最初にポッチとして 爽快な日を過ごしましょう
代替療法 ブログランキングへ
あなたはパン派?
ご飯派?
糖尿や病気になりやすいのは
どちらだと思いますか?
それはパンの方が
糖尿病になりやすいのです
パンは主原料は通常小麦
また普通のパンには
白砂糖が沢山含まれている
マーガリンや添加物も多い
それだけでもご飯に比べて
大問題なのです
でもそれだけではないのです
小麦にはアミロペクチンと
いう成分が含まれています
この成分は他の野菜類にも
含まれています
このアミロペクチンでも
体に吸収されやすい
タイプとされにくいタイプが
あります
つまりこのアミロペクチンの
質と量によって含まれている
糖の体への吸収スピードが
異なるのです
小麦に含まれるアミロペクチンは
タイプAと呼ばれ
極めて体への吸収が高いタイプ
吸収されにくいタイプは
タイプCと呼ばれています
中間タイプがタイプB
タイプBはバナナやジャガイモに
含まれ
タイプCは豆類に含まれています
一般栽培の小麦品種の
アミロペクチンは品種改良により
近年高まっており
輸入小麦は特に高い
ですからパンを食べていれば
血糖値が急上昇をして
膵臓が疲れ、やがて糖尿病や
他の条件次第では
膵臓病にもなりやすくなると
いうことになります
予防するには
パン食を少なくするが
一番ですが
無理な場合は野菜を
同時、
可能ならパンを食べる前に先行で
食べる事です
パンだけで済ませる事は
体によくありません
うどんやパスタも
砂糖や添加物は少ないですが
同じような傾向になりますので
食べ過ぎにご注意ください
なおパンの場合
全粒粉小麦、全粒粉ライ麦の
パンなら、多少その問題点を
少なくする事が出来かも
しれません
ポッチ! がまだでしたら ここであなたにも私にも笑顔を!
代替療法 ブログランキングへ