Dr. Jason's blog

IT, Engineering, Energy, Environment and Management

講義 プログラミング 2008-3 課題

2008-10-05 | Software
課題(読書レポート)について

 以下の「ソフトウェア入門」を読んで,その概要と印象に残ったこと等を800-1000文字程度レポート(A4横書き)にまとめ,10/20 講義開始時に提出すること.

 レポートのスタイルは以下のとおり.

  1行目 学籍番号 学年 学科 氏名 提出年月日
  2行目 空行 
  3行目 レポートの題目
  4行目 空行

  まえがきの文

  本文
   本書の概要
   印象に残ったこと
   その他

  あとがき,まとめの文


 レポートのコピーは手元に保存すること.


[課題図書の入手と選択について]
参考書については,以下のリンク経由でAmazon.co.jpから購入できる.
もし,Amazon.co.jpの新刊の在庫やマーケットプレイスに古書がなどがない場合は,
紀伊国屋書店のWebサイト,あるいは,他の大型書店でも比較的容易に入手できる.


ソフトウェア入門 (岩波新書)

黒川 利明

岩波書店

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上記の他に,講義中に示すプログラミングの課題もある.
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講義 環境安全工学 2008-3 課題

2008-10-05 | Mech Eng
 以下の3つの参考文献のうちの,いずれか一つを課題図書として選択し,購入,精読し,レポートにまとめる.

 課題図書を読んで,その概要と印象に残ったこと等を800-1000文字程度レポート(A4横書き)にまとめ,10/20 講義時に提出すること.

 レポートのスタイルは以下のとおり.
  1行目 学籍番号 学年 学科 氏名 提出年月日
  2行目 空行
  3行目 レポートの題目
  4行目 空行

  まえがきの文

  本文
   本書の概要
   印象に残ったこと
   その他

  あとがき,まとめの文

 各自,レポートのコピーは,手元に保存すること.


[課題図書の入手と選択について]
参考書の 1, 2 については,以下のリンク経由でAmazon.co.jpからの購入
できる.もし,Amazon.co.jpの新刊の在庫やマーケットプレイスに古書がなどがない場合は,直接,出版元の,中央労働災害防止協会のサイトからも購入できる.
1, 2 については,今回のレポートに間に合わない場合でも,試験のときに必要となる参考書となるので,この機会に2冊とも入手しておくこと.
あるいは,紀伊国屋書店のWebサイト等からも購入できる.(2008/10/5現在,3冊とも在庫あり)

在庫切れなどで,今回のレポート用として時間的に 1, 2 の入手が難しい場合には,3. を選択しても良い.
以下のリンク経由でAmazon.co.jp からの購入あるいは,大型書店等でも比較的容易に購入できる.




1.
よくわかるリスクアセスメント―事故未然防止の技術 (中災防新書 (014))

向殿 政男

中央労働災害防止協会

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2.
「信じられないミス」はなぜ起こる―ヒューマン・ファクターの分析 (中災防新書 (004))

黒田 勲

中央労働災害防止協会

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3.
安全と安心の科学 (集英社新書)

村上 陽一郎

集英社

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フォーラムのお知らせ フリーソフトウエアと脆弱性情報流通

2008-10-05 | Software
開 催 案 内

SEA & FSIJ 合同フォーラム
~フリーソフトウエアと脆弱性情報流通~

主催
ソフトウェア技術者協会(SEA)
フリーソフトウェアイニシアティブ(FSIJ)


***************** 開 催 要 領 *****************

1. 日時: 2008年10月22日(水曜日) 18:30 ~ 20:30

2. 場所: 産総研秋葉原サイト 11F 会議室
千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル 11F
1101 室 産業技術総合研究所秋葉原サイト会議室

交通: JR秋葉原駅より徒歩1分

3. 内容

・テーマ: フリーソフトウエアと脆弱性情報流通

話者: すずきひろのぶ

今日フリーソフトウェア・オープンソースが広く社会基盤ソフトウェア
として利用されていますが、安全なソフトウェア環境をどのように提供
しているのか、その裏側の努力はあまり知られてはおりません。今回は
フリーソフトウェア・オープンソースがどのようなプロセスを経て開発
されているか、脆弱性情報流通、脆弱性対策やセキュリティ・アップ
デートがどのように行われているのかフリーソフトウェアに馴染みの
ない方にも理解していただけるよう丁寧に説明いたします。
またケーススタディとしてGCCやRUBYで起きた脆弱性についての議論を
考えます。

4. 参加費: なし

5. 定 員: 30 名 (先着順に申込みを受付け、定員になり次第、締切)

6. 申込み方法:下の申込用紙に必要事項をご記入の上、
SEA SIGOSS 事務局 <sea-sigoss-office2007@media.osaka-cu.ac.jp>まで
E-Mailでお申込みください。
申込受付後のキャンセルは、原則としてお断りします。

尚、満員でお断りするなどの事情がない限り、こちらから参加申込の確認
等のご連絡を差し上げることはありません。

7. 今後のスケジュール

SEA & FSIJ 合同フォーラムは毎月開催しております。今後のスケジュール
は以下の通りです。

予定日時: 11月19日(水)、12月17日(水)

SEA & FSIJ 合同フォーラムでご講演をしていただける方を随時募集しており
ます。 応募ご希望の方は getsureikai-2006@fsij.org までご連絡下さい。
なお諸事情でご希望に沿えない場合もありますのであらかじめ御容赦下さい。

......................................................................
To: SEA SIGOSS 事務局 <sea-sigoss-office2007@media.osaka-cu.ac.jp>
Subject: [参加申込]SEA & FSIJ Forum
--------------------
SEA & FSIJ 合同 Forum (Oct. 2008) 参加申込書

※氏名(ふりがな): ( )
所属:
連絡先郵便番号:
連絡先住所:
※Tel:
Fax:
※E-Mail:
※種別(該当欄を黒四角(■)に変更してください):
 □ FSIJ会員(正/賛助) (会員No. )
 □ SEA会員(正/賛助) (会員No. )
 □ OSSAJ会員(正/賛助) (会員No. )
 □ JLA会員
 □ 一般
先頭に"※"がある項目は必須項目です。他はオプショナル項目です。
......................................................................
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