば高い免疫力を

大人になって保持することが

できると言う考え方も成り立つのです


以前南国の子供が

マラリアや赤痢に強いと

言う話をしたことがありますが

そのようにして強い体を

作り上げていく


本来はそう言う考え方で

人は丈夫になっていくと言う考え方も

あると言うことも

知っておくと良いかも

しれません


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