(1/2)風邪の予防と回復法（まず予防から）

病気は予防から、またはしっかりした再発予防策を！
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どうしても寒くなってくると

多くの人が経験する風邪


今回はその予防と早期回復法を

考えてみましょう


風邪はどうしてなるのか？


大抵は体力の低下です


どれほどインフルエンザや

風邪が

流行しようとも


かからない人は

かかりません


またかかっても

ひどくこじれる人と

軽くてすぐに

回復する人も

います


その違いはなんでしょう？


それは体力の違いです

つまり免疫力の違いです


詳しく述べると

２回のシリーズでは

書ききれません


そこで予防では

体調の変化を見逃さないことです


寒気がする

食欲がありすぎて多く食べている

疲れやすい

喉が痛い

頭痛が出やすい


これらは風邪の前兆であることが

多いのです


そんな時は

とにかく睡眠確保に

努力しましょう


それと食欲がありすぎ

たくさん飲食を行なっていると

胃腸が疲れ

免疫力が起こってしまいます


暴飲暴食には注意しましょう


寒気がする

喉が痛いなどの症状は


背中や腰に使い捨てカイロを

貼るなどして体温を下げないように

しましょう


またぬるめのお風呂に

できるだけ長く入ることも

体を芯から温めることが

できます


短めの熱いお風呂や

シャワーでは体を芯から

温めることはできません


緊張がほぐれた時も

危ないです


それでもどうしても忙しくて

睡眠が確保できなくなったり

外作業が長かったりと


防ぎきれいないことも

あります


危ないときは食事量を

減らすことも重要です


胃腸の疲れが風邪に直結

しやすいからです


では風邪になってしまった

時の注意点や

早期の回復について

次回は考えていきましょう


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今の時代

病気が急増しています


世の中が発展している

にも関わらず

病気の種類も患者数も

増え続けている


おかしいと思いませんか？


今の時代

医療の方法は

主に三種類になっています


西洋医学（現代医療）

中医学（漢方医療）

東洋医学（食養：食医）


西洋医学は当初は蘭学

その後ドイツの

薬学から発展したものです

病気になっている人の

症状を止める

見た目の悪いものを切除

する医療です

病気を治すものではありません

症状を止める手法の医療です

外科を得意としています


中医学は中国で発展して

来たもので

本来は東洋医学から

派生して発達したものですが

西洋医学（ドイツ薬学）は

化学物質（石油原料主体）の薬を

使いますが　本来は漢方薬として

生薬を主体にしたものを使い

鍼や整体などとの併用を行い

現在では西洋医学との融合で

東洋医学も交えた総合医療で

主に対処療法を用いています


東洋医学は自然医学ともいい

食養と呼ばれ

主に本来の人間に最適な

食材の数千年の歴史から

最適な食事の選択などから

本来の正常な人間の体調を

目指すことにより

病気の回復と予防を

行います

根源療法とも自然療法とも呼ばれ

病気にならない体質つくりを

目指しています

用具や薬、器具を使った検査も

必要としません
＊顔や体格、皮膚の状態などから
　悪い箇所は推測できます


現在のおいては東洋医学は

マクロビオティックが世界で

代表的な療法と呼ばれ

日本が発祥の療法として

大きな基礎と信頼を欧米で築いて

います


いやしの里では上記の

東洋医学を基本として

補助として

整体、指圧、運動療法を

併用して

独自の活性酵素乳酸菌で

血の質を最大限に高めることにより

体の全体隅々まで、栄養、酸素を届け

全ての組織、神経を活性化することで

最大治癒能力とその後の病気予防

を目指しています


薬も用具も検査器具も

もちろん手術なども不要なので


当然ながら

一切の副作用、リスクがないのが

東洋医学の特徴です

また目標達成後は

病気にならない体質を

作り出します


この病気になりにくい体が

作れるところが

西洋医学（現代医療）との

根本的な違いとなります


東洋医学は

宇宙の摂理との調和

自然との調和を

研究したもので


本来の人間の食べ物とは

何か？

病気にならない食事とは

何か？

病気別の食べ物などを

研究して来たものです


いやしの里では

精神的な心遣い

スピリチュアル的な

考え方の元ずく

宇宙との調和手法も特徴です


最適な生活環境

最適な食材種類を

長い歴史の中から

見出したものです


数千年、何世代の

観察から絶対安全が

確立されています


東洋医学では

一切道具や薬剤を

使いませんので

医療ミスや副作用の

心配は100%ありません


＊中医学では鍼や灸なども
　使いますが、それらは
　対処療法の一つです


すでに欧米では

東洋医学の回帰、見直しが

注目されており


東洋医学は代替医療の

代表としての

地位を築いております


なおアメリカでは

現在現代医療（西洋医学）の

比率はわずか３割まで低下


中医学とともに

病気回復はもちろん

予防医療としても

東洋医学代替医療に

注目が集まっています


東洋医学は病気になりにくい

予防医療が基本のため

病気のない世の中が

理想と考えております


もし世界中の人が

価値観、常識感を変えるならば

そんな世の中は

実現できることでしょう


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腎臓が強くなれば白髪は減る！

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白髪は腎臓の

バロメーターとも

言えます


人間内臓で一番

ダメージを受けやすいのが

腎臓です


薬を飲んでいる人は

腎臓が弱りやすくなります


人間は年をとって行けば

一番先に腎臓機能が

弱ってくるとも

言えます


だから白髪も

多くなってきます


これはある意味自然な

ことなのです


でも若い頃から

白髪であること


遺伝的要素も

一部ありますが

薬や添加物で

腎臓が弱っている

ことも考えられます


注意したいのは薬以外は

髪染めやシャンプー

パーマ、歯磨き粉などです


女性の化粧材にも

注意したいですね


若い頃に

懸命に化粧してたり

髪染めしていたりして


中年になって

化粧や髪染めが

できなくなったりする人も

よく聞きます


もしあなたが

白髪を気にするなら

添加物をやめ

薬の常用を止め


シャンプーや歯磨き粉も

一切の化学薬品を使わない

ものに切り替えましょう


主成分が植物性でも

シャンプーや歯磨き粉の

名称で医薬部外品として

販売されているなら


必ず化学添加物が

使われています


そうしないと販売に

歯磨き粉とかシャンプーとかの

表示ができないのです


だから代用品を

探しましょう


髪染めでも化学薬品を

使わないタイプもあります


腎臓を弱らせない

これがあらゆる病気を

防いでいく

とても大切なことです


ポッチ！　がまだでしたらここで　今日が良い１日でありますように！
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いやしの里でも
完全無添加
完全に化学薬品を使わない
食品素材だけで作った
シャンプー、リンス、
歯磨き粉を作っています
当然私はそれ以外は使っていません

薬は腎臓、肝臓を壊す！？

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一般に薬は少なからず

必ず副作用があります


薬のメーカーサイトには

医者で出す簡単な副作用表示

ではなく

非常に詳しい副作用の

一覧が公表されていることが

多いです


私は度々それを見なくては

ならない事が多いのですが

その一覧で身震いするほどの

恐怖を感じてしまいます


薬を飲む場合は最低限それらを

目を通しておくことが

重要かと思います

ぜひ飲むなら見て欲しいと

思います


具体的な病名まで

書かれていない事が

多いですが

どこの部位に問題が生じるかは

書かれていることは

多いです


薬はいま体に

起こっている症状や

その発症原因を

その理由如何に関わらず

止める役割があります


それでみなさんは

治った！

と勘違いするのですが

病気そのものは

その段階ではまだ

ほとんど治っていません


まずは症状が止まり

回復力がある人は

その後に自己の免疫力等で

治っていくのです


薬が根源的に健康体に

することは

非常に少ないのです


その強引なストップ作用は

仮に治ったとしても

その後に

体全体に悪影響は及ぶ

事が多いのです


様々な今まではなかった

症状や次の病気を作り出して

しまいます


体は病気になった症状は

理由があってその症状を

発しているのです


長期になればなるほど

薬を飲み続ければ

二乗倍のような状態で

様々な問題点が

生じてきます


一般に製薬会社が

副作用として

公表しているものの期間は


一定期間だけです


大抵は数年や

数十年の期間だと

副作用とは表示されません


そんな長く調べることは

現実的に

不可能でしょう


また多くの場合は

薬を数種類飲む事が多いですが

薬の毒が重なった時の

問題など調べようが

ないと思います


つまり副作用表示にしても

それ単体での事例に

過ぎないのです


だからこれから述べることは

副作用とは表示されません

すなわち公には語られない

ものです


つまり副作用とは認定

されない問題点です


私が診てきた人たちを

見ていると明確な

症状が見られるものが

あります


薬の種類にもよりますが

薬により

血管が弱くなると言うもの

動脈硬化や

血栓や出血がしやすくなる


神経や神経伝達の障害

これは不整脈や血圧や血糖値の

問題が生じやすくなるかも

しれません


そして多く感じられるもの

薬を長期に飲んでいる人に

腎臓と肝臓の機能低下の人が

多いこと


もちろん公にはこれらのことは

因果関係がないと

言われる事でしょう


あくまで感覚や経験則で

感じるもので確定症状では

ありません


腎臓機能は白髪と関連が

強いと言われます


私も複数回の交通事故の

入院などで

薬漬けになっていた２０歳代

白髪が多かったのです


薬と白髪は比例関係に

あると思われます

やはり入院すると白髪が

多くの人で増えるように

感じられます


おそらく公には

薬とは因果関係はなく

白髪はストレスと

言われるでしょう


それが私の場合

薬をやめて長い年月が

過ぎた一方、

年はどんどん重ねている

わけですが

年を重ねるほど白髪が

減ってきています


普通なら年を取れば

白髪増えるのが普通です


これがもし薬の影響と

考えれば、薬の影響を

消すのは年単位

あるいは数十年単位

かかると言うことに

なってしまいます


白髪の話題はまた次回に

ここに掲載する予定ですが

薬を飲めばそれに比例して

腎臓や肝臓などがやられやすい


入ってきた薬の毒素を懸命に

内臓はなんとかしようと

血液もなんとか退治しようと

頑張っているのです


だから神経や血管も疲労

すると考えた方が良さそうだと

感じています


薬は事故や強い痛み等でやむ得ず

短期間（できるだけ１〜２週間以内）

なら仕方がありませんが


常用すれば大変

リスクがあると言うより

体はそれでどんどん破壊されていく


そう考えておく方が良さそうです


上記のことを

信じる信じないは個人の

判断ですが今日は経験からの

感想を述べさせていただきました


やはり薬や

手術（術後に必ず薬漬けになる）

は安易に選択しないに

越したことはありません


そして薬を先々も飲まなくて良い

ように病気になって考える

のではなく


仮にそうであっても

病気を症状を止めるのでなく

この機会に根源からの

健康体を目指すチャンスに！


病気にならないように

普段から対策する


それが一番間違いのない

リスクのない方法では

ないでしょうか


次回はその白髪について

もう少し考えてみましょう


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世界一遺伝子組換食品を食べる日本人(どうなるか？)

２ジャンル選択　　いやしの里
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政府がこの夏アメリカで

余った遺伝子組換え

トウモロコシを

全部引き取ることに

なりました


建前は日本のトウモロコシに

虫がついて収穫が

減る恐れがあるから

　
ですがトウモロコシは

特有の虫がつくことは

当たり前で

今年が特別にその被害に

あっているわけでは

ありません


日本が通常の収穫見込み

なのでアメリカからの

大量トウモロコシは

どこに行くのでしょうか？


少なくとも再び外国へ

転売されない限りは

私たちのお腹に

その増えた分が入るか


家畜経由でその食べる分

お肉か卵経由で

お腹に入ってくることに

なります


実は世界で一番

遺伝子組み換え作物を

食べているのは日本人です


食料の大半の輸入先が

アメリカで

アメリカは遺伝子組換王国


アメリカ国内では

実は有機栽培が

多く流通するが

輸出は遺伝子組換がほとんど


つまり遺伝子組み換え作物は

輸出が主体なのです


それで日本国内の加工食品は

ほとんどがこの遺伝子組換

食材を使用しているのです


調味料なども多くは

このアメリカ産が

使われています


表示に遺伝子組み換えでない

と書いてあっても

一部が混じっても

良いことになっています


ほとんどは意図的に

混ぜていると言っても

良いかもしれません


ですから意識することなく

私たちは遺伝子組換

食品を日常で食べているのです


遺伝子組み換え作物は

この世の中に自然に交配に

よってできた物でなく


人工的に作られた作物です


そうすると何が起きるかと

言うと

まず消化に対応する乳酸菌が

ないと言うこと


だから腸内に入っても

充分に栄養素が吸収されないこと


腸内、血液内に入って

その変形した遺伝子が

人間や動物の細胞を傷つけると

言うことが考えられます


そうすると細胞の異常や

分裂が生じてしまいます


下記欄外に

マウスに遺伝子組換作物で

育てた結果の写真を

リンクしておきます


これから判断していただきたいと

思います


以前から

ガンや不妊などになるのでは

ないかと噂されてきました


もちろん政府は健康上

問題はないと言う見解ですが


それは直ちに問題が

ないと言うことで

長期についての見解では

ありません


現代の世の中は

直ちに問題がなければ

問題なしと結論して


長期は因果関係なしと

結論を出しますので

その責任は考えません


遺伝子組み換え食品は

自然界には存在しない

植物で

もちろん自己繁殖や

子孫を残すことはできません


仮にそこでできたタネを

来年蒔いても

同じものはできませんし

多くは発芽しないと

言われています


つまりそのような遺伝子情報を

持った食べ物を食べれば

人間の細胞にその遺伝子情報が

移転されるとも言われます


これが不妊説の根拠とも

なっています


これ以外にも様々な健康被害の

噂がありますが

どれもそのような事実はないと

政府は認めていませんので

公では問題がないと

言われているのです


これ以上はあなたの判断と

自己責任ということになります


日本では平気で

遺伝子組み換え作物を

使った調味料や加工食品を

食べている日本人ですが


本国アメリカでは

有機農法や自然栽培が

盛んに行われていて

どこのスーパーでも

有機コーナーがあり
＊遺伝子組換作物は
　有機農法をしても有機と
　認められません


日本とは違い明確に

加工品を含めて

遺伝子組換を使わない

食材を求めることが

できるようにされていると

言われています


もしあなたが

極力ガンや奇妙な病気

厄介な病気に巻き込まれたくなければ

あるいはこれから妊娠を

希望するなら


遺伝子組換が入っていない

食品を選ぶのが

間違いのない選択に

なるのですが


残念ながらそれを完全に

防ぎたいなら

現状では全食材が国産か


可能な限り加工品を

購入しないことです


一例を挙げれば

ほとんどの加工品に

含まれる「糖類」

とはほとんどが遺伝子組換

トウモロコシで作られています


コーヒーシロップも

ドレッシングも

多くのパンも

ほとんどの甘味に

使われているのが

糖類と書かれているものです


テン菜糖も

国産でなく輸入甜菜糖は

遺伝子組換です


国内ではもうほとんど

逃れられないのです


少しは考えて

食材の購入をしましょう


病気になり薬を

使ってもそれも

また新たな薬害の

始まりとなるのですから


遺伝子組み換え食品を

与えたラット

https://www.youtube.com/watch?v=so-RFm9Kw-4




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