朝の忙しい時間帯にふと、BSをつけたら
「ロレンツォのオイル」という映画が始まり、朝の支度をしながら
引き込まれていきました。
途中息子が起きてきて、「どんな映画?」と聞くので
「まさゆきと同じくらいの年の男の子が、難しい病気にかかって、お父さんと
お母さんが必死で勉強して薬をつくろうとしてるんだよ」と説明したあたりで
幼稚園の登園時間に。
続きが気になるー・・・と思っていると息子が
「続きは心の中で見るから、テレビ消さないでね」と言うので
つけたまま幼稚園へ。
徒歩2分ぐらいの間で、私が「うまく薬が作れて、病気が治るって続きが見えた」と
言うと、息子がしばらく考えて「うーん…死んじゃったと思う!」と笑って答えた。
「えーなんでー」と言いながら、こうやって元気に歩いて登園できることが
どれだけありがたいことかと実感しました。
家に戻って続きを観ましたが、いろいろと考えさせられる映画でした。
さらにサブテレビにも録画環境必要と実感した朝でした。
「ロレンツォのオイル」という映画が始まり、朝の支度をしながら
引き込まれていきました。
途中息子が起きてきて、「どんな映画?」と聞くので
「まさゆきと同じくらいの年の男の子が、難しい病気にかかって、お父さんと
お母さんが必死で勉強して薬をつくろうとしてるんだよ」と説明したあたりで
幼稚園の登園時間に。
続きが気になるー・・・と思っていると息子が
「続きは心の中で見るから、テレビ消さないでね」と言うので
つけたまま幼稚園へ。
徒歩2分ぐらいの間で、私が「うまく薬が作れて、病気が治るって続きが見えた」と
言うと、息子がしばらく考えて「うーん…死んじゃったと思う!」と笑って答えた。
「えーなんでー」と言いながら、こうやって元気に歩いて登園できることが
どれだけありがたいことかと実感しました。
家に戻って続きを観ましたが、いろいろと考えさせられる映画でした。
さらにサブテレビにも録画環境必要と実感した朝でした。